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ブックマーク / blog.siteengine.co.jp (8)

  • SEOの未来予測のために抑えておきたいGoogleアルゴリズムアップデート12選

    目次 1.googleアップデートの理由 2.アップデートの種類と歴史 3.ブラックハットSEOについて 4.ブラックハットSEOは今どう思われているのか 5.ホワイトハットSEOgoogleの関係 まとめ 1.googleアップデートの理由 googleにとって最も大切な顧客は誰でしょうか?広告主でしょうか?間接的にはそうかもしれません。しかし、誰も使わないサイトや検索エンジンに広告を載せたがる人はいるでしょうか? googleが最も重視しているのは、他ならぬ一般の検索者です。検索者が多くなればなるほど、そこに広告を出したがる人は増えます。 検索者が減れば減るほど、広告を出したがる人は減ります。つまり、googleはいつでも、どうすれば検索者が増えてくれるのかを考えています。 そしてその結果が、現在までのアップデートに反映されているのです。googleアップデートは、常に検索者の利便性

    SEOの未来予測のために抑えておきたいGoogleアルゴリズムアップデート12選
    nabinno
    nabinno 2014/07/17
  • コンテンツSEOでの記事の質の高さはどう判断する? ページあたりのコストを決めるための考え方

    SEOでは良質なコンテンツを継続的に提供し続けることがなによりも重要といわれてますが、いったいどのようなコンテンツが良質なのか、Googleはどのように判断しているのか気になっている方も多いと思います。 以下はGoogleの検索品質評価ガイドラインから抜粋したものです。 6段階の基準があり、ユーザーの役に立っているかどうかを判断しています。 Vital 必須(主に特定のサイトを探しているクエリ(ナビゲーショナルクエリ)のための評価基準) Useful 役立つ Relevant 関連性がある Slightly Relevant 多少関連性がある Off-topic or Useless 関連性がない、役に立たない Unratable 評価できない ユーザーの役にたつ便利なコンテンツほど質が高いとみなされて上位になりやすいというのは明らかで簡単に理解できることです。肝心なのは、役に立つかどうか

    コンテンツSEOでの記事の質の高さはどう判断する? ページあたりのコストを決めるための考え方
  • インハウスSEOのススメ SEOに詳しい人を社内に置くメリット | サイトエンジンブログ @siteengine

    インハウスSEOとは外注ではなく社内でSEOをすることを指します。社内でSEOするときには詳しいウェブ担当者を1名採用することをおすすめします。 社内にSEOの専任担当者を置くことは以下のようなメリットがあります。 部署・部門を横断して指示を出しやすい SEOの専門担当者を置いて、サイト全体をまとめて決めることができる権限を付与することで、すべての部門を横断してサイトの変更の指示や判断をしやすくなります。組織の規模が大きくなってくるとたまにある話なのですが、ディレクトリによって管理している部署が違うので、変更できないという状態は非常に大きな機会損失につながります。また、サイト全体で見て集中して修正・改善をするべきところがあるのに、部門ごとに別々に予算が設定されているために、来時間や予算をかけるべきところにかけられない部分最適に陥ってしまうこともあります。 これはSEOに限ったことで

    nabinno
    nabinno 2013/05/11
  • 外国語SEOで失敗しない多言語サイト構築チェックリスト

    弊社ではタイ語、ベトナム語、インドネシア語、英語中国語など、 日語だけでなく様々な言語を対象にしたサイト構築や コンテンツ制作に取り組んでいます。 外国語ライティング・校正サービス ほとんどの国で利用されている 検索エンジンはGoogleなので、 同じような対応をすることになります。 基を抑えてきちんとすべての言語のページを Googleに認識させることが大切です。 この記事では、検索エンジンに正しく情報を認識してもらいつつ、 複数の言語に対応したSEOを行う上での注意点をまとめています。 越境EC、外国人観光客の集客用サイト、海外進出時に現地の人に販売するためのサイトなど、 これから海外市場を対象にしてインターネットで ビジネスをしようと検討している方は、 チェックリストとして抜け漏れ防止のために活用してください。 1.言語ごとにそれぞれに独自のURLをつける 言語ごとにそれぞれ別

