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2006年8月14日のブックマーク (5件)

  • ちょっとしたメモ - バーナーズ=リー vs. Google

    バーナーズ=リーが18日のアメリカ人工知能学会の基調講演を行ったときに、Googleの検索担当ディレクタのPeter Norvigが疑問を投げかけたという話がZDNetで取り上げられている(Google exec challenges Berners-Lee)。内容は特に目新しくはないのだが、Googleという立場でセマンティック・ウェブの課題に対する考えが述べられているのは、興味深いところ。 基調講演でバーナーズ=リーは、永続的なURIとRDFで情報を識別することの重要性を強調し、これらの仕様を一貫して用いることで、ウェブが来目指していた協調的な性質をセマンティック・ウェブが獲得できるのだという持論を展開する。その講演後のQAセッションで、最初にマイクを握ったのがNorvigだったというわけだ。 Norvigは、セマンティック・ウェブに反対するわけではないが、Googleの視点からする

  • Wired News - 急増する「オープンアクセス」方式の学術誌 - : Hotwired

    急増する「オープンアクセス」方式の学術誌 2005年4月15日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2005年04月15日 オープンアクセス(無料公開)方式の学術誌は、寄稿者が掲載費用を負担して出版することの倫理性に対する懸念にもかかわらず、急速に成長している。 1月には、オープンアクセスのパイオニアの1つが、発行する雑誌の数を2倍以上に増やすと発表した。また、世界最大の学術誌出版社である英ブラックウェル・パブリッシング社もオープンアクセスに取り組み、無料の雑誌をこの数ヵ月間で約300誌にまで増やした。 現在、オープンアクセスの学術誌が少なくとも1500誌以上あり、これは世界で発行される学術誌全体の5〜10%に相当する。無料誌の影響力も強まりつつある――学術出版を調査する米トムソンサイエンティフィック社によると、無料誌の論文は他の雑誌でよく引用されているという。

  • http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_08/s2006081404.html

    nabeso
    nabeso 2006/08/14
    大丈夫かこの記者。
  • Yahoo! JAPAN

    nabeso
    nabeso 2006/08/14
    ブラウン「サイン盗み、故障者の情報を集めたり、カメラとか」。中日のことならちゃんと証拠を出して頂きたい
  • 「ジェンダーフリー」から「ジェンダーライツ」へ featuring 筒井真樹子さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地

    こんにちは、みなさま。今日は筒井真樹子さんをお招きして先日行ったチャットを掲載します。筒井さんはもと男性のジェンダークィアとして主にウェブと活字で情報発信を行っておられ、『同性パートナー』(社会批評社)、『トランスジェンダリズム宣言』(社会批評社)の共著書があります。ジェンダーフリーの功罪、あるいはジェンダーフリーの救済は可能かという話題で macska と chiki を含む3人でお話してみました。 macska: こんにちは。今日は筒井真樹子(以下 makiko)さんにゲストとして参加していただいています。わたしとしては、特にジェンフリ関係ではバックラッシュ側の無茶苦茶なデマを否定したり、定義の過ちを指摘するだけでエネルギーを使い果たしてしまって、ポジティヴに何かを主張していくということができなくなってしまった気がします。そういう時に、ブログのコメント欄等で makiko さんがいろい

    「ジェンダーフリー」から「ジェンダーライツ」へ featuring 筒井真樹子さん - 『バックラッシュ!』発売記念キャンペーン跡地
    nabeso
    nabeso 2006/08/14