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ブックマーク / medium.com/@okappy (4)

  • エンジニアになら誰でもなれる。

    新卒で営業として入社(22歳) ↓ 東京での新規営業、大阪支社立ち上げ、名古屋支社長(23–24歳) ↓(2年後) 東京での既存営業(24歳) ↓(1年後) 営業として売上の予算を落とさずエンジニアの勉強を並行して始める(25歳) ↓(半年後) 自分で一つのWebシステムを企画・開発(26歳) ↓(半年後) 初めて自分で企画&開発をしたWebサービス「ProFinder」をリリース(27歳) ↓ 同社取締役に就任(27歳) ↓(1年後) 二つ目のサービス「JobShare」をリリース(28歳) ↓ 新規事業の企画と開発を中心に活動中 まぁ、バカみたいに色んな職種やポジションを経験して、普通の人より遠回りしているわけですが、その中でよく言われるのが、「営業→エンジニア」になったとこと、「新卒で入った会社の取締役」になったところに興味を持っていただくことが多い。 今日はその中のエンジニアになっ

    エンジニアになら誰でもなれる。
  • Toshiyuki Oka – Medium

    私は、新卒1期生としてアトラエという会社に入社してから、雑用半年(内定者時代)、テレアポ1年、新規営業2年、既存営業1年、エンジニア3年、経営1年といよいよ仕事は何をやってるの?と聞かれると、俄には答えられない状況にあるw

    Toshiyuki Oka – Medium
  • こんな仕組みはどうだろう。

    思った以上に盛り上がり、これだけITの世界でサイヤ人のように戦える人たちがいるんだなってことを肌で感じるいい機会になった。 一方で、こんなに技術者がいるのに、なぜあんまりイケてるプロダクトが連発して産まれてこないんだろう?と考えるようになった。 そもそも私は新卒で今取締役を務めている会社に入社して、最初の4年間は新規の営業をしている、ただの低ITリテラシの社員でした。 4年目のときに思い立って「そうだ、エンジニアになろう!」って決めて同じ会社の中で営業からエンジニアに転向して、プロダクトを売る側から、自分がプロダクトを作る側に回ったという経緯がある。 エンジニアとしても4年目くらいになり、自分でそこそこのプロダクトなら一人で作れるようになってきたので、社内でとある動きを進めてみた。 それは、メインとして進めている3つの事業とは別に、技術者8人で4つのプロダクトを並行して作り始めるというチャ

    こんな仕組みはどうだろう。
  • 自分の仕事をしよう。

    私は、新卒1期生としてアトラエという会社に入社してから、雑用半年(内定者時代)、テレアポ1年、新規営業2年、既存営業1年、エンジニア3年、経営1年といよいよ仕事は何をやってるの?と聞かれると、俄には答えられない状況にあるw 今現在は、エンジニア半分、新規事業企画半分といったところです。 ただし、未だかつてモチベーションが下がるということで悩んだことは一度もない。私を良く知る人に聞いてもらえば分かるはずです。 理由は複数が絡み合っているんだと思うが、私が認識している最も大きな要因は、全て「自分の仕事にする」ことだろうと思っている。 人に仕事を依頼されてから、動き出すまでに何を考えるか? ここがめちゃくちゃ大事。 依頼される仕事はどんなにつまらない内容でもいい。 具体的な例を紹介すると、私はアトラエという会社で内定者として働いていたときの仕事は、封筒の印刷、ゴミ捨て、入力作業、机やロッカーの組

    自分の仕事をしよう。
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