タグ

ブックマーク / redis.shibu.jp (5)

  • コマンドリファレンス — redis 2.0.3 documentation

    古いキー oldname を新しいキー newname にリネームする。もし新しいキーがすでに存在する場合、上書きする。

  • セット型 — redis 2.0.3 documentation

    セット型¶ Redisセット型はRedis文字列型の順不同の集合です。Redisセット型ではメンバの追加、削除、確認をすべてO(1)で行うことができます。 Redisセットはメンバの重複を許可しないという価値のある性質を持っています。同じ要素を何度も追加しても結果としてセット内にはその要素は単一のコピーしか持ち合わせません。事実上、このことはメンバを追加する際に「そのメンバが存在するか確認した後に追加する」という操作を必要としない、ということを意味します。 セットを操作するコマンドはアプリケーションにメンバが存在したことを警告するのに便利な値を返すようになっています。たとえば SADD コマンドはもし要素がまだセットのメンバでなかったら 1 を返し、そうでなかったら 0 を返すようになっています。 セットの要素数の最大値は 2^32-1(4294967295, 1セットあたり4億以上のメン

  • 文字列型 — redis 2.0.3 documentation

    文字列型¶ 文字列型はRedisで扱う型の中で最も基的なものです。Redis文字列型はバイナリセーフです。つまりRedis文字列型はどんな種類のデータも保持できるということです。たとえばJPEGイメージやシリアライズされたRubyオブジェクトなども持つことができます。 文字列は最大1GBまで扱うことが出来ます。 文字列型は INCR コマンド群からは整数値として扱われます。この点において、整数値は符号付き64bit値に制限されます。 Redisリスト型、Redisセット型、Redisソート済みセット型、Redisハッシュ表型で保持される各要素はRedis文字列型であることを覚えておいてください。 実装の詳細¶ Redis文字列型は sds.c (simple dynamic strings) という動的文字列ライブラリを用いて実装されています。このライブラリは文字列のある時点での長さをキ

  • ソート済みセット型 — redis 2.0.3 documentation

    ソート済みセット型¶ Redisソート済みセット型はRedisセット型とよく似ていて、Redis文字列型の集合となっています。違いはソート済みセットのすべてのメンバはスコアに関連したハッシュ値を持っています。元となっているスコアを用いてメンバを順番に並べます。 Redisソート済みセットに新しいメンバを追加するには要素のスコアを指定して ZADD コマンドを用います。すでにソート済みセット内に存在するメンバに対して異なるスコアを用いて ZADD を呼ぶと、順番が正しくなるようにその要素を正しい場所に移動させます。 Redisソート済みセットからある範囲の要素を取得することが可能です。これはRedisリストの LRANGE と同様に ZRANGE コマンドを用います。 またあるスコアの範囲で要素を取得または削除することも可能で、それには ZRANGEBYSCORE や ZREMRANGEBY

  • redisドキュメント日本語訳 — redis 2.0.3 documentation

    翻訳について¶ このドキュメントは、RedisのWiki(http://code.google.com/p/redis/wiki/)の内容を参考にしながら、構成などはSphinxに合わせつつ翻訳しています。また、必要に応じて、配布物の中のファイルなども引用しながら訳しています。

  • 1