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ブックマーク / qiita.com/k0sukey (15)

  • React Native で Live Dwango Reader クライアントを作る - Qiita

    愛用している AeroReader が最近更新されなくなってしまい、iPhone 6s だと画面が引き伸ばされたままで悲しみがあふれていたので、自分用に勉強がてら作りました。Ladder って名前です。レポジトリはこちら。React Native で作っていますが Android では動きません。 フィードを消化して連続で読んでいくことに特化していますので、機能はとても少ないです。ぼく自身ピンを使わないので、ピンが無かったりします。機能は並び替えくらいですね...。 Electron で LDR のデスクトップアプリを作った時もそうでしたが、デザインセンスが滅亡しているのでがんばって Slack に似せてみました(つらい)。 動かし方 $ git clone git@github.com:k0sukey/Ladder.git $ cd Ladder $ npm install $ npm

    React Native で Live Dwango Reader クライアントを作る - Qiita
  • デスクトップを録画するアプリを書いた - Qiita

    手軽にデスクトップ(or ウィンドウ)を録画できるアプリが欲しかった Photon を使ってみたかった Electron 楽しい 以上の動機で書いてみました。Rec って名前です(てきとー)。レポジトリはこちら。Mac であればバイナリを置いてあります。Windows は試していないです。 使い方 アプリを起動するとデスクトップとウィンドウの一覧がサイドバーに並ぶので、録画したいものをクリックしてから、カメラアイコンをクリックで録画開始です。止めるときは停止アイコンですね。仮想デスクトップをお使いの場合は、対象のデスクトップにアプリを移動して、右上のリフレッシュボタンをクリックです。 停止アイコンをクリックで録画された webm がダウンロードできますので、あとはご自由にどうぞ。 中身 Electron v0.36.0 から desktopCapturer モジュールが使えるようになりまし

    デスクトップを録画するアプリを書いた - Qiita
  • インコ式静岡新聞の作り方的な話 - Qiita

    Appcelerator Titanium Advent Calendar 2015 2日目 で書いた、インコ式静岡新聞の技術的なお話になります。こんにちは。 さて、インコ式静岡新聞はとてもシンプルなアプリではありますが、なかなか細かなテクニックがいくつか詰まっていますので、それのご紹介をしていければと思います。まあ多分 Objective-C や Java なら簡単にできるよ!といったこともいくつかあるとは思いますが、ぼくは JavaScript が大好きなので、あえて茨の道になってしまうかもしれませんが Titanium なのです。 透明なナビゲーションバーを作る 以前、こちらの投稿 で書きましたが、それのフォローアップ版だと思っていただければ。 Ti.UI.Window の barColor に transparent を指定したり、barImage に透過画像を指定してもナビゲーシ

    インコ式静岡新聞の作り方的な話 - Qiita
  • インコ式静岡新聞のご紹介 - Qiita

    まずはこちらのビデオをご覧ください。 (昨日聞いたような言い回しですね)静岡県で 2009 年から 2010 年まで放送されていた、静岡新聞社さんの企業 CM です。インコ勢に絶大な人気を誇っていたようですが、静岡県に住んでいるのにぼくは知りませんでした(あまりテレビを見ないのです...)。 CM では 2030 年開始予定となっていますが、これを実現する要素が徐々に整いつつあるそうで、2015 年の今年、まずはスマホアプリから開始するということです。 iOS 版はこちら Android 版はこちら さて、肝心のアプリの内容なのですが、下記の機能があります。 目覚まし 厳選ニュース 3 (ニュースの音声読み上げ) 記念日カウンタ 天気予報 インコの着せ替え とてもシンプルですね。ニュースは全国のものもありますが、地元、静岡県のニュースが多い印象です。静岡県に住んでいる方はもちろん、出身は

    インコ式静岡新聞のご紹介 - Qiita
  • Electron で Live Dwango Reader(旧 Live Door Reader)クライアントを作ってみる、その二 - Qiita

    Electron で Live Dwango Reader(旧 Live Door Reader)クライアントを作ってみる、その二JavaScriptNode.jsReactElectron 思っていたよりたくさんの方たちに見ていただいたようで、とにかく圧倒的にデザインがダサくて恥ずかしかったので、ちょっとだけバージョンアップしました。あと、前回のは Electron 成分が少なめでしたので、今回はちょっぴり増量しています。レポジトリはこちら。 圧倒的にダサかったデザインをなんとかした Slack っぽくしてみました。ちょっとは今風になったかもしれないです。 そもそもデザインセンスもないですし、HTML / CSS は 3〜4 年くらいまともに触っていないので、どなたかやってやるよ!って方がいらっしゃいましたらぜひ...。限界に近いです。 認証をどうにかする アクセストークンをインスペクタ

