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ブックマーク / mag.osdn.jp (29)

  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • Linuxデスクトップ利用者のための便利な辞書ツール2本 | OSDN Magazine

    外国語を学んでいる人にとっても、知らない語句を調べたいだけの人にとっても、優れた辞書アプリケーションがあると便利だ。JaLingoとStarDictは、そうしたツールである。どちらも、磨き上げられたGUIを誇り、Linux上の最良の辞書アプリケーションと言うに相応しい機能を備えている。 辞書ツールJaLingoは飾り気はないが、インタフェースが使いやすく、対応する辞書フォーマットが多いといった特徴を備えている。Javaベース・アプリケーションのためインストールはさほど難しくなく、JaLingoを設定するためのjarファイルをダウンロードしてターミナルからjava -jar jalingo-setup-x.x.x.jarコマンドを実行するだけだ。 ただし、デフォルトの/usr/local/jalingoディレクトリーにインストールする場合は、rootでコマンドを実行する必要がある。起動コマン

    Linuxデスクトップ利用者のための便利な辞書ツール2本 | OSDN Magazine
  • Canonical、ネットブック向け軽量デスクトップ環境「Unity」と「Ubuntu Light」を公開 | OSDN Magazine

    英Canonicalは5月10日(ベルギー時間)、最新の軽量デスクトップ環境「Unity」とUnityを実装した「インスタントWeb」ディストリビューション「Ubuntu Light」を発表した。UnityはUbuntuのネットブック向けエディション次期版「Ubuntu 10.10 Netbook Edition」で採用が予定されており、同日開発者向けに公開した。 Unityは、ユーザーインターフェイスの改善を大きな研究開発テーマとするCanonicalの最新の取り組みとなる。ネットブックでは画面の大きさとシステムリソースの制限が大きいことから、Unityは画面スペースとシステムリソースの効果的な利用を目指した。 Unityが従来のデスクトップ環境と異なる点として、まず従来画面下にあったパネルが画面左側に配置され、またタッチ操作に対応するよう大きくなっている点が挙げられる。また、上部にはア

    Canonical、ネットブック向け軽量デスクトップ環境「Unity」と「Ubuntu Light」を公開 | OSDN Magazine
  • IPAフォントの派生フォント「Takaoフォント」リリース | OSDN Magazine

    Ubuntu Japanese Teamは2010年2月15日、オープンソースの日語アウトラインフォント「Takaoフォント」をリリースした。情報処理推進機構(IPA)が公開している「IPAフォント」の派生フォントで、「Ubuntuの標準日フォントとなる可能性もある」としている。 IPAフォントは、フォントデザイナーの故・林隆男氏がデザインしたTB(タイプバンク)ゴシックおよび明朝をベースにした高品質な日語アウトラインフォントIPAは当初、GISソフトの添付のみで配布していたが、2007年に一般利用者向けの単体配布、2009年にオープンソースライセンス「IPA フォントライセンス」での配布を開始している。 プロジェクトでは、Ubuntuの日語標準フォントIPAフォントを採用することを検討したが、「一部のアプリケーションで半角幅の文字が全角幅で表示される」「日語変換の未確定文

    IPAフォントの派生フォント「Takaoフォント」リリース | OSDN Magazine
    nabeso
    nabeso 2010/04/21
    M+の方が好きかな
  • リコーがLinux Foundationに加入、同社のLinuxへのコミットメントをアピール - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    Linuxを推進する非営利団体のLinux Foundationとリコーは4月5日(米国時間)、リコーがLinux Foundationに参加することを正式発表した。リコーは今後、Linux Foundationのイベントと作業部会OpenPrintingに参画する予定だ。 リコーのLinux Foundation参加について双方は、「自社のLinuxプラットフォームへのコミットにおいて自然な流れ」「Linuxの市場機会拡大を認めるもの」と説明している。リコーは複合機やプリンター、デジタルオフィスソリューションを提供しており、以前からOpenPrinting.orgコミュニティに参加していた。Linux Foundationに加入後、OpenPrintingの作業部会に参加する。 OpenPrintingは、Linux、SolarisなどのUNIX系OS、Mac OS Xでのプリント機能の

    リコーがLinux Foundationに加入、同社のLinuxへのコミットメントをアピール - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
    nabeso
    nabeso 2010/04/06
    おそいよ
  • dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine

