ややこしかったので以前の記事には書かなかったこと。ログやキャッシュと表現していいものか分からないが他に適当な言い方が思いつかなかったのでそのように表現する。 たとえば、recentf-modeやsavehist-modeを有効にすると.recentfやhistoryといったファイルがホームディレクトリや~/.emacs.dに生成されるが、そういったファイルを全て~/.emacs.d/以下で管理することにした。 現在管理しているログやキャッシュといった類のものは以下の通り。 auto-complete eshell migemo recentf savehist 実はほとんど意味がない。一箇所にまとめられてなんとなくすっきりする以外にメリットがない。それはシムシティでいうところの商業区とか居住区とかすごく気にするような性格を持つ人間以外にメリットがない。それでもやるのだ。やってしまったのだ。
This is my emacs configuration tree, continually used and tweaked since 2000, and it may be a good starting point for other Emacs users, especially web developers. These days it's somewhat geared towards OS X, but it is known to also work on Linux and Windows. Emacs itself comes with support for many programming languages. This config adds improved defaults and extended support for the following,
;-*-Lisp-*- ; ; Welcome to the very unofficial dotemacs home ; ; This site tries to be a source for information about ; customizing Emacs. ; ; You will find: ; ; - links to basic information about customizing emacs ; ; - a collection of Emacs dotfiles contributed to this site ; ; - a collection of links to Emacs dotfiles on the web ; ; - some articles about special topics concerning customization
-*- Mode: org ; Coding: utf-8 -*- cygwin 1.7.11-1 + emacs 23.4.1 on Windows7 x64 の設定まとめ * download http://cygwin.com から、 http://cygwin.com/setup.exe を c:\cygwin にダウロードして、インストール開始。 * Select Packages setup.exe を実行して、適当に[Next]だが、 後々のことを考えて、以下は追加 - [All]>[Devel] - [All]>[Web]>[wget: Utility to retrieve files from the WWW via HTTP and FTP] - [All]>[Libs]>[libncurses7:libraries for terminal handling (ru
exec-if-bound, defun-add-hook, load-safe 普通のまっとうな環境でまっとうな Emacs を使っているだけなら、まっとうに M-x customize を使うべきだと思います。しかし現在棲んでいる環境が、Solaris 2.5.1/2.6 の SPARC 版 / Intel 版, RedHat Linux 6.2/7.0 あとよく分からない Alpha マシンとかとにかくごちゃごちゃ混在の上にすべて $HOME が NFS 共有されているという状態で、当然 Emacs/Mule も下は 19.28 から上は 20.7 に至るまで、しかも elisp ライブラリだって全然統一されていない。おまけに、頻繁にマシンが追加されたり消えたりする。こんな状態では、M-x customize は全く無力です。(そんなことないかな。) こんな場合 .emacs を手書
Eshell is a great shell. (setq eshell-cmpl-cycle-completions nil eshell-save-history-on-exit t eshell-cmpl-dir-ignore "\\`\\(\\.\\.?\\|CVS\\|\\.svn\\|\\.git\\)/\\'") (eval-after-load 'esh-opt '(progn (require 'em-cmpl) (require 'em-prompt) (require 'em-term) ;; TODO: for some reason requiring this here breaks it, but ;; requiring it after an eshell session is started works fine. ;; (require 'eshel