    外国語SEOで失敗しない多言語サイト構築チェックリスト
    nabinno
    nabinno 2013/04/24
  • 検索順位より優先すべきSEO効果測定のアクセス解析指標4つ

    SEOはユーザーに適切な情報を届けつつ、コンバージョンを増やすことが目的の取り組みです。 検索順位も当然チェックすべき対象の1つではあるのですが、キーワードの数が増えてくると計測と確認をするのが大変になってきます。膨大な数のキーワードの順位を見ても、改善施策の企画立案にはつながりづらいです。 また、検索順位は改善施策との相関を追うのが難しいです。ほとんどの場合において複数の施策を同時並行で進めることになりますので、どの作業が順位に貢献したのかがわかりづらくなるためです。 この記事では検索順位以外でSEOの効果を計測するためにおすすめの指標を3つ紹介します。 何種類のキーワードで流入があるか 検索エンジンから何種類のキーワードで流入があるのかを調べます。ロングテールで集客できているかどうかの判断基準となります。 数が大きいほどよいです。コンテンツを充実させていき、できるだけ多くのキーワードで

    検索順位より優先すべきSEO効果測定のアクセス解析指標4つ
    nabinno
    nabinno 2013/04/13
  • 1クリックで完了するブログ運営のためのGoogleアナリティクスのマイレポート設定3つ

    このブログでも設定しているブログ運営におすすめのGoogleアナリティクスのマイレポート設定を紹介します。 それぞれ1クリックで設定できますのでブログのアクセス解析にご活用ください。 Googleアナリティクスにログインしている状態で、各レポートのリンクをクリックすると、以下のような画面が表示されますので、分析したいプロファイルを選択して、「作成」を押してください。マイレポートの設定が共有されるのみで、弊社にアクセス解析のデータが送られるようなことは一切ありません。 1.全体レポート マイレポート:全体レポートを設定する オーソドックスな標準のレポートです。 左上から順番に説明します。 1-1.新規訪問数と訪問数 一番見ている指標です。 1-2.訪問時の平均滞在時間と直帰率 回遊性をみるための指標を同じグラフに入れています。 読みやすいデザインにしたり、ページ間のリンクの貼り方を工夫したり

    1クリックで完了するブログ運営のためのGoogleアナリティクスのマイレポート設定3つ
  • SEOを知るためにチェックしておきたいGoogleの公式ドキュメントまとめ

    SEOについて学ぶための書籍やブログなどは多数あり、それぞれ内容も充実しているのですが、あわせてGoogleによって公開されているドキュメントを読んで見ることをおすすめします。 この記事では、Googleによる公式ドキュメントをまとめて紹介します。 1.検索の仕組み 検索の仕組み – 検索サービス – Google どのようにGoogleが動いているのか仕組みが解説されています。 クロール、インデックス、アルゴリズム、スパム対策、ポリシーとそれぞれ解説されているのですが、どれも外せない要素です。 以下のようなインフォグラフィックスも用意されています。(クリックすれば該当のページに飛びます) さらに検索のアルゴリズムがどう実装されているかが説明されています。41,831件の検索評価担当者のフィードバックから、テストを繰り返して、実際に実装されるのは538件とのことです。2011年度の実績値だ

    SEOを知るためにチェックしておきたいGoogleの公式ドキュメントまとめ
  • SEOで検索結果の順位ごとのクリック率(CTR)はどれくらい?

    SEO業者に依頼して10位以内に表示されたものの、予測していたよりもトラフィックが集まらなかったということはありませんか? 月間検索回数をGoogleキーワードツールで調べて、アクセスの予測数値を作っている方も多いかと思います。 アクセスの見込み数値を推測するときに役に立つ、検索結果での順位ごとのクリック率(CTR, Click Through Rateともいいます)の数値をご紹介します。 1.SlingshotによるGoogle検索結果のCTR調査 Slingshot SEOの調査によると、1位18.20%、2位10.05%、3位7.22%、4位4.81%とのことで、1位と4位の間には約4倍程度クリック率に差があることになります。5位以下に関していえば、3%程度になってしまっています。 3位以内に入れるかどうかで大きく流入数が変わってくることがわかります。 A Tale of Two S

    SEOで検索結果の順位ごとのクリック率(CTR)はどれくらい?
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