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  • スーパーカミオカンデ 一般公開のお知らせ | 東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設

    参加費用 3,500円(当日受付にて現金でいただきます) 募集期間 (受付は終了致しました。多数のお申込み誠にありがとうございました。) 2016年10月7日(金)から2016年10月24日(月) *上記期日より詳細な情報を公開する予定です。 *応募者多数の場合は抽選となります。 申込方法 飛騨市役所ホームページよりお申込み下さい。 その他の方法につきましても飛騨市役所ホームページに詳細を掲載します。 注意事項 スーパーカミオカンデ検出器の内部はご覧いただけません。 講演会 日時 11月26日19:00〜20:30 場所 神岡町公民館(岐阜県飛騨市神岡町東町378) タイトル 「地下から探る素粒子と宇宙」 講演者 スーパーカミオカンデ実験代表者 中畑 雅行(東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設長) 参加費 無料。申込は必要ありません 質問コーナー 研究者に質問しよう! 各回30分か

  • スーパーカミオカンデレゴがやってきた! | 東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設

    2016年8月30日、東京大学レゴ部のみなさんが当施設にスーパーカミオカンデのレゴ作品を持って来てくれました。 スーパーカミオカンデのレゴ作品は、東大レゴ部のみなさんが2016年の東京大学五月祭のために制作されたもので、このたび当施設にいただけることになりました。 スーパーカミオカンデレゴには約2万個のパーツが用いられ、プログラムで約2週間で設計を行うそうです。日にはないパーツを海外から集めたりして、完成まで約2ヶ月かかったということです。 今回は東京からある程度ばらした状態で運んできていただき、施設内で組み立てていただきました。みなさんさすが手慣れていらして、テンポよく15分ほどで組み上げられました。 東大レゴ部の皆さん、どうもありがとうございました! 各パーツにばらして運ばれてきました 底面が出来上がった状態から側面を組み立てます 側面の光電子増倍管は実物同様に3x4のモジュールに組

    スーパーカミオカンデレゴがやってきた! | 東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設
  • ニュートリノって何? | スーパーカミオカンデ 公式ホームページ

    スーパーカミオカンデで研究されている、ニュートリノとは何でしょうか?ニュートリノは数十年前に発見され、ニュートリノ研究は今、科学の最前線となっています。 ニュートリノの歴史、ニュートリノの性質、そしてニュートリノ振動についてご説明します。 ニュートリノの歴史 「1930年ニュートリノが考え出される」 オーストリアの物理学者パウリは放射性元素の研究をしていました。 原子核が出す放射線(ベータ線)のエネルギー分布を研究しているとき、パウリはエネルギーがどこかへ消えてしまうことをどう説明すべきか悩みました。 そして「電気を帯びていなくて、知らないうちにどこかへ飛び出してしまう、幽霊のような粒子があると考えるとつじつまが合う」と考えつきました。 このとき、パウリはこの粒子を「ニュートロン」と呼んでいましたが、これが今日のニュートリノだったのです。ニュートリノは物が発見される前に、科学者の頭の中で

    ニュートリノって何? | スーパーカミオカンデ 公式ホームページ
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