1 第 9 回 専門工事会社の BIM 取組みに関する意見交換会 議事録 ―鉄骨 FAB 編― 参加者 専門工事会社 (鉄骨 FAB) ㈱カガヤ 山崎 博之 川村 義和 ㈱北二 北林 延元 廣目 健 日本ファブテック㈱ 若松 哲郎 播磨 裕俊 山梨建鉄㈱ 伊藤 征人 三富 馨 日建連 専門工事会社 BIM 連携 WG 前田建設工業㈱ 曽根 巨充 ㈱大林組 金子 智弥 鹿島建設㈱ 吉田 知洋 清水建設㈱ 室井 一夫 大成建設㈱ 友景 寿志 ㈱竹中工務店 染谷 俊介 戸田建設㈱ 北川 剛司*) ㈱フジタ 後藤 良太 東芝エレベータ㈱ 平手 和夫 2017(平成 29)年 9 月 27 日 *) 欠席 一般社団法人日本建設業連合会 建築生産委員会 IT 推進部会 BIM 専門部会 専門工事会社 BIM 連携 WG 2 開催趣旨 日建連_曽根:2014 年 11 月の 『施工 BIM の スタイル
『施工BIMのスタイル』を題材にしたセミナーを各地で開催しています。この時に使用した資料は、同書の理解を深める解説編でもあります。
建築のICTセミナー 建築のICTセミナー 及び 関連イベント 建築生産委員会・ICT推進部会では、建築生産に係る建築産業界に共通する情報の共有化・標準化に関する整理・分析・啓発等の活動を行っており、その活動の一つとして、毎年、セミナーを企画・開催しています。 本セミナーは、2005年度(平成17年度)に「建築のITセミナー」としてスタートし、2021年度(令和3年度)からは「建築のICTセミナー」と改称しました。その前身は、2000(平成12)年度~2004(平成16)年度に行われた「建設CALS/EC」に関するセミナーです。 建築のICTセミナー 実施レポートと基調講演 日建連 建築生産委員会 ICT推進部会 年度レポート (リンク) 基調講演テーマ 基調講演者
設計/施工/設備/ICT/他 このページでは、設計/施工/設備/ICTと関連した ・日建連内におけるBIM推進活動 ・日建連外におけるBIM推進活動への参画 を紹介します。 日建連内におけるBIM推進活動 建築生産委員会 設備部会におけるBIM推進活動 設備情報化専門部会では、設備に関するBIM活用に取り組んでいます。 建築生産委員会 ICT推進部会の活動 ICT推進部会では、ICTに関する活動に取り組んでいます。 「建築のICTセミナー」講演資料に、BIMに関する内容が含まれています。 官公庁・外部団体におけるBIM推進活動への参画 国土交通省 建築BIM推進会議 BIM部会長 曽根が、建築BIM推進会議および建築BIM環境整備部会に委員として参画しています。 国土交通省ホームページから資料をご覧いただけます。 国土交通省 官庁営繕事業における一貫したBIM活用に関する検討会 BIM部会
本事例集は、平成27年度に日建連会員企業が受注した各種工事において、工事全体または工事の一部分で、3次元モデルを活用した「施工CIM」の適用事例をとりまとめたものです。今後も随時掲載事例を更新し、さらなる内容の充実を図ります。 出版物No.
女性の活躍を応援していることをPRする看板等の掲示について(2016.02.10) けんせつ小町委員会では、会員企業の建設現場に、女性の活躍を応援していることをPRする看板等を掲示していただき、会員企業が女性の活躍を応援していることをより広範にPRすることを決定いたしました。 このため、けんせつ小町委員会では、看板、垂れ幕、ステッカー等(以下、「看板等」という。)に活用できるキャッチフレーズとデザインを用途に応じて複数用意いたしました。 キャッチフレーズは、女性が活躍している現場のみならず、女性が居ない現場においても活用できるものも用意いたしました。 また、デザインについても様々な場所で活用できるものを用意しています。 キャッチフレーズとデザインはHPにそれぞれワードとパワーポイントとして公開しておりますので、会員企業におかれましては、日建連が提供するキャッチフレーズとデザインを自由に活用
日建連では、平成18年に「建設BCPガイドライン」の1版と2版、平成24年に3版を作成し、会員企業の事業継続計画策定を支援して参りました。それから3年が経過し、先の東日本大震災をはじめとする大規模災害の経験により、企業の事業継続が益々重要視されてきていることから、本ガイドラインも時代のニーズに合わせた改定が必要と判断し、第4版を作成いたしました。 本ガイドラインは、「BCPは実施運用しながら随時見直すことが重要」とするBCM(事業継続マネジメント)の概念と、東日本大震災での経験、内閣府 中央防災会議の「事業継続 ガイドライン(第3版)」および、関東地方整備局の「建設会社における災害時の事業継続力認定」等の関連資料をベースとした最新の情報を盛り込んでおります。 本ガイドラインをBCPの策定に活用して頂くとともに、既にBCPを策定済みの会員各社につきましても、この機会に、本ガイドラインを参考に
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外国人材の受入れ 建設分野の特定技能外国人 安全安心受入宣言 日本建設業連合会では、特定技能外国人の受入れに当たって、独自の上乗せルールとして特定技能外国人が安全に、かつ処遇面を含めて安心して働ける現場環境をより高いレベルで用意し、「優秀な外国人に選ばれる建設現場」を構築するために、「建設分野の特定技能外国人 安全安心受入宣言」をしました。 また、宣言に関する具体的な取組事項として「特定技能外国人の建設現場への受入に関する方針」を決定しました。
建設現場における 情報セキュリティガイドライン 第1版 平成 20 年 11 月 社団法人 建 築 業 協 会 社団法人 日本土木工業協会 目 次 1.はじめに ............................................................... 1 1.1 何故、「建設現場における情報セキュリティガイドライン」が必要なのか . 1 1.2 本ガイドラインの利用の仕方 ........................................ 3 1.3 「JV現場ネットワークの構築と運用ガイドライン」との関係 ............ 4 2.情報セキュリティマネジメントシステムの構築と運用の手順 ................. 5 2.1 情報セキュリティマネジメントシステムの構築 ........................ 5
<本部>〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目5番1号 東京建設会館8階 お問い合わせはこちら © Japan Federation of Construction Contractors
「鉄塔の美女」と称される一葉双曲面の美しい外形をもつ神戸ポートタワー。 戦災から完全に復興した神戸港のシンボルとなる展望タワーをつくることを目標に建てられた。 阪神・淡路大震災で無事だったタワーは、「復興」と「ものづくり」のシンボルとして人々の心に刻まれた。 神戸ポートタワーは、開港90年を記念して神戸港中突堤に計画され、昭和38(1963)年に完成した世界で初めてのつづみ型鉄骨パイプ構造の展望台である。その独特な構造・形状から「鉄塔の美女」とも称され、隣接する白色で帆船の帆をイメージさせる神戸海洋博物館とともに、神戸のシンボルとして広く知られている。 その計画は、戦災で壊滅状態にあった神戸市街がようやく活気を取り戻してきた昭和36年に始まった。当時の神戸港は、すでに大きな貨物船が数多く就航する我が国有数の貿易拠点であった。また四国や淡路島を結ぶ定期航路や国内外の大型客船も就航するターミナ
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