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ブックマーク / www003.upp.so-net.ne.jp (3)

  • 山形浩生氏への公開質問状

    ローレンス・レッシグ氏の"The Future of Ideas"は、これまでインターネットについて書かれたもっとも重要なの一つであり、情報技術を語るうえでの必読書といってもよい。それがこのほど日語に訳され、『コモンズ:ネット上の所有権強化は技術革新を殺す』(山形浩生訳・翔泳社)として出版されたことは喜ばしい。しかし、その「訳者あとがき」で、訳者はなぜか唐突に私の実名をあげて、こう主張する: 「日でもプライバシーを主張しすぎて住基ネットに反対するような連中がいたり、プライバシーをたてに情報公開を拒む役人がいる。だからプライバシーはまちがっている」こう主張するのは池田信夫だ。あぜーん。いやはや。レッシグもまさか自分の議論がプライバシー否定に使われるとは思っていなかっただろう(思っていなかった、と人も言っていた)。(pp.416-7) これは事実無根である。 コラムにも書いたように、私

    nabeso
    nabeso 2007/02/16
    過去の禍根
  • 一刀両断:著作権は誰のために延長するのか

    著作権の保護期間を延長しようという動きが強まってきた。日文芸家協会など16団体で作る「著作権問題を考える創作者団体協議会」は9月,著作権の保護期間を著作者の死後50年から70年に延長するよう求める要望書を文化庁に出した。映画の著作権は,すでに2004年に公表後50年から70年に延長されているが,今回の要望書はそれ以外の著作物もすべて70年にすべきだというものだ。 毎日新聞によれば,協議会の議長である三田誠広氏(日文芸家協会副理事長)は「70年が国際的なレベルであり,日だけ50年なのは,創作者の権利の剥奪だ。文化先進国として恥ずかしい。延長により作家の創作意欲が高まる。生前作品が売れなくても没後に評価され配偶者や子供に財産権を残すことが励みになる」と主張している。 ●著作権の保護期間が50年から70年になったときの影響は? 70年になっている国が多いのは事実である。アメリカは1998年

  • アメフト観戦初心者講座INDEX

    ゲームBOOK形式でアメフトの攻撃・守備を体験できるゲームの見が置いてあります。 Ver1.0 アメフトの試合で起こる基的なイベントを紹介しています。試合の流れも簡単で攻撃手段を選択するだけ。敵チームも初心者に手加減してくれています。 Ver2.2 紹介するイベントが増え、敵チームも手加減無しでかかってきます。攻撃のほかに守備の選択もしなければなりません。得点を上げるのも少し難しくなっています。ゲームの規模が異常に大きくなった為リンクミスなどが多少あります。「読みに行く」からダウンロードして遊んでください。

    nabeso
    nabeso 2005/10/31
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