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ブックマーク / dentsu-ho.com (87)

  • ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。

    #プロモーション #クリエイティブ #顧客体験 #CX COEDOビールが挑む、生物多様性のビジネス化

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  • ウェブ電通報 | キリーロバ ナージャ

    株式会社電通 ビジネスD&A 局 Bチーム クリエーティブ・ディレクター ソ連レニングラード(当時)生まれ。6カ国で育つ。電通入社後は、さまざまな領域に取り組むクリエーティブとして活動し、国内外のプロジェクトを幅広く担当。受賞歴多数。アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所メンバー。 最終更新日:2019年10月16日

    ウェブ電通報 | キリーロバ ナージャ
  • ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。

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  • 激ヤバスマホ広告、はじめました。 | ウェブ電通報

    スマホの広告って「どうせ下の方に小さく出てきてピコピコやってるだけっしょ」くらいに思ってるみなさん、こんにちは。電通CDCで、クリエーティブ・テクノロジストをやっている宮地成太郎と申します。 スマホの広告で「下の方に小さく出てきてピコピコやる」以外にできることは無いのか…そんな悔しい思いを抱いたことがある方も多いはず。 しかし!! 日2015年10月23日から、そんなスマホ広告を取り巻く環境は激変することになるでしょう! なぜなら今日、電通とアクセルマークの2社が、既存のスマホ広告の概念をぶっ壊す激ヤバなプロダクト「BRAND SCREEN」を開発してしまったからです。 BRAND SCREENとは、有名ウェブメディア40社以上から「記事ページと融合させた広告コンテンツを載せていいよ」という許可をいただき、ウェブメディアが運営する記事ページの上にインタラクティブな広告コンテンツを配信する

    激ヤバスマホ広告、はじめました。 | ウェブ電通報
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  • ウェブ電通報 | 日下 慶太

    株式会社電通 マーケティング・クリエーティブセンター コピーライター 1976年大阪生まれ。チベット、カシミール、アフガニスタンなど世界中を旅をして電通に入社。コピーライターとして勤務する傍ら、写真家、セルフ祭実行委員、UFOを呼ぶバンド「エンバーン」のリーダーとして活動している。『商店街ポスター展』を仕掛け、佐治敬三賞を受賞。他、東京コピーライターズクラブ最高新人賞、ゆきのまち幻想文学賞など受賞多数。また、都築響一氏編集「ROADSIDERS' weekly」でも写真家として執筆中。ツッコミたくなる風景ばかりを集めた『隙ある風景』日々更新中。http://keitata.blogspot.jp 最終更新日:2017年06月27日

    ウェブ電通報 | 日下 慶太
  • ウェブ電通報 | 郡司 晶子

    電通デジタルのトップマーケッターが教える「デジタルマーケティング 成功に導く10の定石」-簡単に分かる売れ続ける仕組みをつくるツボ-今やすべての企業にとって、マーケティング分野のデジタルトランスフォーメーションは最重要課題となっている。さまざまな課題に向き合う企業のマーケティング担当者は、マーケティングのデジタル化の重要性を強く認識しながらも自社サービスや商品に適用する具体的な手段に悩む場合も多いのではないだろうか。 デジタルマーケティングは、ある一つの施策が次の一手へつながり、その施策が波紋のように広がって次の施策を生み出し、そして、あらゆる施策が連動することで大きな成果につながる。 まずは始めてみることが重要であり、それが、急速に広がるデジタルテクノロジーやデジタルデータを活用するための一つ目の投石となり、その波紋を広げていくことになる。 どの手を打つかは、自社が置かれている局面に応じ

    ウェブ電通報 | 郡司 晶子
  • ウェブ電通報 | 渡辺 大和

    株式会社電通 電通イノベーションイニシアティブ IT系ベンチャー起業などを経て、2013年電通入社。スマートフォンアプリを中心としたサービス開発や、エスノグラフィ調査に基づくコミュニケーションプラン策定などに従事。 最終更新日:2018年11月05日

    ウェブ電通報 | 渡辺 大和
  • 梅田 悟司 | ウェブ電通報

    株式会社電通 プロモーション・デザイン局 元クリエーティブ・ディレクター 上智大学大学院 理工学研究科修了。広告制作の傍ら、製品開発、雑誌連載、アーティストへの楽曲提供など幅広く活動。カンヌライオンズ、グッドデザイン賞、観光庁長官表彰など国内外30以上の賞を受ける。著書に『企画者は3度たくらむ』(日経済新聞出版社)など。メディア出演歴に、NHKおはよう日、TBSひるおび!、Yahoo!トップなど。CM総合研究所が選ぶコピーライターランキングトップ10に2014年/2015年連続選出。横浜市立大学国際都市学系客員研究員。

