scala, sbtでのkamon-cloudwatchの使い方 - Qiita
libraryDependencies += "com.timeout" %% "kamon-cloudwatch" % "0.0.1" kamon { metric { # 秒間60でメトリクスを取得 # これを追加しないとCloudWatchの料金が大変なことになる tick-interval = 60 second } cloudwatch { # カスタムメトリクスで表示する名前 namespace = kamon-`<アプリ名>` # Cloudwatchのリージョン region = eu-west-1 # Cloudwatchに一度に送るデータ数？ batch-size = 20 # falseだったらCloudwatchにメトリクスを送らない？ send-metrics = true # スレッドプール数 async-threads = 5 # 取得するメトリクスを指定 s
play-redisから`PeerClosed`のログが出る理由 - Qiita
問題 redis.actors.RedisClientActor - ConnectionClosed PeerClosedのWarningログが各APIのCloudWatchに出続ける（出現間隔は1分に1回） 原因 redisにtimeoutが設定されているため、timeout時間内にredisに対してread/writeの操作がなければ、redisへのコネクションを切る そのため、各APIでredisへのread/writeが頻繁に起こらない状態だと、redis側からコネクションが切られ、play-redis(scala)からPeerClosedのログが発生する。 対策 redisのtimeout値を長く取るか、定期的にreadの処理を走らせるという対策が考えられる ただし、PeerClosedのログは本番環境など、頻繁にredisへの処理が走る環境では発生しない redisにはtim
requirements.txtを動的に作成して、lambda用のZIPを作成する - Qiita
課題 lambda(python)用のZIPファイルを作成するときに、pythonパッケージも一緒にZIPに固める必要がある。 コードの改修やfunctionを作成するたびに、requirements.txtを修正するのは大変。 対処 lambda functionを一つのディレクトリにまとめて、pipreqsでrequirements.txtを動的に作成する。 amazonlinuxのDockerイメージを使い、requirements.txtからPythonパッケージを作成しZIPにする。 詳細 # `function/`にlambda function用のディレクトリをそれぞれ作成 . ├── Dockerfile ├── function │ ├── lambdaFunction1 │ │ └── function1.py │ └── lambdaFunction2 │ └── f
CircleCIで提供しているAPIのTIPS - Qiita
例） TOKEN="12345abcd・・・・" curl -s -u ${TOKEN}: https://circleci.com/api/v1.1/me # もしくは curl https://circleci.com/api/v1.1/me?circle-token=${TOKEN} 参考URL https://qiita.com/yukimura1227/items/0478230c388cc8735b20 説明 トークン(TOKEN)の作成方法 https://circleci.com/account/apiで作成 プロジェクト(ブランチ)別にトークンを分ける方法 https://circleci.com/gh/<CircleCIのユーザ名もしくは組織名>/<ブランチ名>/edit#apiで作成 CircleCIのAPIのendpointsは、全てhttps://circleci
CircleCIで使われているコンテナの中身 - Qiita
CircleCIではDockerHubにあるコンテナは使用可能 ただし、CircleCIでmachineなどのオプションを使っているとその中身を知りたいときがある machineではcircleci/classicを使っているらしいがDockerhubを探しても見つからない machine - https://circleci.com/docs/2.0/executor-types/#using-machine プロビジョニング用のスクリプト CircleCIではスクリプトを使ってコンテナ別にパッケージをインストール https://github.com/circleci/image-builder/tree/master/circleci-provision-scripts 例えばPythonではpyenvを使っている https://github.com/circleci/image-
CircleCIでDockerコマンドを使う - Qiita
dockerやdocker-composeを使用する場合はmachineを使えばOKです。 machine - https://circleci.com/docs/2.0/executor-types/#using-machine docker_layer_cachingを使えば、docker buildを早くできるそうです（有料） - https://circleci.com/docs/2.0/docker-layer-caching/#configyml machineのコンテナに何が入っているのかは以下を参考にしてください - https://qiita.com/f-naoto832/items/6e9522a70ba1334f5bc5
CircleCIで、直前に実行したJobによって次のJobで実行する処理を変える - Qiita
gitのリポジトリ直下に適当なディレクトリとファイルを追加する 異なるJob間で共有するディレクトリを作成 mkdir circleci 共有するファイルを作成 touch circleci/environment 直前に実行するJobの変数を格納 変数をenvironmentに格納後にpersist_to_workspaceを使って、異なるJob間で変更したファイルを共有 - run: name: Update Environment command: | cat <<'EOF' | tee -a ./circleci/environment export PATH=~/.local/bin:$PATH export ENV='staging' export REGION='eu-west-1' EOF - persist_to_workspace: root: circleci pat
CircleCIで重複したWorkflow(Job)を止める - Qiita
問題 CircleCIではGitのリポジトリに変更があるたびにWorkflowが実行される 場合によっては、変更が同時にマージされ複数のWorkflowが走ることがある やりたいこと 実行中のWorkflowのうち、リポジトリが同じものは止めたい CircleCIのAPIを使ってWorkflowを止める CircleCIのAPIを叩くだけですが、今回はnodejsを使います (シェルスクリプトでもできますが、ブランチ名がチェインケースやスネークケースの場合はjqが使えないので・・) APIトークンについては以下を参照してください - https://qiita.com/f-naoto832/items/89730cb5e3bfcbd34bd2 リポジトリの直下に以下を作成 var request = require('request'); const CIRCLE_API_HOST = "
Incoming webhookを使ってCircleCIのSlackへの通知をJob別に分ける - Qiita
CircleCI2.0では、Slackへの通知はWorkflow別に設定できるが、Job別には設定できない ※ CircleCIはGithubと連携していることを前提にしています。 incoming-webhookを使ってJobの正常終了を通知 Slackでincoming wobhookを設定 すごくわかりやすいのでこちらを参考にしてください - https://qiita.com/fushikky/items/c7bd05f897eab58ea7e4 Githubのブランチ直下にincoming-webhook.shを作成 例） #!/bin/bash COMMIT_MESSAGE=$(git log --format=%B -n 1 ${CIRCLE_SHA1}) HOOK_URL="<incoming webhookのHook URL>" if [ ${CIRCLE_JOB} =
ECSをCloudformationで構築する - Qiita
目的: できるだけ、最小限のコードでECSを作成します。 ECS用のAMI https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonECS/latest/developerguide/retrieve-ecs-optimized_AMI.html 今回はパブリックIPアドレスを付与しない EcsInstanceLcでAssociatePublicIpAddressをfalseにしています。 ネットワーク周り VPCやサブネットは事前に作成されていることを前提とします。 ECS作成用のyamlファイル --- AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Description: '' Parameters: ECSAMI: Description: AMI ID Type: AWS::SSM::Parameter::Value<AWS
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Dockerコンテナからheapdumpを取得する方法 - Qiita