お弁当作りもラクラク♩おすすめ冷凍おかずレシピ11選 朝は時間がなくて、お弁当作りが大変。そんな方に今回は、時間短縮や節約にもなる、冷凍おかずのおすすめレシピをご紹介します。もちろん、普段のおかずにも使えるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。休日に作り置きしておけば、あと少しだけ眠れますよ♩ 2017年9月20日 更新
【材料/4人前】 ・サケ(皮はお好みで取っても、ついていても良い)・・・680グラム ・醤油・・・大さじ3杯 ・すりおろした生姜・・・大さじ1杯 ・スイートチリペースト※1 ・オリーブオイル・・・大さじ4杯 ・刻んだニンニク・・・3カケ分 ・刻んだワケギ・・・2本分 ・粉唐辛子・・・大さじ3杯 ・ナンプラー・・・大さじ3杯 ・ココナッツシュガー※2 ・ライム果汁・・・大さじ1と1/2杯 ・水・・・大さじ2杯 ・タマリンドペースト※3・・・小さじ1/2杯 ※1スイートチリペーストとは、スイートバジル、チリ、にんにく、香辛料を合わせた炒め物用調味料です。ネットや輸入食品店で購入出来ます。 ※2ココナッツシュガーとは、ココナッツから作られる砂糖のこと。通販で購入出来ます。 ※3タマリンドペーストとはタマリンドという植物の果実をペースト状にしたもの。カレーや煮込みに使われます。ネットや輸入食品店で
お出かけにも、おやつにも、小腹がすいたときにも「ひと口サイズ」とはなんと便利なんでしょう♩今回はそのひと口サイズのビスケット生地で作ったパンのレシピです。小さいけれど中にしっかりチーズも入っているところがポイントです。
1. まずオーブンを240℃に予熱しておきましょう。 2. 次にオーブンの天板にオーブンシートを敷きましょう。天板はへりのあるものをつかいましょう。 3. 続いて作業台に薄く小麦粉を敷き、しわのないようにパイ生地を置きましょう。 4. 続いてビスケットカッターを使って生地から丸型にくりぬいていき、それぞれの中央にブルーベリーを置き、砂糖を一つまみふりかけましょう。 5. 砂糖をふりかけたら生地の両端をタコスのように折り上げ、残った端も折り上げてブルーベリーだけが見える形を作りましょう。 6. 出来上がった生地を卵と水を混ぜたものにディップし、天板に並べていきましょう。並べ終わったらもう一度ブラシで卵と水を混ぜたものを塗り、もう一つまみ砂糖を振りかけて予熱しておいたオーブンで10分ほど焼いて出来上がりです。
【材料】 オリーブオイル 大さじ3 みじん切りにしたタマネギ 1カップ さいの目に切った赤皮ジャガイモ 1.3kg 鶏ガラスープ 2ℓ 塩 小さじ3 一味唐辛子 小さじ1/4 ナツメグ 小さじ1/4 ドライパセリ大さじ1 バター 大さじ3 小麦粉 大さじ3 塩コショウ 少々 1. まず大きい鍋にオリーブオイルを敷き、中火で加熱します。そこにタマネギを入れて5分ほど炒め、色が変わってきたら鶏ガラスープとジャガイモを半分入れて煮込みます。ジャガイモはフードプロフェッサーなどを使ってマッシュポテトにしておきましょう。 2. 2分ほど経ったら火を弱め、塩、一味、ナツメグ、ドライパセリを入れて混ぜましょう。10〜15分ほど経ってジャガイモがトロトロになってきたらさらに火を弱めましょう。 3. そして別のフライパンを弱火で熱したところにバターを溶かし、小麦粉を入れ、鶏ガラスープを500mlほど入れて
新玉ねぎを使って簡単な一品を作りました。 輪切りにした玉ねぎをフライパンで焼目がつくまで焼いてから、味噌マヨネーズを塗って、トースターで焼きました。 仕上げに青じその千切りものせて。 新玉ねぎって甘くてほんと美味しい♪ 私は今回、八丁味噌で作ったのですけど、お好みで他のお味噌を使われてもこれまた良いかと思います^^ (材料)1~2人分 新玉ねぎ・・1個 サラダ油・・少々 A(マヨネーズ・・大さじ2、八丁味噌・・小さじ1) 青じその千切り・・適量 (作り方) ①玉ねぎは皮をむき1cm厚さ位に輪切りにする。ばらけないように、つまようじを端から中心までさしておく。Aの材料をあわせておく。 ②熱したフライパンにサラダ油をひき、玉ねぎを並べる。両面焼き色がつくまで焼く。 ③アルミホイルに玉ねぎを並べ、味噌マヨネーズを塗り、オーブントースターで表面がぷつぷつしてくるまで焼く。仕上げに青じその千切りをの
寒くなってくるとホクホクのジャガイモが恋しくなります。さらにそのお芋にチーズがかかっているなら美味しくないわけがない!そんなチーズとポテトが大好きなあなたへ簡単「チーズクリームポテト」のレシピをお送りします♫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く