    2ちゃんねるのスレッドは、書き込みの数が1000件を超えたり、しばらく書き込みがなかったりすると閲覧できなくなる。いわゆる「dat落ち」と呼ばれる状態だ。dat落ちしたスレッドは2ちゃんねるが運営しているサービスか、ウェブ上の過去ログ保存サイトを利用すると読むことができる。だが、2ちゃんねるのサービスは有償であり、過去ログ保存サイトでは読めないスレッドも多い。そこで役に立つのが「o2on」である。 o2onは2ちゃんねるの過去ログをP2Pで共有するファイル共有ソフトだ。ファイル共有ソフトというとWinnyやBitTorrentを想像するかもしれないが、o2onが共有するのは2ちゃんねるのログファイルのみなので、著作権を侵害する恐れはない。またo2onは独自のネットワークを利用し、プレーンテキストのログファイル以外を転送しないため、個人情報流出につながるウイルスをダウンロードしてしまう危険も

    dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine
    nabeso
    nabeso 2009/11/30
  • ライブ版の総ファイルサイズは約10MB、超小型Linuxディストリビューション「Tiny Core Linux」 | OSDN Magazine

    近年のLinuxディストリビューション界では、FedoraやUbuntuといった「フル装備」のディストリビューションだけでなく、Puppy LinuxやDamn Small Linux(DSL)など、「小型・軽量」をアピールするディストリビューションも増えている。そのなかでも「Tiny Core Linux」は、ライブ版のファイルサイズがわずか10MBという、まさに「超小型」なLinuxである。 Tiny Core Linuxはサイズは小さいものの、X Window SystemによるGUIを備えた「実用的」なディストリビューションである(図1)。英語版での比較になるものの、同様に「小型・軽量」で知られているPuppy Linuxのサイズは約100MB、DSLでも50MBということで、Tiny Core Linuxの小ささは際立っている。Tiny Core Linuxの最新版は、2009年

    ライブ版の総ファイルサイズは約10MB、超小型Linuxディストリビューション「Tiny Core Linux」 | OSDN Magazine
    nabeso
    nabeso 2009/07/25
    ブラウザのせたらいいのに。アプリもっと入っていてもいいよ
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
  • ローマ字入力で日本語ページ内の検索を可能にする「XUL/Migemo」拡張 | OSDN Magazine

    Firefoxで、開いているWebページ内にある言葉を検索する時、それが日語であれば、当然のごとくインプットメソッドをオンにした上で、ページ内検索を実行することになる。ページ内検索は同一の文字列しか拾わないので、ひらがな、カタカナ、漢字といった具合に、同じ内容でも異なる表記がされていると、欲しい情報を見落としてしまったり、それを避けるためにかなり面倒な手順を踏んで検索を行うことになってしまう。ところがFirefoxには、こういうケースで力を発揮する強力なアドオンが存在する。「 XUL/Migemo 」という拡張機能だ。この拡張を導入することで、Firefoxのページ内検索をローマ字で実行することができてしまうのだ。 普通、日語を検索する際にはインプットメソッドをオンにする必要があるが、XUL/Migemoが導入された環境では、アルファベットを入力するだけで、該当する文字を検索できる。例

    ローマ字入力で日本語ページ内の検索を可能にする「XUL/Migemo」拡張 | OSDN Magazine
  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
    nabeso
    nabeso 2009/04/28
    花園フォントガンバレ。ゴシックは専らM+系愛用だけど、明朝系のいいやつって少ないし
  • 遂に日本語に対応した「Linux Mint 6」 | OSDN Magazine

    現在もっとも人気の高いデスクトップ用Linuxディストリビューションのひとつといえば間違いなくUbuntuだが、そのUbuntuにはさまざまな派生バージョンが存在する。今回紹介するLinux Mintはそのエレガントな外観(図1)と操作性の良さでダントツの人気を誇っているUbuntuベースのディストリビューションだ。DistroWatchにおける、ここ12ヶ月のページヒットランキングではUbuntu、OpenSUSEに続いて3位に付けていることからも、その注目度のほどをうかがい知ることができるだろう。 図1:Linux Mintの3Dデスクトップ Linux MintはUbuntuをベースにしているため、そのバージョンアップもUbuntuのバージョンアップに追従するかたちを採っている。現在の最新版は、Ubuntu 8.10ベースのLinux Mint 6(コードネーム「Felicia」)だ

    遂に日本語に対応した「Linux Mint 6」 | OSDN Magazine
  • 「CS Lite」で面倒なクッキー管理を簡単に | OSDN Magazine