    Electron で Live Dwango Reader(旧 Live Door Reader)クライアントを作ってみる、その二 - Qiita
  • Titanium で CircleCI して fabric.io の Beta で .ipa を配布するまで - Qiita

    Titanium でも自動化したい方へ 一連の流れ GitHub にプッシュ CircleCI が拾う Mocha(in ti-slag)テスト Titanium ビルド Beta へサブミット 準備 一度アプリをビルドしてから Fabric の Crashlytics を導入しておきます。記事中、2. の Paste in the following command にある、Crashlytics の API_KEY と BUILD_SECRET が必要になります。スクリプトの第一引数が API_KEY、第二引数が BUILD_SECRET になるのでどこかにメモしておいてください。 CircleCI の project settings → Experimental Settings で Build iOS project を On にして、ページ右下にあるチャットボタンから iOS

    Titanium で CircleCI して fabric.io の Beta で .ipa を配布するまで - Qiita
  • Titanium Alloy プロジェクトでの開発のお供、alloy-smelter のお誘い - Qiita

    地味すぎて世間から忘れられてしまいそうな Titanium の布教も兼ねて、先日のもくもく会に参加もできず、存在自体地味なぼくもアピールしてみようかと投稿してみました。よろしくお願いします。 さて、突然のお誘いですが、お誘いというか、ぼくみたいな方にはお勧めですので是非どうぞ。 ぼくはどうも命名がふらふらしがちで、Alloy プロジェクトで $ alloy generate controller foo した後でも、やっぱり違うなーとコントローラ名をちょこちょこ変更しまくる癖があります。病気ですね。ただ、コントローラ名を変更すると言っても、変更するのはコントローラ、ビュー、スタイルの3つになります。毎度毎度こんなことをしていたらとても非効率ですよね。ということで、一括で簡単に変更したいなーという怠惰な理由でこのコマンドを作り始めました。普段から Titanium Studio ではなくて、

    Titanium Alloy プロジェクトでの開発のお供、alloy-smelter のお誘い - Qiita
  • Alloy プロジェクトでウィンドウを閉じたら配下の View のイベントを remove したい。ほぼ自動で - Qiita

    Alloy プロジェクトでウィンドウを閉じたら配下の View のイベントを remove したい。ほぼ自動でTitaniumAlloy Android ですと、View パーツを console.log するとプロパティでイベントが参照できたりするので、そこそこ自動化しやすいのですが、iOS も視野にいれると、はい。クロスプラットフォームですしね。 というわけで、がんばります。 最新版の Alloy 1.5.1 で動作確認していますが、プライベート変数にアクセスしたり、Alloy がコンパイルしたソースコードを正規表現で抽出したりと無茶をしている所があるので、Alloy がバージョンアップしたりすると動かなくなる恐れがあります。 alloy.jmk は Alloy がコンパイルする前後に処理をフックすることができます。プロジェクトフォルダへ移動し、$ alloy generate jmk

    Alloy プロジェクトでウィンドウを閉じたら配下の View のイベントを remove したい。ほぼ自動で - Qiita
  • ショートカットで対応するコントローラ、ビュー、スタイルを Sublime Text で開けるプラグイン作ったよ - Qiita

    ショートカットで対応するコントローラ、ビュー、スタイルを Sublime Text で開けるプラグイン作ったよTitaniumSublimeTextAlloy 最近 Titanium Studio を利用している方をよく見かけて、唯一羨ましいな、と思った機能がショートカットで対応するコントローラ、ビュー、スタイルを開けるというものでした。こんな便利なものがあったんですね。羨ましい(悔しい)! というわけで、Sublime Text でも似たような機能を実現できるプラグインを作りました。 https://github.com/k0sukey/sublimetext-AlloySwitcher これでサイドバーのファイルツリーを探さなくて済みますね。プロジェクトが巨大になっていくにつれて苦痛だったんです。やったー! インストール方法はあすとろなんとかさんのChatWork にファイルの中身をぶ

    ショートカットで対応するコントローラ、ビュー、スタイルを Sublime Text で開けるプラグイン作ったよ - Qiita
  • ti.map をちょっとだけ便利にしちゃう改造 - Qiita

