はじめに VSCodeいいですよね。なんといっても動作が軽快。例えば、数百MBクラスの大きなファイルの読み込みはnotepad++やgVimにやや劣るものの、国産定番エディタ(Hidemaru,SakuraEditor)よりも高速に処理できるようです。(※Hidemaruは遅延処理+キャッシュ処理の様ですが、キャッシュ無で最後の行の読み込みが完了する時間を比較基準にしています)同じElectronベースのAtomは・・・不思議に思うぐらい重いんですよね・・まあ、エディタパフォーマンス比較は別の機会で行うとして・・ 拡張機能開発次の一歩 私の経験ですが、マクロ代わりに自分用で公開しない拡張機能を作ろうと思い、HelloWorldを出すところまではQiitaさんやその他ドキュメントのお世話になって作るのですが、マクロとして使うには案外奥深く、それ以降は放置されていました。 単純に「忙しかった」
