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ブックマーク / qiita.com/spiegel-im-spiegel (7)

  • GOPATH モードからモジュール対応モードへ移行せよ - Qiita

    記事は内容が古くなっており賞味期限切れとなっています。最新動向については Zenn で公開している「Go のモジュール管理【バージョン 1.16 改訂版】」をどうぞ) Go 言語バージョン 1.11 からパッケージとそのバージョン情報を一括管理できる「モジュール対応モード(module-aware mode)」が組み込まれた。 1.11 では preliminary support だが,2019年2月頃にリリースされる 1.12 以降で正式なサポートになる予定である(予定は未定)。 モジュール対応モードの利点は以下の2つであろう。 パッケージとそのバージョン情報を一括管理できる 「GOPATH 汚染問題」の解消 特に2番目が重要だろう。私達はようやく GOPATH の呪いから解放されるのである(笑) 1番目については dep などの外部ツールでも対応可能だが,やはり公式にサポートされ

    GOPATH モードからモジュール対応モードへ移行せよ - Qiita
  • 最近の私的 Golang 開発環境 - Qiita

    あらかじめ予防線を張っておくと Go 言語の開発環境で「これ!」という正解はない。特にチームで開発している場合は,チームの流儀に従うのが最善だと思っている。なので,この記事は「こういうやり方もあるよ」という参考程度に見ていただけるとありがたい。 GOPATH の構造 皆さん御存知の通り,環境変数 GOPATH は Go 言語パッケージや開発環境を指定するものだが,実は複数のパスを指定できる。Windows 環境ならこんな感じにセミコロン(;)で区切って指定する。

    最近の私的 Golang 開発環境 - Qiita
  • MSYS2 による gcc 開発環境の構築(2) - Qiita

    前回は MSYS2 で MinGW-w64 の環境を入れるところで終わってしまい,(その後仕事が忙しくなったこともあり)そのまま投げっぱなしの状態だったが,とりあえず gcc の動作確認まで終わらせておく。そうそう, pacman -Syu で最新版に更新するのを忘れないように。 今回のターゲットは pgpdump。 pgpdump は OpenPGP パケットを可視化してくれる(ただし復号は行わない)便利ツールだ。ソースコードのみの提供でバイナリは提供されてない(ただし Linux ディストリビュータによってはバイナリを提供している場合がある)。ビルドすれば Windows 環境でも動作可能。 ソースコードは GitHub で提供されているので,あらかじめ git clone で取得しておく。 kazu-yamamoto/pgpdump Win32 版のビルド まずは mingw32_s

    MSYS2 による gcc 開発環境の構築(2) - Qiita
  • MSYS2 による gcc 開発環境の構築 - Qiita

    MSYS の後継(?)とも言える MSYS2 では開発環境を 32bit と 64bit で併設できるらしい。 MSYS2 installer msys2 : MSYS2 GitHuB ページ Alexpux/MSYS2-packages : MSYS2 パッケージのリポジトリ Alexpux/MINGW-packages : MinGW 32/64 bit パッケージのリポジトリ MSYS2 / Wiki / MSYS2 installation : インストールガイド 追記 最近来られた方,古い記事でごめんなさい。 この記事については私のブログでフォローしています。 こちらの記事で分かりにくければ向こうも参考にしてください。 MSYS2 による gcc 開発環境の構築 ― MSYS2 のインストールから初期化処理まで — しっぽのさきっちょ | text.Baldanders.info

    MSYS2 による gcc 開発環境の構築 - Qiita
  • そろそろ真面目に Golang 開発環境について考える — GOPATH 汚染問題 - Qiita

    「はじめての Go 言語」シリーズも終わった(終わらせた)ので,そろそろ真面目に開発環境を作って色々やってみたいと思う。まずは環境を整えるところから go get コマンドはとても強力な機能で,私のように Windows と UNIX 系環境の間を渡り歩いてる身としては, curl や make などの環境依存のツールを使わずに, go get コマンドだけで repository の fetch から build/install まで出来てしまうのは非常にありがたい(もちろん make 等を使って細かいコントロールをすることもできる)。 ひとつのマシン(仮想マシンを含めて)でひとつのプロジェクトを管理していくのならこれで充分だが,残念ながら,仕事でそんな状況はあまりない。プロジェクトごとに仮想マシンを用意できるのはまだマシな方で,そんなことすら出来ないぎりぎりのスペックで複数のプロジェク

    そろそろ真面目に Golang 開発環境について考える — GOPATH 汚染問題 - Qiita
  • そろそろ真面目に Golang 開発環境について考える — Internal Packages と Vendoring - Qiita

    前回の続き。保留していた Go 1.5 の Vendoring 機能について。 今回の調査も含めて以下のパッケージを作った spiegel-im-spiegel/gcat spiegel-im-spiegel/gutil spiegel-im-spiegel/gcat は cat コマンド相当の機能を持つコマンドラインツールで,内部で spiegel-im-spiegel/gutil パッケージを呼んでいる。 spiegel-im-spiegel/gutil パッケージは雑多な処理を集めたものだが,まだ作りかけ。とりあえず spiegel-im-spiegel/gcat で使うものだけを置いている。 まずはこれを導入してみる。 spiegel-im-spiegel/gutil を submodule にしてるのでちょっとウザいけどご勘弁を。あと,ユーザ名が長いのはホンマごめん。こんなことな

    そろそろ真面目に Golang 開発環境について考える — Internal Packages と Vendoring - Qiita
  • tcnksm/gcli を使った golang によるコマンドライン・ツール開発について - Qiita

    今回は「はじめての Go 言語 (on Windows) その10」の余録。 「はじめての Go 言語 (on Windows) その10」で tcnksm/gcli を紹介したけど,この tcnksm/gcli を使って cli パッケージの感想(評価までは行かない)を書いてみようと思う。なので tcnksm/gcli がサポートしていない cli パッケージは今回は対象外。 tcnksm/gcli がサポートする cli パッケージは以下のとおり。 flag codegangsta/cli mitchellh/cli Like Go command pattern flag は標準パッケージである。「Like Go command pattern」はパッケージではないのだが, Go コンパイラ実装パターンに似たコードを出力してくれる。 一言感想としてはこんな感じ。 flag サブコマン

    tcnksm/gcli を使った golang によるコマンドライン・ツール開発について - Qiita
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