    梅田 悟司 | ウェブ電通報
  • 大来 優 - 電通報

  • テレビ+インターネット ~若者たちのメディア併用行動 | ウェブ電通報

    前回までは「動画視聴に関するWEB調査」と「通勤・通学時における動画視聴調査」の結果から、若年層の動画視聴状況について分析を行った。結果、全体的には自宅での動画視聴が主流だが、通勤・通学時に動画視聴機会拡大のポテンシャルがあることが判明した。 今回は、テレビのリアルタイム視聴やタイムシフト視聴という要素を追加しながら、テレビ視聴とインターネット利用の併存という別角度から若年層のメディア視聴行動の深掘りを試みる。 ◆ リアルタイム中心の若年視聴層は7人に1人 まず若年層の自宅内におけるメディア行動を「テレビ視聴中心のパターン」と「インターネット中心のパターン」に分類し、さらにその中でも、それぞれ「リアルタイム視聴中心パターン」と「タイムシフト視聴中心のパターン」、「パソコン中心パターン」と「モバイル中心パターン」に細分化した。これらの分類を踏まえ、「リアルタイム視聴」「タイムシフト視聴」「パ

    テレビ+インターネット ~若者たちのメディア併用行動 | ウェブ電通報
  • 電通の菅野薫CDが、2014年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞 | ウェブ電通報

    広告業協会が主催する2014年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を、電通のクリエーティブ・ディレクター(CD)/クリエーティブ・テクノロジストである菅野 薫(すがの かおる)が受賞した。 同賞は、日広告業協会が会員社の中から、2014年に最も優れたクリエーティブワークを行ったクリエーター個人を表彰するもので、1989年の立ち上げ以来、今回で26回目を数える。クリエイター・オブ・ザ・イヤーに電通のクリエーターが選出されたのは、今回で24回目となる。 菅野CDは、2012年に賞の審査員特別賞を受賞。「クリエーティブ・テクノロジスト」の登場は、広告業界に驚きをもって迎えられた。それから2年を経て、「データとテクノロジーを自在に融合し、人々に新しい感動を与える手法をさらに進化させ、広告クリエーティブに新しい歴史を刻みこんだ」として、2014年のクリエイター・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。 ま

    電通の菅野薫CDが、2014年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞 | ウェブ電通報
  • 動画視聴のゴールデンタイム(通勤・通学時)を調査 | ウェブ電通報

    近ごろ電車やバスなどの公共交通機関でスマートフォンやタブレットで動画を視聴する行動が頻繁に観察されるようになった。視聴されているコンテンツも、ニュース、スポーツ、バラエティー、ドラマなどジャンルはさまざまである。当連載で報告している若年層のインターネット動画オーディエンスインサイトの中でも、今回は通勤・通学時に限定して動画視聴行動を分析する。シチュエーションとしては限定的だが、1日のうち比較的多くの時間を占める通勤・通学時は、動画視聴拡大のポテンシャルをもっていることが読み取れる。 ◆ 通勤・通学時に若年層の2割が毎日動画を視聴 調査の結果、18~29歳の通勤男性の約半数が動画を見たことがあり、そのうち21.8%が1日に1度以上動画を視聴することがわかった(図表1)。18~29歳の通勤女性は男性よりも頻度は少なく、それでも18.4%が1日に1回は動画を視聴している。通学者は通勤者とほぼ同じ

    動画視聴のゴールデンタイム(通勤・通学時)を調査 | ウェブ電通報
  • ウェブ電通報 | 杉浦 友彦

  • いま話題のコンテンツマーケティングとは何か? | ウェブ電通報

    「コンテンツマーケティング」に熱い視線が注がれている。このアプローチが注目される背景、従来の手法との違い、その問うているものを、電通グループのキーパーソンに取材した。そこから見えてくる新しい世界を考察する。 今、世界的に関心が高まっている「コンテンツマーケティング」はマーケティングの手法の一つで、今年あたりから日でも注目され始めている。 米国で数多くの大手クライアントを持つコンテンツマーケティングの第一人者、ジョー・ピュリッジ氏による指南書『エピック・コンテンツマーケティング』(発行=マグロウヒル・エデュケーション、発売=日経済新聞出版社)の翻訳チームを率いた電通 iPR局の郡司晶子氏は語る。「今、われわれが最も力を入れている分野の一つです。ピュリッジ氏も著書の中で触れていますが、その原型は1800年代にまでさかのぼることができ、アプローチとしては決して新しいものではありません。しかし

