version: '3' services: web: build: . ports: - "5000:5000" volumes: - .:/code redis: image: "redis:alpine" この例では、ymlが置いてあるのと同じディレクトリにあるDockerfileをビルドし、webという名前をつけてコンテナを起動します。 ポートはホストの5000/tcpと接続され、カレントディレクトリにあるファイルはすべてコンテナの/codeと動悸されるようになります。 また、redis:alpineイメージを使ってredisのコンテナも起動させています。 Docker Swarmって? Docker Swarmは、k8sやrancherなどと同じ、複数のマシン間でDockerコンテナをいい感じに管理してくれるツールです。Openstackは仮想マシンを扱いますが、簡単に言えばその