    Webサイトを巡回していると、前回のアクセス日時や、自分のユーザー情報などが表示されるページを見ることがあるだろう。これは、PCに保存されたクッキー(Cookie)を使って実現しているものだ。しかし、このクッキーを、便利だからといってすべてのサイトで無条件に使っていては危ないかもしれない。実はクッキーの中には、スパイウェアとなるものも存在する。ウイルス対策ソフトでも、スパイウェアとしてクッキーが検出されるのを見たことがある方も多いはずだ。無差別にクッキーを許可していては、ここから個人情報の流出などといったことにも繋がりかねないのだ。 もちろん、Firefoxでも「ツール」→「オプション」の「プライバシー」タブからクッキーの管理ができるようになっている。かといって、個別に設定するのは手間がかかって大変だし、分かりづらいという人もいることだろう。 そんなクッキーの設定を、Webサイトを閲覧しな

    「CS Lite」で面倒なクッキー管理を簡単に | OSDN Magazine
  • GnuCash 2.0のレビュー | OSDN Magazine

    GnuCashは個人および小規模事業者向けの会計パッケージであり、格的な複式簿記による帳簿処理、自動的に繰り返し発生させる取引の設定、簡単な予算管理の機能を備えている。このアプリケーションは、こぎれいな画面によって資金管理の複雑さを隠そうとするのではなく、どこに(どれだけ)お金が使われているかをはっきりと示してくれる。ちょっと変わった処理方法を学んでみようという気があれば、GnuCashは家庭や小規模な事業にとって非常に強力な選択肢であることがわかるだろう。 GnuCashは多数の言語(リリースノートによれば29種類)をサポートしており、基的な設計方針の一環として複数の通貨に対応している。QIFファイルのインポート機能を備えているほか、適当な外部パッケージをインストールすれば、HBCIのエレクトロニックバンキング(確かドイツでは主流になっている)や、OFX/QFXおよびMT940形式の

    GnuCash 2.0のレビュー | OSDN Magazine
  • 必要なアプリケーションへの高速なアクセスを可能にするGNOME-DoおよびGNOME Deskbar | OSDN Magazine

    GNOMEユーザの場合、自分が必要とするアプリケーションやファイルその他のコンテンツをデスクトップから直接検索して高速にアクセスするためのツールとしては、GNOME-DoおよびGNOME Deskbarアプレットという2つのオプションが利用できる。 GNOME-Do は、かつて使われていたGNOME Launchbox風のデスクトップ検索/アプリケーション起動アプレットであり、AppleMac OS Xオペレーティングシステムに装備されたQuicksilverを参考にした作りとなっている。このアプレットはGNOMEデスクトップでの使用が想定されているが、KDEでも利用可能だ。Doには、アプリケーション、ファイル、コンタクト名として入力される先頭数文字を基に、ユーザが最終的に行おうとしている操作を予測するテクノロジが搭載されているため、開発陣はこのツールを“インテリジェントランチャツール”

    必要なアプリケーションへの高速なアクセスを可能にするGNOME-DoおよびGNOME Deskbar | OSDN Magazine
  • EvolutionをGoogleのPIMアプリと同期させる方法 | OSDN Magazine

    私はGoogle、特にPIMアプリの大の愛好家なのだが、デスクトップに統合され、高速で、機能が豊富なオフラインのアプリケーションも愛用している。コンタクトおよびカレンダアプリケーションであるEvolutionはそのよい例である。Microsoft Outlookのように機能が豊富だが、GNOMEに統合されており、高速だ。これに比べてGmailは遅く、デスクトップには統合されていない。EvolutionがGoogleのPIMアプリと同期すれば完璧である。しかし残念ながら、Evolutionをこれらのアプリと同期させるための容易で包括的な優れた手引書は存在しない。そこで記事では、その手順を示す。 EvolutionのIMAP設定 Gmailとの同期は、Evolutionの設定の中で最も困難な部分だが、実はそれほど難しい作業ではない。まずGmailのIMAPを有効にする。次にEvolution

    EvolutionをGoogleのPIMアプリと同期させる方法 | OSDN Magazine
  • GNOME Doのもたらすアプリケーション/ファイル検索の新境地 - SourceForge.JP Magazine

    近年、Linuxシステムで使用可能なアプリケーション数が爆発的に増加しているが、メニュー画面を何層も何層も移動させられるのはお世辞にも楽しい作業とは言えない。また同様に、頻用するファイル群を一箇所に集めておくとアクセスが便利になるが、こうした手法もファイル数が増えるに従い目的のファイルを探し出すのは徐々に難しくなっていく。その点Macユーザの場合は、Blacktree Softwareから提供されているQuicksilverというMac OS X用ユーティリティを使うことで、ファイルやアプリケーション名の先頭数文字を入力するだけで一致度の最も高い候補をランチャ上にポップアップさせることができ、非常にうらやましい限りだ。もっともこのQuicksilverも最近オープンソース化されているため、Linuxユーザとしてはその早期の移植を歓迎したいところだが、実はこの種のクローンツールは、KDE用の

