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ブックマーク / qiita.com/clown0082 (5)

  • 続・Riot.jsの落とし穴まとめ - Qiita

    Riot.jsの落とし穴まとめ こちらの記事の続編というか、v2.x しか書いていなかったので、今回は v3.x のための記事です。 v4 の開発が水面下で粛々と進んでおり、今更感もありますが、v4リリースされたからと言ってすぐに番で導入するとは思えないですし、また v3.x の需要もあると思いますので、書いていきます。(以下、記事ではRiot.jsを riot と呼びます) 1. イベントが発火すると、イベント発火した現在のタグのみ更新される ユーザの操作に伴いデータの変更が行われたとき、画面上にもその変更を反映しないといけませんが、riotだと、以下のように update() メソッドを明示的に発火させる必要があります。以下の例を見てください。(デモ) <app> <!-- ここのテキストは変わらない --> <p show="{ show_flg }" class="text">

    続・Riot.jsの落とし穴まとめ - Qiita
  • 改めてRiot.jsをその他のFW・ライブラリと比較して客観的に評価した - Qiita

    Riot.js(以下、Riot)は非常にシンプルかつ軽量で入門の敷居も低く、とても書きやすいコンポーネント指向のUIライブラリです。筆者はRiotが好きでよく使っていますが、今日はなるべく客観的にRiotがどれくらい有用なライブラリかを振り返って見たいと思います。ポエム形式、かつ長めの記事ですのでご了承ください。 ※ 筆者は下記のフレームワーク・ライブラリの中で、Backbone以外は触ってはいますが、実案件で導入したことはないため、あまり知見がありません。ですので後学のため、なにかご指摘いただけると助かります。 tl;dr tl:drと言いながらちょっと長いです…🙇 それぞれの評価 Backbone 古参のフレームワーク だいぶ枯れている 更新はバグフィックスが主で、あまり機能拡張はない Angular Google謹製 現在もっともフレームワークらしいフレームワーク TypeScri

    改めてRiot.jsをその他のFW・ライブラリと比較して客観的に評価した - Qiita
  • Riot.js + webpack + ES6(Babel, buble)での開発環境構築例 ※追記webpack2 - Qiita

    Riot.js + webpack + ES6(Babel, buble)での開発環境構築例 ※追記webpack2webpackriotriot.jsbabelBuble Riot.js Advent Calendar 2016の23日目です! Riot.js(以下riot)は非常にシンプルかつ軽量で敷居も低く、とても書きやすいコンポーネント指向のUIライブラリです。(ここまでテンプレート) 今更ですが、ちゃんとES6で書こうと思いまして、riot+webpack+ES6の開発環境を作りました。 準備 ディレクトリ構成 今回のサンプルのディレクトリ構成は以下です。 ./ ├ .gitignore ├ node_modules ├ package.json ├ webpack.config.js ├ index.html ├ app │ └ app.js │ ├ tag │ └ app.t

    Riot.js + webpack + ES6(Babel, buble)での開発環境構築例 ※追記webpack2 - Qiita
  • Riot.jsでeach属性を使っていろんな配列を表示する(追記あり) - Qiita

    はじめに Riot.jsではeach属性を使って簡単にループ処理を書けるのですが、地味にこけるポイントだと思いますので書きました。現時点のRiot.jsの最新バージョンは2.4.1です。 まずは単純な配列でeach 何はともあれコードを見ましょう。 <app> <!-- layout --> <ul> <li each="{ key in tasks }">{ key }</li> </ul> <!-- javascript --> <script> this.tasks = ['hoge','fuga','piyo']; <script> </app>

    Riot.jsでeach属性を使っていろんな配列を表示する(追記あり) - Qiita
  • Riot.jsの落とし穴まとめ - Qiita

    はじめに 軽量かつ学習コストも低めで書きやすいライブラリのRiot.jsですが、いわゆる落とし穴がいろいろあります。が、このライブラリに関する日語の記事があまり多くなく、コード書いていると突然「あれっ!?」となることがたまにあるので、自分が知っているものを書いていきます。 ※執筆現時点でのバージョンは2.4.1です。 ※2016/11/10追記 既に3.0.0-alpha.13がリリースされた今、2.4.1なんて古いバージョンを使っている方はいないと思いますので、今の時点での2系の最新である2.6.7でも確認しました。 親タグマウント時に子タグもマウントされる タグ(.tagのこと)がネストしていると、親タグをマウントすると子タグも一緒にマウントされます。 例えば以下の様な場合、親タグ(appタグ)で何か処理する必要があって、その結果でマウントする子タグを決めたい場合、子タグ(child

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