Proudly hosted on GitHub Pages. Theme by United from Bootswatch. Built on CircleCI build#609 with commit 2de3eca. Copyright © 2023 Atsushi Nagase all rights reserved with all articles and pictures. Everything else in the repository is MIT licensed.
少し前に、SwiftyGPIO というライブラリを発見し、ついに Swift が電子工作に使えるようになったのか、と試してみたいと思い、着手していました。 ただ、Apple が公式に Swift.org で配布している Snapshot バイナリは、x86_64 環境でビルドされたもので、ARM CPU を使っている Raspberry Pi では実行することができません。 SwiftyGPIO の作者である、uraimo 氏のブログ記事 に記載されている方法でさくっとサンプルを動かすところまでは、とても簡単に実践できます。 環境設定 使用機材は Raspberry Pi Type B、OS は Raspbian Jessie 2016-05-27 です。 clang をインストールし、バイナリーをダウンロードし、解答します。前述のブログ記事からのコピペです。 $ sudo apt-get
Serverspec の Docker Backend を使った Docker コンテナのテストを CircleCI 上で実行する際、多少手こずったので、その試行錯誤によってできた、サンプルプロジェクトを公開しました。 GitHub Repository quay.io Registry CircleCI Builds 前回の記事で紹介した事例は Rails を採用していたので、コンテナ側にも Ruby がインストールされており、コンテナ側にマウントするだけで Serverspec を実行できました。 docker run \ -e DATABASE_URL="${DATABASE_URL}" \ -e REDIS_URL="${REDIS_URL}" \ -v "$(pwd)/docker/serverspec"\:/mnt/serverspec \ --name "serverspec
Heroku App を Docker でビルド + デプロイできる機能が Beta として公開されています。 https://devcenter.heroku.com/articles/docker これがどんなものかを理解するために、手始めに nginx で静的サイトを捌く Image を作ってみました。 ngs/heroku-docker-nginx on GitHub atsnngs/heroku-nginx on Docker Hub Docker Image の使い方 使い方は至ってシンプルです。 Heroku Toolbelt が入っていなければそれを、その次に Heroku Docker CLI plugin をインストールします。
何か Hubot とハードウェアが連携するものを作りたかったので、既に、仕事部屋とリビングに2台所有している、オープンソース赤外線リモコンデバイス IRKit を操作するスクリプトを作りました。 ngs/hubot-irkit コマンド こんな感じで操作します。 # オフィスのアンプを登録する me > hubot irkit register device XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX office-amp hubot > Registering client: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX as office-amp... hubot > Device: office-amp is successfully registered. # 電源オンボタンを登録する me > hubot irkit register m
動画は Yo API のコールバックを契機に Roomba を起動するデモです。 Hubot に IRKit 関連のコマンドを追加する、hubot-irkit のバージョン 0.2.0 をリリースしました。 このバージョンアップで webhook を受けられる機能追加を行ったので、ウェブサービスと家電を簡単に連携できるようになりました。 セットアップ方法 Hubot へのセットアップの手順は以前の記事を参照してください。 hubot-irkit で Hubot と対話しながら IRKit を操作する。 Heroku を使っている場合は heroku コマンドで環境変数をセットし webhook を有効化します。
me > hubot cloudfront list distributions hubot > - 0: E2SO336F6AMQ08 -------------------- domain: d1ood20dgya2ll.cloudfront.net status: InProgress comment: Distribution for static.liap.us - 1: E29XRZTZN1VOAV -------------------- domain: d290rn73xc4vfg.cloudfront.net status: Deployed invalidation batches in progress: 10
Hubot Advent Calendar 2014 14日目の記事です。 2014/12/13、リクルート本社で行われた Qiita API v2 Hackathon で、Chat 日報 なるワークフローを発表しました。 ありがたいことに、優秀賞をいただき、Kindle Voyage がいただける様です。 Hackathon のテーマ 今回の Hackathon のテーマは、Qiita APIv2を利用して毎日の開発が楽しくなるツールの開発 とのことでした。 開発は、ほっておいても楽しい ので、開発に当てる時間をより多く取れる様に、日報の作成を楽にする、という目的で開発しました。 作ったもの Qiita API v2 が発表されてすぐ、Hubot スクリプト hubot-qiita 開発に着手したのですが、業務内では別業務、業務外では CI2Go を作成していたので、未完成のまま塩漬けに
2014-10-24 relux の Loco Partners さん主催で行われた Slack x Hubot 勉強会で発表した資料です。 Kaizen Platform での Hubot 活用事例 という表題ですが、終盤は会社の活用事例ではなく、個人の趣味の発表です。 スライド内の参照先 roadworker ChatOpsでOSのセキュリティアップデートを自動化出来るようにした - Glide Note hubot-cloudfront Hubot を使って CloudFront の Distribution 一覧・Invalidation 作成を行う hubot-cloudfront hubot-jira-lotto Hubot JIRA おみくじで担当者の選定をランダムに行う hubot-irkit スライド内の動画 Raspberry PI と Hubot で観葉植物の水やりを
Raspberry PI と Hubot を使って、Slack から観葉植物の水やりを実行できる装置を作りました。 材料 Raspberry Pi Type A 256MB GPIO 拡張ボード ジャンパワイヤ スピーカーケーブル エポキシ接着剤 灯油缶 アルミ線 S8050 トランジスタ (詰合せで購入) 灯油ポンプ チューブジョイント シリコンチューブ (4mm x 6mm) コルク栓 回路 灯油ポンプ に直接はんだ付けして、+- 極をスピーカーケーブルでブレッドボードに引っ張ってきて、Raspberry Pi から 5V 電源を供給します。 S8050 トランジスタにはそれぞれ、 E (エミッター): Raspberry Pi GND B (ベース): Raspberry Pi GPIO 0 C (コレクター): 灯油ポンプの - 極 が接続されています。 パイプの分配 植物への水の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く