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外来生物法に関するnabesoのブックマーク (3)

  • ニホンヤモリ 実は外来種か NHKニュース

    九州から東北の広い範囲で住宅の軒下などに生息している「ニホンヤモリ」は、昔から日に生息する在来種と考えられてきましたが、平安時代以降に中国から持ち込まれた外来種である可能性の高いことが、兵庫県立大学の調査で分かりました。 ニホンヤモリは、江戸時代末期に来日した医師のシーボルトが入手した標を基に新種として報告されて以来、日の在来種と考えられてきました。 ところが、兵庫県立大学の太田英利教授らのグループが、中国に生息するニホンヤモリと遺伝子を比較したところ、ほとんど違いはありませんでした。 比較的寒さに弱いニホンヤモリは、生息場所は中国では温暖な南東部の岩山などですが、日ではほぼ例外なく住宅地などの人工的な環境で冬の寒さをしのげるところでした。 さらに平安時代末期以前の和歌や随筆にニホンヤモリを指す記述は見つかっていないことなどから、研究チームは、ニホンヤモリは、平安時代以降に中国との

    nabeso
    nabeso 2012/05/17
    ”コストが下がって”→爬虫類や両生類の遺伝解析はこれまで手法の開発が遅れていたのだけど、次世代シーケンサーでかなり時間の短縮ができるようになったってことよ
  • asahi.com(朝日新聞社):県庁食堂「食べて駆除」断念 あの魚、まさかの値上がり - 社会

    滋賀県立琵琶湖博物館のレストラン「にほのうみ」の看板メニュー「バス天丼」=草津市下物町  「生態系を乱す外来魚をべて退治しよう」と滋賀県が提唱した琵琶湖のブラックバス料理が苦境に立っている。仕入れ値が高く、サンマやサバどころか、養殖のタイをもしのぐ「高級魚」だからだ。滋賀県庁堂は、2年半続いた料理の販売を中止した。  県庁堂「かいつぶり」がバス料理をメニューから外したのは3月。業者から仕入れてきたが、値段が1.5倍になり、安い輸入牛肉よりも高くなったためだ。  これまでは週替わりで、レモンムニエルやマスタードパン粉焼き、マカロニグラタンなど130種類のメニューを提供してきた。  あっさりした味で多いときには1日20以上が出る日もあった。しかし、1皿の値段は260〜300円。サンマ塩焼き(190円)やサバ生姜(しょうが)煮(160円)より高い。仕入れ値が下がれば復活させる考えだが、そ

    nabeso
    nabeso 2010/04/22
    なくなる前に琵琶湖博物館にいくべきか
  • 外来生物法 基本的事項(#3外来生物の問題点)

    nabeso
    nabeso 2006/11/05
    ペイントで描いたとおぼしきポンチ絵にワロタ
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