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ブックマーク / qiita.com/pink_bangbi (4)

  • ピュア Ruby で Ruby 2.7 の Numbered parameter を実装してみよう! - Qiita

    Ruby Advent Calendar 2019 1日目の記事になります。 記事では Ruby 2.7 で実装される Numbered parameter っぽい機能をピュアRuby で実装してみたいと思います。 またこの記事の実装は以下の記事を参考にして書いています。 Rubyのブロックつらい問題を解決する暗黙のブロックパラメータ - Qiita 4年以上前にこういうのが書かれていたのすごい。 Numbered parameter とは Numbered parameter、略してナンパラです。 ナンパラは『暗黙的にブロックの引数を参照する構文』になります。 通常ブロックで引数を受け取る場合、仮引数を定義して受け取ります。 # it という名前の仮引数を定義して、それで引数を参照する [1, 2, 3].map { |it| it.to_s + it.to_s } # => ["11

    ピュア Ruby で Ruby 2.7 の Numbered parameter を実装してみよう! - Qiita
  • Ruby 2.5 系で CSV.generate のバグ - Qiita

    ブログ記事 からの転載です。 Ruby 2.5 系で CSV.generate を使用しようとしたら意図しない動作をして、調べてみたらバグだったのでそのまとめ。 しかし、これ、結構クリティカルなバグだと思うんですけど、全然話題になってないのが不思議(当時は話題になっていたのかもしれないけど。 CSV.generate とは 以下のような感じで CSV 形式で文字列を構築する事が出来ます。 # Ruby 2.4 で実行 require "csv" require "pp" result = CSV.generate do |csv| csv << [1, 2, 3] csv << ["homu", "mami", "mado"] end pp result # => "1,2,3\n" + "homu,mami,mado\n" require "csv" require "pp" csv =

    Ruby 2.5 系で CSV.generate のバグ - Qiita
  • Linux 上で Unity を使って遊んでみた - Qiita

    ブログ記事からの転載です。 Unity と言えば動作環境が Windows/Mac なので『興味あるけど Ubuntu で使えないしなー』と思ってたんですが、一応 Linux 版も開発されているらしく、それが問題なく使えると聞いたので試してみました。 ダウンロード/インストール Unity は以下のページからダウンロードすることが出来ます。 Unity on Linux: Release Notes and Known Issues 一番下にあるのが最新版になのでダウンロードするときは注意してください(わたしは最初に一番上にあるパッケージをインストールして動作しなくて死にました。 記事を書いた時点では 2017.2.0b6 が最新版になります。 こちらから .deb のパッケージをダウンロードすることが出来ます。 パッケージファイルは 2.8GB と結構大きいので注意してください。 インス

    Linux 上で Unity を使って遊んでみた - Qiita
  • Riot.js で短冊ジェネレータつくった - Qiita

    今日は七夕!ってことで Riot.js の練習も兼ねて簡単な短冊ジェネレータをつくってみました。 ソースコードはここら辺。 ちなみに元サイトはここを参照しました。 Riot.js 自体そんなに難しくないのでたたき台は 2時間もかからないぐらいでサクッとつくる事が出来ましたね。 まあ結局 permalink とか複数の短冊表示を実装してたら結局5時間ぐらい作業していたんですが…。 強いて言えば HTMLCSSJavaScript を .tag ファイルにまとめて書くのが Vim 的にちょっとつらい感じですね。 シンタックスとかどないせーっちゅうねん。 context_filetype.vim を使うにしても判定するのが難しいしなあ…。 まあ、そのあたりは追々考えてみます。 絶対にバグがあると思うんで不具合があったら教えてもらえると助かります。 元記事

    Riot.js で短冊ジェネレータつくった - Qiita
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