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ブックマーク / www.oricon.co.jp (3,167)

  • ソフトバンクグループ、「ソフトバンク」ブランドの使用権の一部をソフトバンクに譲渡 3500億円で | ORICON NEWS

    ソフトバンクグループ(持ち株会社)は3月23日、同社が保有する「ソフトバンク」ブランドの一部について、原則無期限の使用権許諾を、傘下の事業会社・ソフトバンクに3500億円で譲渡すると発表した。 ソフトバンクグループが保有する「ソフトバンク」ブランドの商標権の一部かつ、一定の事業分野について、ソフトバンクによる専用使用権・通常使用権を設定。ソフトバンクに対して、その子会社への再許諾権を付与する。 ソフトバンクは主に国内事業の一部でソフトバンクブランドの独占的な使用が可能になり、「さらに強固な経営基盤の確立につながる」としている。 ソフトバンクグループは事業再編を進めており、国内事業のソフトバンクへの集約を進めている。今回のブランド譲渡も、事業再編の一環という。

    ソフトバンクグループ、「ソフトバンク」ブランドの使用権の一部をソフトバンクに譲渡 3500億円で | ORICON NEWS
  • 『凪のあすから』篠原俊哉監督とP.A.WORKS制作の新作発表

    作は『凪のあすから』の篠原俊哉監督とキャラクター原案にフライ氏を迎えたオリジナル作品で、色覚を失くした少女「月白瞳美」と、瞳美を導く少年「葵唯翔」とのガール・ミーツ・ボーイの物語。瑞々しい体験を通して成長する心の姿を描いていく。 物語のはじまりは数十年後の長崎。日常の中に小さな魔法が残るちょっと不思議な世界。主人公の月白瞳美は17歳。魔法使い一族の末裔。幼い頃に色覚を失い、感情の乏しい子になった。そんな瞳美の将来を憂えた大魔法使いの祖母・月白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、見知らぬ場所に現れとまどう瞳美の視界に鮮烈な色彩が飛び込んでくる…。 ■スタッフ 監督:篠原俊哉 シリーズ構成:柿原優子 キャラクター原案:フライ キャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希 プロデュース:infinite アニメーション制作:P.A.WORKS ■キャスト 月白瞳美:石原夏織 月白琥珀:

    『凪のあすから』篠原俊哉監督とP.A.WORKS制作の新作発表
  • NHK、ニュース番組に“AIアナ”導入へ 同局初の試み

    デザインは、人気キャラクター「コップのフチ子」の原作者・タナカカツキ氏が手掛け、「ニュースのヨミ子さん」と命名。当面は、同番組の専属リポーターを務め、毎週水曜日のコーナーに登場する。NHKは「新人なので最初はたどたどしいと思いますが、“読み”“動作”など1年掛けて、成長(機械学習)していきます」としている。 現状、思考能力などは備わっていないといい「将来的には、考えて会話ができ、疑似感情を持つ、真の意味での“AIアナウンサー”を育てていきたい。そして、全国の番組へ羽ばたいて、活躍してもらいたい」と期待を込めた。 「より多くの人にニュースを届けたい」との思いから開発された「ニュースのヨミ子さん」。番組外では、「スマホAR」への参入や、スマートスピーカーで最新ニュースの読み上げなど、視聴者の手元に直接届くようなサービスを展開していく。

    NHK、ニュース番組に“AIアナ”導入へ 同局初の試み
  • つんく♂、20周年のモーニング娘。を語る グループは「強運の持ち主」

    モーニング娘。がアイドルグループとして“成人”を迎えた。今では当たり前となったメンバーの加入や卒業といったサイクルの礎を築くなど、この20年でアイドルシーンにもたらした影響はあまりに大きい。ORICON NEWSではプロデューサーを務めてきたつんく♂(49)に文字を打ち込む形式でインタビューを敢行。前編の今回は何がモーニング娘。を国民的アイドルグループたらしめたのか、転機となった瞬間などを聞いた。 【写真】その他の写真を見る ■強運を持ち合わせるグループ 音は「長く続ける気はなかった」 2018年1月18日。この日はモーニング娘。(現・モーニング娘。'18)のメジャーデビュー20年目の記念日だった。名古屋で行われたハロー!プロジェクトのメンバー総出演のコンサートで1期メンバー5人(中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、石黒彩、福田明日香)が集合し、大きな話題を集めた。つんく♂は「よく頑張ったな