    GNOME Doのもたらすアプリケーション/ファイル検索の新境地 - SourceForge.JP Magazine
  • ソーシャルネットワーキングで鼻つまみ者にされる11種類の行為 | OSDN Magazine

    今日のビジネス環境におけるソーシャルネットワーキングの重要性は、ここで言及するまでもないだろう。上手く使いこなせれば、自分の人脈の形成に活用したり、仕事に関する情報を事前にキャッチすることができるはずである。私同様にコンサルタント業で生計を立てている者であれば、この業種における収入の75から100%がネットワーキング活動に関係していることに得心してもらえるだろう。逆に言うとネットワーキング世界での立ち居振る舞いを誤ることは、業務上の手痛いしっぺ返しないしは致命的なダメージとして跳ね返ってくることを覚悟しておかなければならない。 ネットワーキング世界で自分がしでかした不始末のもたらす危険性に最も高く曝されているのは、いわゆるIT労働者である。コンピュータの相手をすることがメインの業務である人間は得てして対人関係が苦手であり、内気であるが故に自分の殻にこもったり、あるいはそうした自分を誤魔化す

    ソーシャルネットワーキングで鼻つまみ者にされる11種類の行為 | OSDN Magazine
    nabeso
    nabeso 2008/12/29
    ネット限定じゃ無いというか、ネットだから甘えてはいかんという人付き合いの話
  • Amarokがインタフェースを一新 | OSDN Magazine

    機能満載の多目的メディア・プレーヤーAmarokのバージョン2リリース候補版がついに公開された。今回の1年以上に及ぶ開発では、KDE 4の新ライブラリーとインタフェースを採用し、操作性を一新した。使い方が変わってしばらくは戸惑うだろうが、慣れてしまえばどの改善点についても納得できるはずだ。 Amarokは旧版もなかなかなの多機能ぶりだった。自分で集めた音楽ライブラリーの再生はもちろん、MP3プレーヤーに曲を移したり再生している曲の歌詞やウィキペディアの情報を検索したりできたし、音楽コレクションを管理しアルバムのカバー・アートをダウンロードすることもできる高速・高性能なメディア・プレーヤーだった。 しかし、基的にKDEアプリケーションだったにもかかわらず、Amarokのリリース・スケジュールがKDEと同期していなかったため、KDE 4のリリース時点では対応するリビジョンがなく、統一感を欠い

    Amarokがインタフェースを一新 | OSDN Magazine
    nabeso
    nabeso 2008/12/20
    songbirdに乗換えようかな
  • Linux用のID3タグ・エディタ6種類を試す | OSDN Magazine

    デスクトップ用Linuxでは、Xine、MPlayer、Amarokなど、さまざまなマルチメディアプレーヤーを利用できる。こうしたデジタルメディアプレーヤーをフル活用するためには、再生するファイルの中身を充実させることが欠かせない。それには、できるだけ優れたタグエディタを利用するのが一番だ。今回は、安定動作して広く利用されているGUIのID3タグエディタ6種類を試してみた。結論から言うと、優れたタグを作成するためには、複数のエディタを組み合わせて使う必要がありそうだ。 タグの編集機能を備えたメディアプレーヤーは少なくないが、あくまで脇役の機能にすぎないことが多い。通常は、タグ編集の専用ツールの方が、広範な編集機能を備えている。今回の試用では、各アプリケーションの使いやすさや、次のような機能について試してみた。 自動検索やタグの更新 Discogs、MusicBrainz、Amazonなどの

    Linux用のID3タグ・エディタ6種類を試す | OSDN Magazine
  • Katapult――キーボード操作至上派の必須ツール | OSDN Magazine

    コンピュータの操作中には可能な限りキーボードから手を離したくないという人間にとって、アプリケーションの新規起動、フォルダやドキュメントのオープン、再生中の楽曲トラックの変更などのマウス操作を前提とした作業は鬼門とでも呼ぶべき労苦だ。そうした向きにお勧めなのがKatapultという、Alt-F2で呼び出す実行ダイアログ以上の機能を秘めた多機能アプリケーションランチャである。 メニューを介すことなくアプリケーションを起動したければAlt-F2による実行ダイアログを使うのが一番お手軽な方法ではあるが、これには入力テキストのオートコンプリート機能が装備されていないので、目的のアプリケーションをフルネームで指定しなければならない。これに対してKatapultの場合、Kメニューに登録されたアプリケーション名を基にして、ユーザの入力するアプリケーション名を自動的にオートコンプリートしてくれる。しかもこの

    Katapult――キーボード操作至上派の必須ツール | OSDN Magazine
    nabeso
    nabeso 2008/12/09
    KDE用。Gnome用はGnomeDo。