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ブックマーク / www.ncgm.go.jp (24)

  • アクセス

    住所:〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1 電話番号:03-3202-7181(代表) 公共交通機関ご利用案内について 電車をご利用の方 都営地下鉄 大江戸線 若松河田駅(河田口)から徒歩5分 東京メトロ 東西線 早稲田駅(2番出口)から徒歩15分 都営バスをご利用の方 新宿駅から(宿74系統) 医療センター経由女子医大行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分 大久保・新大久保から(橋63系統) 新橋行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分 市ヶ谷・新橋から(橋63系統) 小滝橋車庫行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分 都営飯田橋駅前(C1またはC3)から(飯62系統) 牛込柳町駅経由小滝橋車庫行き「国立国際医療研究センター前」下車 徒歩0分 駐車場ご利用案内について 「駐車場ご利用案内」をご参照ください。 新宿区戸山にある各組織 国立国際医療研究セ

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  • お探しのページは見つかりません|臨床研究センター

    誠に申し訳ございませんが、お探しのページが見つかりません。お探しのページは削除されたか、名前が変更された可能性があります。 お手数をおかけしますが、トップページからお探しください。 直接アドレスを入力された場合は、アドレスが正しく入力されているか、再度ご確認ください。

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  • 走査型蛍光X線顕微鏡を用いた細胞内脂質イメージング|国立国際医療研究センター

    2016年9月15日 米国科学誌『The FASEB Journal』掲載 研究成果のポイント 脂肪酸 ※1 (小分子)に、一元素ラベルおよび蛍光X線 ※2 顕微鏡を用いることで、世界で初の細胞内脂質の高分解イメージングに成功した。 細胞内脂質をオルガネラ ※3 レベルの分解能で観察することが可能。 法により、多様な生命現象や疾患に関わる研究が展開する可能性が期待される。 (要旨) 脂肪酸代謝異常は多くの疾病と関連が深く、多くの生化学的研究報告が行われています。一方、脂肪酸という小分子の標識は難しく、非標識では細胞レベルの観察は困難という理由から、細胞内脂質イメージングは実現できていませんでした。国立国際医療研究センターの志村、進藤らのグループは、脂肪酸に一元素(物質の最小単位、臭素原子)ラベルを行い、これを取り込ませた細胞を走査型蛍光X線顕微鏡 ※4 システム(SXFM、大型放射光施設

    走査型蛍光X線顕微鏡を用いた細胞内脂質イメージング|国立国際医療研究センター
  • http://www.ncgm.go.jp/sogoannai/masuika/masuihouhounosyurui.htm

  •  その他の活動

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  • 独立行政法人 国立国際医療研究センター病院 看護部へようこそ

    伊藤陽香16階 特別個室病棟 16階で働いて2年目になります。特別個室という環境で一人一人の患者さんと向き合って話すことの大切さを日々感じています。個室のため疾患もそれぞれ違い、病態生理や治療を学習するのは大変ですが、患者さんのことを理解して看護できる人になりたいと思い、日々学習に励んでいます。病棟スタッフは看護に熱く、働きやすい環境です。看護計画をスタッフ全員で考え、統一したケアができたときにやりがいを感じます。みなさんも16階病棟で一緒に働きましょう。 齊藤大介15階 混合個室病棟 目指そう!ジェネラリスト ジェネラリストとは様々な特定分野に精通した専門家です。昨年度からPPC方式が導入され、多種多様な疾患の看護の機会が増えています。有料個室病棟は正しくジェネラリストを目指すあなたにピッタリの病棟です。新卒看護師教育においても共に学び、共に成長できるような教育体制を整えているところで