    つんく♂、20周年のモーニング娘。を語る グループは「強運の持ち主」
  • 『ポンキッキ』45年の歴史に幕 ガチャピン「みんなのことを忘れない」

    人気キャラクターのガチャピン、ムックが出演するBSフジの子供向け番組『ポンキッキーズ』が25日、最終回を迎え、前身番組から続く45年の歴史に幕を降ろした。 冒頭からしょうしょうこと春風亭昇々は「ポンキッキーズは、みんなの心の中に絶対いるよ。我がポンキッキーズは永久に不滅です!」とボケまくり、さくらこと藤原さくらから「早いでしょ!」とツッコまれていた。内容はしょうしょうとさくらの1年を振り返るものでガチャピンとムックもナレーションを担当した。 最後はガチャピン、ムック、谷花音やシスターラビッツが大集合。ガチャピンは「テレビの前のみんな、長い間、当に当にありがとう。僕はみんなのことを忘れない。だから、みんなも僕たちのこと、ポンキッキーズのことを、これからも絶対に忘れないでね」と話し、「また、どこかで会えるといいなぁ。またね! ありがとう!」とガチャピンらしく元気いっぱいにさよならを告げた。

    『ポンキッキ』45年の歴史に幕 ガチャピン「みんなのことを忘れない」
  • つんく♂、伸びるアイドルは「こだわりのない子」 生き様が「ファンの心をつかむ」

    つんく♂がモーニング娘。のプロデュースをスタートさせてから20年を迎えた。ORICON NEWSでは文字を打ち込む形式でインタビューを敢行。前編でモー娘。への思いを語ったつんくが、後編では自身の思い描く理想のアイドル像について語った。今もプロデューサーとしてらつ腕を振るうつんく♂が求めるものとは。ロングインタビューで、プロデュース業への思いが垣間見えた。 【写真】その他の写真を見る ■近大、ラストアイドル、代々木アニメーション学院 多岐にわたるプロデュース つんく♂は2014年から母校の近畿大学で入学式のプロデュースをしている。「普通、考えられないことをやっていいですよって言われている。そういうふうな運営委員で、ありがたい」と話す。15年には声帯を摘出したことを入学式で発表した。「今思えば、僕が声帯をとったことを、あそこで発表する意味はなんやったろうなって。なんてことをしてくれるんだよって

    つんく♂、伸びるアイドルは「こだわりのない子」 生き様が「ファンの心をつかむ」
  • MBS『ヤンタン』18年半ぶり金曜枠復活 アリスがパーソナリティー就任

    【写真】その他の写真を見る アリスの3人がそろってラジオのレギュラー番組に出演するのは、今回が初。谷村新司(69)は、1978年4月から1986年12月まで『ヤンタン』金曜日のパーソナリティーを担当。当時、自身が出演する最後の放送で「別れることは、また会えること…みなさんとは、またいつか」と呼びかけていたが、31年の時を経て『ヤンタン』の舞台に戻ってきた。 この日、都内にあるMBS東京支社内で行われた初回収録後の会見にアリスの3人が出席。谷村が「アリス3人でラジオ初めてなので、すごく新鮮ですね。予想以上におもしろくて、毎回時間オーバーするんじゃないかと思います」と笑顔で明かすと、堀内孝雄(68)も「久しぶりに3人集まって」としみじみ。矢沢透(69)も「年齢を重ねてきて、それぞれに角度がついてきておもしろかった。これからが楽しみです」と声を弾ませた。 同枠の土曜日を担当しているさんまが、たま

    MBS『ヤンタン』18年半ぶり金曜枠復活 アリスがパーソナリティー就任
  • “日本一のアマチュア”とんねるずが果たした偉業 、テレビを愛しテレビに愛された30年