2012年3月にEmacsの入門書が技術評論社から出版されました。 https://amazon.co.jp/dp/9784774150024 インストール方法やファイルの開き方などから始まっていて初心者向けの始まり方になっています。それでは初心者向けなのかというとそうでもなく、中盤から後半はrequireしないと使えないElispを使った拡張方法の紹介になっています。 おそらく、初心者の人は1/3か1/2くらい進んだところで一度脱落するのではないでしょうか。逆に、ある程度知っている人は中盤から後半にかけて興味のある話題が増えていくことでしょう。脱落してしまった人は、しばらく前半の機能でEmacsを使って、慣れてきてから再挑戦するとよいでしょう。 後半の拡張方法の紹介部分では多くの方法を紹介するためか、1つ1つの方法については簡単に紹介する程度にとどまっています。よりつっこんだ使い方までは
w3m-accept-languages 受け入れ可能な言語を優先度により降順に並べたもリスト。デフォルト値 は `w3m' の設定ファイル (通常 は `~/.w3m/config') の `accept_language' のエントリによって設 定される。 w3m-add-referer リファラの送りかた。5つの選択子がある。 nil: 決してリファラを送らない。 t: 常にリファラを送る。 lambda: 移動元のページと移動先のページの両方が同じサーバにより提 供されている時のみリファラを送る。 二つの正規表現のコンス・セル: 移動元のページの URL が 1つめの正規表現に マッチし、かつ、2つめの正規表現にマッチしない場合のみリファラを送る。 nil が指定されるとすべての URL にマッチする。 関数: URL とリファラの 2つを引数にとる関数が non-nil を返せば
(最初に戻る) | emcws | 索引 | 準備 | make | 動作一覧 | SEMI | Semi-gnus | IM/Mew | Mew でニュース | X-Face | tcode | 個人環境/書体 | load-path | Debug | Mailing List | 参照カード | 20.7 情報 | 21.3 情報 | emcws patches | 動作確認 | 速攻設置 | Mule/Emacs の歴史 | MacOS | たまご | 変更履歴 | 逆 link | 全文検索 | 特徴 | dot.emacs | application | URL 検索 ~/.emacs・環境設定などに問題がある時の解決への糸口をいくつか書いて見ます。 Error in init file: End of file during parsing などと言われた時は ~/.emac
日々事あるごとにダァダア言っとります。たとえばタンスの角に小指をぶつけりゃ、 「ダァ!!!」 扉を閉じるときに指を挟んで、 「ダァ!!!ダァ!!!」 猪木がイチ,ニ,サンと叫ぶものなら、 「ダァ-------!!!」 と言っとりますがあーーー!!!・・・という荒ぶる猪木の気分ではありませんが。 MacになってからCodaと付き合いだして疎遠になっていました。でもやっぱりEmacs使ってたときが一番捗ってたのでまたお付き合いを始めようかと。 ・・・え?Emacsとの馴れ初めですか?気になります?気になります?そうですね、あれは、忘れもしない雪がしんしんと全く降ることがない初秋のある日のことでした。私は当時は日々事あるごとに「ヘァ!!!ヘァ!!!」とウルトラマンしていました。時々「フォッフォッフォ!!!」とバルタンもしてました。クセなんです。そして出会いました。 ピグモンと。 それ
私の .emacs で設定している項目 Last Updated at $Date: 2005/12/04 03:36:05 $. このページの内容は,Emacs-21.3 で動作確認しています. version によっては変数名や関数名の変更などにより動作しないことが有り得ますので, ご注意下さい.バグレポートや感想などは tsuchiya@namazu.org までお願いします. 日本語環境の設定 改行キーでオートインデントさせる BS キーを有効にする マシン毎に設定を切り替える ファイルの拡張子によってメジャーモードを切り替える スクリプトを編集するメジャーモードの設定 スクリプトを保存する時,自動的に chmod +x を行なうようにする 強調表示付き動的略称展開 概略表示付き yank-pop shell-command のコマンド入力に補完が効くようにする shell-mod
はじめに GNU Emacs には Emacs Lisp 言語を用いた超強力なマクロ機能があります。 ここでは、私がこれまでに培ってきた便利な設定/カスタマイズ用マクロを 紹介したいと思います。 自作パッケージも含め、サンプルコードも載せていますので、 「.emacs(あるいは .emacs.el)」ファイルにコピー&ペーストして使ってください。 なお、2009年3月現在、私が使っている Emacs は次の通りです。 このページで紹介しているコードは 全て Emacs バージョン 22 を前提としています。 私の .emacs.el ファイルは ここ にあります。 Emacs 22.3 (Carbon Emacs Package; Mac OS X 10.5.6) Emacs 23.0.91 (Linux; Ubuntu 8.10) Emacs 22.1 (Linux; Rocks Clu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く