  • 国立国際医療研究センター病院外科外来案内

    紹介状をお持ちの方 他の医療機関で手術を勧められたが、当院で治療を希望される方 セカンドオピニオンを希望される方(完全予約制・自費診療) 首の前の腫れ(甲状腺腫)が心配な方 乳房にしこり等の症状があり乳癌を心配されている方 新宿区乳癌一次検診を希望の方 鼠径ヘルニア(脱腸)で診察を希望される方 ➡ 初診の方は「一般外科」外来(月曜から金曜まで毎日)を受診していただきます。 ➡ 手術が必要な場合は、必要な検査を行い、後日専門外来におかかりいただきます。 ➡ 当科では一泊二日入院により、メッシュを用いた手術を行っております。 痔など肛門出血で診察を希望される方 その他、外科的疾患で診察を希望される方 予約を変更をしたい方・最後に受診してから半年以上経って予約される方 当科は紹介状なしでも受診できますが、保険外併用療養費がかかります。なるべく紹介状をお持ちください。 初診受付は原則として 8:

  • 外来総合案内|国立国際医療研究センター病院

    受付時間: 1.外来診療時間:8:30~17:15 2.初診受付:紹介状がない場合-8:30~11:00 紹介状がある場合-8:30~14:00 3.再診受付:予約制 尚、受付時間は診療科により異なる場合がございます。 詳細は、「お問い合わせ電話番号」にてご確認ください。 お問い合わせ時間:月曜日~金曜日(平日) 8:30~17:15まで。 外来診療休診日: 土曜日・日曜日・祝祭日・年末年始12月29日~1月3日 救急診療受付について 上記とは別に、急病者受け入れの「夜間休日の救急診療」も毎日行っております。 救急受診の希望がございましたら、必ずお電話にてご相談の上ご来院くださいますようお願いいたします。 *当院は救命救急センター(重症患者を取り扱う)のため、診察が重症者優先になる事がございます。 <注意>当院を受診する際には、必ず「保険証」「各種医療証」をご持参ください。

  • FDG-PET/CTとは

    がんの診断について PETでは全身のがんなどを一度に調べることが出来る PETとは、positron emission tomography (陽電子放出断層撮影) の略で、放射能を含む薬剤を用いる、核医学検査の一種です。放射性薬剤を体内に投与し、その分析を特殊なカメラでとらえて画像化します。 CTなどの画像検査では、通常、頭部、胸部、腹部などと部位を絞って検査を行いますが、PET検査では、全身を一度に調べることが出来ます。核医学検査は、使用するくすりにより、さまざまな目的に利用されていますが、現在PET検査といえば大半がブドウ糖代謝の指標となる18F-FDGというくすりを用いた"FDG-PET検査"です。 CT検査などでは形の異常を診るのに対し、PET検査では、ブドウ糖代謝などの機能から異常をみます。臓器のかたちだけで判断がつかないときに、機能をみることで診断の精度を上げることができます

    FDG-PET/CTとは
  • 独立行政法人国立国際医療研究センター病院 呼吸器内科のご案内|肺結核

    「結核(結核症)」とは、一言でいえば「結核菌による感染症」です。あなたにとっての結核のイメージは、「不治の病」、「恐ろしい伝染病」でしょうか? あるいは「一昔前の病気」でしょうか? かつて、日でも数知れぬ老若男女が結核により尊い命を奪われてきました。結核は、1950年以前の日人の死因のトップで、当時の患者数は年間60万人以上、死亡者数も年間10万人超、国民の二人に一人は潜在的に結核に感染しているという、まさに「国民病」、「亡国病」ともいわれた脅威でした。その後、有効な治療薬が開発され、ほとんどの場合「薬で治る病気」になり、さらに、早期発見・隔離、厳格な服薬支援、接触者の健診などの総合的な結核対策が効果を上げ、患者数は激減しました。現在の新規発病者数は約2.2万人/年、つまり60年前の30分の1となり、一般の医療従事者の間ではまれな病気になりました。それでも、「低まん延国」といわれる欧米