    22日、前身番組から約30年続いた『とんねるずのみなさんのおかげでした』の最終回を迎えるとんねるず (C)2018フジテレビジョン 3月22日(木)に幕を下ろす『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)。フィナーレ企画は「さいごのうたばん」で、石橋貴明が司会を努めた『うたばん』(TBS系)のパロディ「ほんとのうたばん」の名場面紹介(「野猿」など)をすることが報道された。今月に入り、多くのタレントからリスペクトが送られるとんねるず。なぜ彼らがこれほど多くの人々に愛されるのか。そのルーツと偉業を探る。 “みなおか”の終了目前、多くのタレントから改めてリスペクトの声が殺到 8日、同番組は『北の国から』のパロディコント「したの国から2018 早春」を放送。これに、デビュー当時からのとんねるずの “盟友”宮沢りえが出演。事務所の反対を押し切った(?)形でコントを繰り広げた。また、「とんね

    “日本一のアマチュア”とんねるずが果たした偉業 、テレビを愛しテレビに愛された30年
  • STU48、山口銘菓と瀬戸内コラボ メンバーがパッケージに

    瀬戸内7県を拠点に活動するAKB48の姉妹グループ・STU48が、山口銘菓「月でひろった卵」(あさひ製菓)とコラボレーションした。山口県内の企業とSTU48のコラボレーション商品は初となる。

    STU48、山口銘菓と瀬戸内コラボ メンバーがパッケージに
  • 石橋貴明『みなおか』終了は「ただただ寂しい」 最終回の“通常運転”に後悔も…

    お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明(56)が21日、フジテレビ系のバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(毎週木曜 後9:00)のDVDボックス発売を記念し、同番組のエグゼクティブプロデューサー・石田弘氏を模した“ダーイシ”姿で、東京・SHIBUYA TSUTAYAに来場した。 DVD『とんねるずのみなさんのおかげで BOX』発売で東京・SHIBUYA TSUTAYAに“ダーイシ”姿で登場した石橋貴明 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る あす22日の放送をもって、30年の歴史に幕を閉じる。最終回ながら1時間の通常枠で締めくくることについては「『めちゃイケ』みたいに5時間半でやればよかったけど『数字が取れないからやめてくれ』と…」と冗談交じりに後悔をにじませつつ「ただただ、寂しい限り。30年間、毎週のように木曜、金曜はフジテレ

    石橋貴明『みなおか』終了は「ただただ寂しい」 最終回の“通常運転”に後悔も…
  • Perfume、最新テクノロジーと圧巻共演「こういうライブもありじゃろ?」

    人気テクノポップユニット・Perfumeが20・21日の両日、東京・NHKホールで最新テクノロジーを駆使したスペシャルライブ『「Perfume×TECHNOLOGY」 presents “Reframe”』を開催した。次々と最先端の映像技術が展開される1時間強のパフォーマンスをファンは息をのんで見守り、最後は万雷の拍手に包まれた。 【写真】その他の写真を見る チームPerfumeNHKがタッグを組み、エンターテインメントの新たな可能性を探る特別番組『Perfume×TECHNOLOGY』から派生したスペシャルライブ。演出・振付はMIKIKO氏、インタラクションデザインはライゾマティクスが担当し、これまでにチームPerfumeが創り上げてきたライブパフォーマンスを新たな視点から“Reframe”(再構築)した。 冒頭からプロジェクションマッピングやダイナミックVR、過去のミュージックビデオ

    Perfume、最新テクノロジーと圧巻共演「こういうライブもありじゃろ?」
  • 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.8】リーダー・矢部浩之の告白 相方・岡村隆史の休養時のホンネと“裏回し”の使命