    はじめに iOS 用 ti.map モジュールの記事になります。Android な方はごめんなさい。 さて、この記事は ti.map モジュールの基的な使い方ではなく、Objective-C では存在する機能を有効化するために、ちょっとだけ改造したものの解説になります。 ti.map Gesture Recognizer fork https://github.com/k0sukey/ti.map/tree/GestureRecognizer ti.map モジュールへタッチ系イベントを追加するフォークになります。よくある地図をタップした地点にアノテーションを追加したいときなどに使えるかと思います。また、ti.map には pitchEnabled と rotateEnabled はあるのですが、なぜか zoomEnabled が存在しません。地図をピンチで拡大縮小するのを許可するかしな

    ti.map をちょっとだけ便利にしちゃう改造 - Qiita
  • Alloy で AttributedString を使えるようにする - Qiita

    Titanium SDK 3.2.0.GA から追加された AttributedString を Alloy のビューとスタイルのみで使えるようにする、Alloy 自体の改造になります。 Titanium SDK 3.6 系から AttributedString が Android でもサポートされ、ネームスペースも Ti.UI.iOS.AttributedString から Ti.UI.AttributedString へ変更されるため、Alloy 自体の対応は 1.6 系からとなるようです(待てません。というか、諸事情で SDK と Alloy のバージョンを動かせない場合もありますし)。 そもそもコントローラに Ti.UI.iOS.createAttributedStinrg を直書きすれば良いのですが、Alloy を使っていて今更そんなこともしたくないですし。。。 というわけで、A

    Alloy で AttributedString を使えるようにする - Qiita
  • Titanium で iOS アプリを プロダクトビルド以外で 64bit ビルドする - Qiita

    なぜか最新の環境(SDK 3.5.0.RC、CLI 3.5.0-dev)でビルドしても、プロダクト(アドホック)ビルド以外は 32bit でインストールされてしまうため、シミュレータやデバッグ時のデバイスビルドは 64bit でテストを行うことができません。毎回アドホックビルドは面倒です。。。 試しに $ ti build -p ios --sim-64bit 等でビルドしてみてください(そもそも --sim-64bit オプションは Xcode6 からのシミュレータでは意味がないかも)。build/iphone/build/XXXXX.build/Debug-iphoneos/XXXXX-iPad.build の中身を見てみると、i386 や armv6、もしくは armv7 しか存在しないのがわかります。実機ビルドをして、Instruments でアクティビティを確認してみましょう。ア

    Titanium で iOS アプリを プロダクトビルド以外で 64bit ビルドする - Qiita
  • Titanium で iOS 8 系シミュレータを日本語環境で起動する - Qiita

    Xcode 6 の iOS 8 系シミュレータはシミュレータ内で言語環境を日語に設定しても反映されません。もちろんキーボードも日本語入力ができないし、Ti.UI.Picker で type プロパティに Ti.UI.PICKER_TYPE_DATE を指定すると英語表記になってしまいます。 シミュレータ起動時に -AppleLanguages (Japanese) を渡してあげればよいのですが、Titanium の場合はビルドコマンドがよろしくやってくれるので、そのままだと渡すことができません。 Titanium CLI をちょっと改造すればよいかと思いますが、実は CLI にはビルドコマンドがありません。ビルドは SDK に依存するため、SDK 内部に存在しています。さらに、ビルドコマンド自体がシミュレータの操作を行うのではなく、ioslib という npm が担当しています(正確には

    Titanium で iOS 8 系シミュレータを日本語環境で起動する - Qiita
  • Titanium Android アプリを node-inspector で遊ぶ - Qiita

    $ node-inspector Node Inspector v0.9.1 Visit http://127.0.0.1:8080/debug?port=5858 to start debugging. ビルドが終わってエミュレータでアプリが起動します。が、スプラッシュスクリーンで止まっているはずです。安心してください。お使いのエミュレータは正常です。先ほどの http://127.0.0.1:8080/debug?port=5858 へブラウザでアクセスしましょう。 Titanium Studio な方、ごめんなさい。ちょっと面倒です。デバッガ起動するとコンソールに「デバッガはここのポートを使っているよ!」ってメッセージが表示されます。そのポートを覚えておいてください。http://127.0.0.1:8080/debug?port=5858 の 5858 をそのポートに置き換えてブラ

    Titanium Android アプリを node-inspector で遊ぶ - Qiita
  • Titanium のナビゲーションバーまめテクニック - Qiita

    iOS でナビゲーションバーを非表示にしている(navBarHidden: true)ウィンドウからナビゲーションバーを表示しているウィンドウへ遷移した際のバグとまめテクニックになります。 ※ サンプルはクラシックスタイルですが、Alloy を使っている場合でも同様の現象が起こります 以下の様なナビゲーションウィンドウに内包された win1 から、win2 へ、さらに win2 から win3 へボタンか何かを配置して遷移できるとします。 var win1 = Ti.UI.createWindow({ navBarHidden: true }), win2 = Ti.UI.createWindow({ title: 'win2' }), win3 = Ti.UI.createWindow({ title: 'win3' }), nav = Ti.UI.iOS.createNavigatio

    Titanium のナビゲーションバーまめテクニック - Qiita
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