  • 国立国際医療センター 脳神経外科|国立国際医療研究センター病院 脳神経外科の歴史

    1968年当時の国立東京第一病院全景 1945年8月わが国は終戦を迎え、現在地にあった臨時東京第一陸軍病院は厚生省の所管に移され国立東京第一病院となり戦後の日の模範病院とするということで再出発した。外科医長には出月三郎が就任したが、脳外科手術についてはすでに戦時中から主として戦時外傷に関する輝かしい業績をあげており、脳外科手術器具についても当時の水準としては十分に揃えられていた。 1949年7月、東大清水外科から森安信雄医師(後の日大学脳神経外科教授)が赴任し、全国の国立病院のなかで最初に「脳外科」の看板を掲げて診療を切り開いた。新たに「脳手術室」も設けられその後5年間に140例の脳手術が行われた。 森安は、東大生産技術研究所の糸川英夫教授と共同でインク式脳波記録器(従来はオシロスコープ)を完成させ、その後の日の脳波計の発展の礎となった。 また、放射性同位元素I-131を用いたラ

  • 脳血流シンチグラフィー|国立国際医療研究センター病院

    脳血流シンチグラフィー(99mTc-ECD/123I-IMP) 脳の血流を評価する検査です。脳血流の異常を検出することで、脳血管障害の病態評価、認知症や変性疾患の鑑別診断、てんかん焦点の検出などに役立ちます。 現在当院では99mTc-ECD/123I-IMPの2種類の薬を使用しています。検査の前日や当日には事制限はありません。検査時間は30分~1時間程度です。また、目からの情報による脳の活動を抑えるために、目隠しをして検査を行います。 このほか脳循環の予備能を評価するためダイアモックスという血管を広げる薬剤を使用する場合があります。 認知症は、アルツハイマー型認知症のほか、レビー小体型認知症などが知られていますが、レビー小体型認知症はとくに123I-MIBGとの組み合わせで診断精度が向上します。 MIBGシンチ 脳血流シンチグラフィーとMIBGシンチグラフィーによるレビー小体型認知症(D

    脳血流シンチグラフィー|国立国際医療研究センター病院
  • MIBGシンチグラフィー|国立国際医療研究センター病院

    123I-MIBGシンチグラフィー:パーキンソン病、レビー小体型認知症、褐色細胞腫、神経芽腫 123I-MIBG(メタヨードベンジルグアニジン)は、ノルエピネフリン(ノルアドレナリンとも呼ばれる)とよく似た物質です。ノルエピネフリンは交感神経終末から放出される神経伝達物質です。副腎髄質からもホルモンとして血中に分泌されます。これはエピネフリンと共に、交感神経系を動かし、心拍を増加させ、脂肪からエネルギーを放出し、筋肉の反応を増強する、すなわち闘争反応あるいは逃避反応を制御する物質です。 123I-MIBGは、褐色細胞腫、傍神経節腫瘍、小児の神経芽腫、など副腎髄質や交感神経から発生した腫瘍に集まることから、これらの診断に使われます。 副腎髄質シンチグラフィー:123I-MIBG:褐色細胞腫再発 80歳代女性の方で、褐色細胞腫の手術後。発作性高血圧があり、採血でノルアドレナリン、アドレナリンな

    MIBGシンチグラフィー|国立国際医療研究センター病院
  • 1.院内感染サーベイランスの進め方 西岡みどり 1-1 サーベイランスの定義,目的,および背景 サーベイランスとは,特定の疾患や出来事についての発生分布や原因に関するデータを継続的,組織的に収集,統合,分析し,結果を改善することができる人々に,必要な情報をタイミングよく提供することである1―3)。したがって,サーベイランスの目的は院内感染率を低減させることである。 米国疾病管理対策センター(Centers for Disease Control and Prevention : CDC)が運営する全国的データベースである,National Nosocomial Infections Surveillance(NNIS)systemは30年間以上データを蓄積し,毎年2回のサマリーレポートを公表している4―6)。同システムは世界で質量ともに他の追随を許さない。 英国でも1997年に,全国的なデ