    3月31日をもって22年の歴史に終止符を打つフジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後7:57)。数々の人気企画を生み出し、日のバラエティー史に名を刻んだ人気番組の最後の花道を盛り上げるべく、ORICON NEWSではメンバー全員にインタビューを行い、リレー形式で毎週掲載していく。 【写真】その他の写真を見る 全メンバーが登場したこの連載のオオトリを飾るのは、この人しかいない。ナインティナイン・矢部浩之。個性が強すぎるメンバーたちが集結した番組のリーダー的ポジションとして、常識的な視線で冷静に進行し、テレビバラエティーでの芸人としての姿の新しいカタチを創造してきた。『めちゃイケ』が終了したら芸人・矢部浩之はどうなっていくのか。そんな純粋な興味のほか、2010年に相方・岡村隆史が休養した時期に感じたことなど、ファンが知りたいと思っていることを予測しながら、たっぷり

    【めちゃイケ・リレーインタビューVol.8】リーダー・矢部浩之の告白 相方・岡村隆史の休養時のホンネと“裏回し”の使命
  • 【めちゃイケ・リレーインタビューVol.8】リーダー・矢部浩之の告白 相方・岡村隆史の休養時のホンネと“裏回し”の使命

    3月31日をもって22年の歴史に終止符を打つフジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後7:57)。数々の人気企画を生み出し、日のバラエティー史に名を刻んだ人気番組の最後の花道を盛り上げるべく、ORICON NEWSではメンバー全員にインタビューを行い、リレー形式で毎週掲載していく。 全メンバーが登場したこの連載のオオトリを飾るのは、この人しかいない。ナインティナイン・矢部浩之。個性が強すぎるメンバーたちが集結した番組のリーダー的ポジションとして、常識的な視線で冷静に進行し、テレビバラエティーでの芸人としての姿の新しいカタチを創造してきた。『めちゃイケ』が終了したら芸人・矢部浩之はどうなっていくのか。そんな純粋な興味のほか、2010年に相方・岡村隆史が休養した時期に感じたことなど、ファンが知りたいと思っていることを予測しながら、たっぷりと話してくれた。 終了報告を

    【めちゃイケ・リレーインタビューVol.8】リーダー・矢部浩之の告白 相方・岡村隆史の休養時のホンネと“裏回し”の使命
  • 日比谷に高さ3メートルの“新・ゴジラ”像誕生 沢口靖子「今にも動き出しそう」

    東京・日比谷シャンテの開業30周年を記念したリニューアルオープンにあたり、「合歓の広場」が「日比谷ゴジラスクエア」として生まれ変わり、その中心に設置される新たなゴジラ像が22日、お披露目された。映画『シン・ゴジラ』(2016年)のゴジラをベースにしており、台座を含めて3メートルの大きさ(台座0.5メートル+像2.5メートル)。しっぽまでこだわりを感じる迫力あるデザインになっている。 【写真】その他の写真を見る 第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されてから64年。現在までに国内で計28作品が製作され、第29作目にあたる『シン・ゴジラ』で、シリーズ累計観客動員数はついに1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を達成。初となるアニメーション映画GODZILLA 怪獣惑星』もヒットするなど、ますます注目を集めている“ゴジラ”。新宿のゴジラヘッド、成城・東宝スタジオのゴジラ壁画など

    日比谷に高さ3メートルの“新・ゴジラ”像誕生 沢口靖子「今にも動き出しそう」
  • 71.8 秒で人生を表現!? 1歳1秒、ミュージカル仕立ての感動ショートムービー誕生

    江崎グリコ株式会社が、コーポレート動画として公式YouTubeに公開した短編動画が話題になっている。ひとりの女性の一生を描いたミュージカル調の今動画。「おいしさと健康」を企業理念とするグリコ社が、人生の一場面に、いつもグリコ商品があることを描いており、誰もがその変化に共感できるストーリーとなっている。その見どころとメイキングの様子を紹介!! 世界の平均寿命「71.8歳」、100年前は「31歳」!? の変化による“笑顔”と“健康”を提示 2013年より「あなたが笑うと、世界は変わる。smile.Glico」をテーマに、世界中の人を笑顔にするお菓子や品の力を表現したさまざまなコミュニケーションを展開している江崎グリコ。  今回の動画『smile.Glico 71.8秒のLIFE』は、世界人口の平均寿命「71.8歳」(世界銀行調べ)を1人の人生に置き換えて、生まれてから死ぬまでを「71.8秒