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  • オウンドメディア そのお勉強の仕方(ゴールデンウィーク用) | ウェブ電通報

    前回でも書いたように、ウェブはトレンドの移り変わりが速く、常にお勉強が必要です。しかしながら、広告およびその周辺の制作領域において、ウェブほど勉強しやすい分野もないと思います。 まず第一に出版物が数えきれないほど出ています。少々値段の張る専門書から新書に至るまで毎月あまたの刊行物が出ており、自分のレベルに合わせて教材を選ぶことが可能です。 第二にウェブの世界では知見や知識を共有する文化が盛んです。もちろんアイデアの出し方というのは門外不出かつメソッドにしづらいものがありますが、技術的なトレンドについては書籍を読まずともかなりのことが検索すれば出てきます。そしてそれらの方が書籍よりもはるかに早いということも言えます。 第三に、みなさんは、ほとんど例外なくウェブユーザーです。どれくらいの時間をウェブに費やしているかは個人差がありますが、スマートフォンも含めればかなりの時間を費やしているのではな

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  • 日本の大企業を救う「シリアル・イノベーター」の正体 | ウェブ電通報

    はじめまして、DMCラボの書評ライター5人目、藤田卓也と申します。 メンバーの中では最年少で、社会人3年目になったばかり。職種はコピーライターなのですが、デジタルネイティブ世代ということもあり、ソーシャルを活用したキャンペーンやアプリを企画することも多いです。 ライター陣ただひとりの20代でもありますので、若者世代ならではのリアルな目線から、これからのコミュニケーションについて考えていきたいと思います。 次のコミュニケーションを考える一冊。 今回は、アビー・グリフィン他著の『シリアル・イノベーター 「非シリコンバレー型」イノベーションの流儀』(プレジデント社)を取り上げます。 ビジネスのルールを変え、生活を変え、ときとして数百億円レベルの稼ぎを生み出すイノベーション。それを大企業の中で、しかも何度も繰り返せる人材。「シリアル・イノベーター」とは、そんな魔法使いのようなビジネスパーソンのこと

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  • tomad×土屋泰洋:後編「幻想から作られたクラブミュージック」 | ウェブ電通報

    前回に続き、プランナーの土屋泰洋さんが「Maltine Records」を主催するtomadさんにお話を伺っています。幻想のクラブミュージック、そして、これからのインターネットと音楽とは…。 クラブに行くより先にクラブミュージックを作る 土屋:クラブミュージックってフロアと切り離せない、物理的で肉体的な音楽だと思うんです。曲を作るときに、例えばDJとしても活動している人ならフロアで流して反応を見ながら作れるけど、自宅で作ってインターネットで完結する人はフロアの反応が見えない。そうすると、曲の作り方でフロアとの呼応具合が変わってくるかもしれないと思うんですけど、実際イベントをして何か感じますか。 tomad:まず最近のクラブミュージックって、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)のような分かりやすい方向と、アンダーグラウンドな方向に、二極化してると思うんですよ。アンダーグラウンドな

    tomad×土屋泰洋:後編「幻想から作られたクラブミュージック」 | ウェブ電通報
  • 小学生が当たり前のようにプログラミングを学ぶ時代がやってくる | ウェブ電通報

    株式会社電通国際情報サービス(ISID)のオープンイノベーション研究所(イノラボ)は、ICTを活用した教育改革にも挑戦しています。連載9回目の今回は、前回に引き続き、2児の母でもあるシニアコンサルタント・関島章江さんにインタビュー。ICT教育の要である“人”、そして今後の展開についてお聞きしました。 パパもママも先生も! みんな一緒に、ICTの活用法を模索すべし ――前回は「アダプティブラーニング」の実証実験についてお聞きしました。今回は、学習システムを使う“人”についてお聞きしたいと思います。まず、母親について。よく「ママのITリテラシーが低い」などと言われますが、関島さんはどのようにお感じになりますか? 関島:“ママ”は関係ないと思います。私たちが子どもの頃は、そもそも、スマホやタブレットというデジタルデバイスが存在しませんでした。ママもパパも独身の男女も、ある一定の年齢以上の人は等し

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