  • http://www.ncgm.go.jp/sogoannai/sanhujinka/index.htm

  • 国立国際医療センター リハビリテーション科

    独立行政法人 国立国際医療研究センター病院 リハビリテーション科 リハビリテーション科では、リハビリテーション専門医・理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士により急性期リハビリテーションに関わっています。 の選び方:一般的なご注意 ここでは、一般的な、店でのの選び方をご説明しています。 特に変形に対応したのではない、どなたにも共通するご説明です。 外来のご案内はこちら よくある質問はこちら まず、24cmとか、3Eなどの表示は、参考にする程度に留めましょう。ご自分で履いてみて足にいいと思ったものを選ぶことです。同じサイズでも、メーカー、底の形、デザイン、ふくらみかた、などによってはいたときの足とのフィッティングはかなり異なります。 既成は、木型という型を元に作られています。ワイシャツでも、S・M・Lなどの簡単な区別のほかに、Y体やAB体などといった型があるように、のメーカ

  • 報道各位 2013 年12 月17 日 国立がん研究センター 国立循環器病研究センター 国立精神・神経医療研究センター 国立国際医療研究センター 国立成育医療研究センター 国立長寿医療研究セン��

    報道各位 2013 年12 月17 日 国立がん研究センター 国立循環器病研究センター 国立精神・神経医療研究センター 国立国際医療研究センター 国立成育医療研究センター 国立長寿医療研究センター ナショナルセンター バイオバンク ネットワーク プロジェクト公式サイト http://www.ncbiobank.org/ 掲載(2013 年12 月17 日) 国立高度専門医療研究センター(National Center:NC) バイオバンクのカタログデータベースを公開 – 6NC が収集・保有しているバイオバンクの、検体および付随医療情報 のカタログデータが検索可能に – (要旨) 6NC のバイオバンクのネットワーク型組織である「ナショナルセンター バイオバンク ネットワーク」(National Center Biobank Network、略称NCBN)では、このたび、個々 のNC が

  • 放射線診断科|診療科目・スタッフ紹介一覧|国立国際医療研究センター病院

    放射線診断科では、画像診断としてはCT、MRIの全て、心臓を除く血管造影、上部・下部消化管造影、乳房撮影、単純X線撮影などを行っています。画像診断手技を用いる治療(IVR)としては、心臓・大動脈以外のほぼ全ての血管系IVR、経皮的椎体形成術、CTガイド下IVRを行っています。スタッフは全員が放射線診断専門医で、当施設は日医学放射線学会と日IVR学会の修練機関でもあります。頻回のカンファレンスなど臨床各科との緊密な連携の下、迅速で質の高い診療に努めています。病診連携としてはCTとMRIなどの画像診断に力を入れています。また、椎体形成術外来を月曜午前、水曜午前に開き、有痛性脊椎圧迫骨折に対して当科入院により椎体形成術を行っています。

  • 連携医療ネット|国立国際医療研究センター病院

    FAX 診療申し込み(医療機関向け) 当院では、FAX診療予約による患者さんのご紹介を承っております。ご紹介いただいた患者さんの待ち時間を軽減した診療を行っていますので是非ご紹介下さい。報告書等添えてお返事いたします。 FAX 診療申し込み用紙 【注意事項】 ① 所定の用紙をご利用下さい。 ② 診療の前日の15:00までに送信して下さい。 ③ FAXしていただいた用紙を診療当日患者さんに持参するようご説明願います。 連携医登録(医療機関向け) 当院では、地域医療機関の先生方と緊密な医療連携を図る目的で連携医登録システムを導入しております。連携医登録をお願いできます医療機関の先生は、下記へご連絡下さい。 連携登録申請用紙 連携医療ネット 地域医療連携 受付時間 平日8:30〜17:15 TEL 03-3202-7181(代表)(内線)2048・2049 TEL 03-3202-

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