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  • 声優・徳井青空、事務所移籍を発表 エイベックス・ピクチャーズ所属へ | ORICON NEWS

    ■徳井青空 コメント 8年間響には大変お世話になり、声優活動を大きく支えていただきました。当に感謝の気持ちでいっぱいです。 声優のお仕事はもちろん、ミルキィなど現在参加しているユニット活動や出演している全ての作品についても、これまでと変わらず引き続き全力で取り組んで参ります!! 徳井は『ラブライブ!』矢澤にこ役でμ'sのメンバーとして活躍するほか、声優ユニット・ミルキィホームズの一員としても活動している。

    声優・徳井青空、事務所移籍を発表 エイベックス・ピクチャーズ所属へ | ORICON NEWS
  • 鈴村健一、デビュー25年目前の大作挑戦「20代だったら無理」

    『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『銀魂』などの人気アニメに出演し、櫻井孝宏や東山奈央などが所属する事務所の代表も務めている声優・鈴村健一(43)。自身がパーソナリティーを担当するラジオ番組が15年目を迎えて、来年はデビューから25年の節目の年となる。そんな彼が、4月からTOKYO MXなどで放送される『銀河英雄伝説 Die Neue These 』に、ヤン・ウェンリー役で出演する。「20代だったら無理。43歳の今だからこそ演じられた」と語る彼に、事務所代表の立場でキャラクターと重なる部分、今までのキャリアなどを振り返ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■声優業界がざわついた偉大な作品「近年まれにみる良い現場」 この作品は1988年にアニメ化して、そのころ、国内で活躍していた声優さんをほとんどキャスティングしたことから別名「銀河声優伝説」と呼ばれていると聞きました。なので

    鈴村健一、デビュー25年目前の大作挑戦「20代だったら無理」
  • 梅沢富美男、半年で12.9キロ減量成功「カラダが変わると気持ちもかわる」

    俳優の梅沢富美男(67)が21日、フジテレビ系『バイキング』(毎週月~金 前11:55~後12:55)に出演。昨年8月から「RIZAP」で専属トレーナーとのボディメイクに挑み、約6ヶ月間の挑戦で体重マイナス12.9キロの減量に成功した肉体を披露した。

    梅沢富美男、半年で12.9キロ減量成功「カラダが変わると気持ちもかわる」
  • 浅田姉妹、2人きりの路線バス旅へ 過去、将来、本音トークで涙

    元フィギュアスケーターの浅田舞・真央姉妹が4月3日に放送されるBS-TBS『日の旬を行く!路線バスの旅 2時間スペシャル「新潟の“海幸山幸”旬めぐり 200キロ大縦断」(仮)』(後7:00)に出演。春間近の新潟県を、南から北へ200キロ、路線バスで縦断する。幼い頃以来だという路線バスにおおはしゃぎの浅田姉妹はふたり旅を満喫する。

    浅田姉妹、2人きりの路線バス旅へ 過去、将来、本音トークで涙
  • “月9ブランド”必要? 識者が忖度なしで語るフジテレビの今後

    80~90年代を沸点に、さまざまな名作を世に送り続けてきたフジテレビの月9枠。幾多のムーブメントを起こしてきたが、今はその“ブランド”自体が足かせになっているとの意見も多い。だが、現在放送中の『海月姫』も視聴率だけを見ると結果が振るわずも満足度は高い。ORICON NEWSでは、テレビ事情に詳しいコラムニストの木村隆志氏、NHK朝ドラにも造詣が深いライターの田幸和歌子氏、ライターでイラストレーターの吉田潮氏の3人を招き座談会を開催。日最終回を迎える『海月姫』や、月9ブランドについて、忌憚ない意見が飛び交った。 『海月姫』、芳根京子さんがヒロインとして当に必要だったのか…(田幸) ――現状『海月姫』の視聴率は、初回の平均視聴率は8.6%で同枠史上ワースト2位、月9ワーストにもあと一歩のところまで追い込まれた週もありました。数字的には芳しくありませんが、SNSではF1層を中心に「ここ最近の

    “月9ブランド”必要? 識者が忖度なしで語るフジテレビの今後