■ 電源回りにウルサい拙者 唐突だが、俺の場合、電源回りには非常にウルサいヤツである。常に最適化された環境を求めてアレコレ買っては試して喜んだり絶望したりしている。あ、電源回りにウルサいっつっても、電圧とかキレイな正弦波とかではない。使いやすい状態のタップ、適切な長さのコード、携帯時に便利な電源周辺グッズ類のコトっす。 ノートパソコン用ACアダプタを快適にモバイルするためのグッズ類。ひとつ持ってると邪魔なコード問題を解消できたりして非常に快適なのだ 今や誰もが必要とするUSB ACアダプタ。思わず買って試してしまうグッズのひとつ 室内のACタップ類にも凝ったりして。写真は仕事場の机の脚に固定したマルチタップ。手の届く位置に壁のコンセントがある感覚で使えるようにしてみた 電気店やホームセンターに行くとどーしてもこのテのグッズ類を物色&衝動買いしちゃう俺なんですけど、買わなきゃ良かった~的なモ
ソフトバンクモバイルは、月額9,600円の「ゴールドプラン」において、これまで必須だった新スーパーボーナス(端末代金の分割払い)を不要とするほか、2G端末で契約できるようにする。改定は12月21日に実施され、プリペイドを除く全ての同社ユーザーがゴールドプランを契約できるようになる。 「ゴールドプラン」は、同社ユーザー間の通話が一部を除いて無料となる料金プラン。これまでは3G端末のみに提供され、新スーパーボーナスの契約が必須となっていたが、21日からは、2G端末でも利用できるようになり、新スーパーボーナスなしで利用できるようになる。12月13日から、同社ユーザー向けサイト「My SoftBank」か、自動音声応答サービスで料金プランの変更予約受付が開始される。料金プラン変更のみでも来年1月15日までに「ゴールドプラン」と「継続割引」「家族割引」に申し込めば、予想外割が適用され、月額2,880
ソフトバンクモバイルは、ゴールドプラン契約者のうち、Yahoo!ケータイやS!メールを利用できるオプション「S!ベーシックパック」を契約していないユーザーが、11月25日より、事前申込なしでS!ベーシックパックを自動契約し、ネット関連サービスを利用できるようにする。 同社によれば、S!ベーシックパック(月額315円)の利用を薦めるSMSを21日から送付。興味のあるユーザーは、25日以降に他社ユーザー宛にS!メールを使ったり、Yahoo!ケータイのコンテンツにアクセスすると、事前に「S!ベーシックパック」の申し込み手続きを行なわずとも、同パックが自動契約され、ワンタッチで利用できるようになる。ただし、Yahoo!ケータイのトップページにアクセスしただけでは、自動契約されず、「音楽」など次の階層へアクセスすると自動契約という形になる。 一方、「使わない」と回答することもできる。その選択肢を選べ
通話料・メール代0円を掲げるソフトバンクの孫氏 23日にソフトバンクモバイルが発表した新料金プランは、月額2,880円で音声通話無料、メールも無料とインパクトのあるキャッチコピーが並んだ。従来の料金プランから大きく変わることになるため、26日のサービス開始を前に一部で情報が錯綜しているようだ。本稿では、新料金プランの情報を整理していく。 ■ 予想外割 発表時にキャッチーな名称で注目された「予想外割」は、新料金プランの「ゴールドプラン」と新割引サービス「新スーパーボーナス」、期間限定キャンペーン「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」を組み合わせたものだ。複数のサービスを組み合わせたことで、“予想外な割引を提供する”といった意味があるようだ。 ■ ゴールドプラン 指定の時間帯(21時~24時59分)は完全な無料ではなくなる 「ゴールドプラン」は、月額9,600円でソフトバンク携帯電話同士の通話が
米国内の文具店や日曜大工点に行けば購入できる「WORDLOCK」。番号より忘れにくい単語のスペルを活用。アマチュア発明家のアイデア商品だ 今回、本日の一品でご紹介する商品は、米国のステーショナリーショップで見つけたもの。「WORDLOCK」と名付けられた南京錠の一種だ。「WORDLOCK」は、米Staples社が主催した発明コンテストで2004年に優勝し、製品化された。発明者のTodd Basche氏は、発明コンテストの賞金25,000ドルを得たというアイディア商品だ。 「WORDLOCK」は、一般的に使われている「ナンバーロック」と同様の仕組みだが、普通なら3段くらいのナンバーロックを、あえて5段に増やし、アルファベットの5文字の単語やニックネームを鍵のキーワードに使うところがアメリカ的で面白い。 それぞれ異なる10個のアルファベットが刻まれた横に並ぶ5個のリングで、数多くの単語やニック
ムーンズのノートPC用マルチコンセント「メネガレット」。ノートPCなどのACアダプターのメガネプラグ部分に装着することで、ACコンセントを2口拡張することができる 筆者は仕事柄、海外や国内で開催される展示会などの取材に行き、速報レポートを書く機会も多い。東京で開催される展示会なら、基本的には自宅に戻ってから原稿を書いているが、海外や国内でも遠くの場所で開催される展示会なら、ホテルやプレスルームなどで原稿を書くことになる。 こうした場合に困るのが、ACコンセントの数が足りないことだ。最低、ノートPCのACアダプター、デジタルカメラの充電器、ケータイのACアダプターで3つは欲しいのだが、ホテルの部屋などで使えるACコンセントは1つしかない場合が多い。しかも、ACコンセントの位置も机の下など、アクセスしにくい場所にありがちだ。これまでは、ケーブル付きのテーブルタップやトリプルタップを使って、AC
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