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AngularJSでシングルページアプリケーションを開発しているとき、バックエンドのAPIサーバのURLが環境ごとに異なるため、各環境にデプロイ時にこのURLを切り替えるようにしたい。 例えば、LoopBack.jsはAngularJS用のSDKを自動生成してくれ、そのSDKはエンドポイントURLをangular.module.configで設定するようになっている。 angular .module('app', ['loopbackServices']) .config(['LoopBackResourceProvider', function(LoopBackResourceProvider) { LoopBackResourceProvider.setUrlBase('http://localhost/api'); // ここでエンドポイントURLを指定する }]); はじめこのファ
はじめに WebpackやBrowserifyなどのモジュールバンドラーは最近のWeb開発ではなくてはならない存在ですが、基本的には設定ファイルを書いてコマンドをたたくだけでバンドルができてしまうので、それらがどのようにモジュールの依存関係を解決しバンドルを作成しているのかという裏側の仕組みまで知る機会はあまりないかと思います。 私自身もVue.jsアプリを作っていたりしますが、Webpack周りはvue-cliにお任せしてしまっているので、Webpackについてはあまり詳しくありません。 しかし先日Webpackによるビルドがうまくいかないことがあり、何が原因なのか調べるのにバンドルのソースを確認しようとしたのですが、どこに何が書いてあるのかよくわからず非常に苦労しました。 そんな時にTwitterでminipackというリポジトリを見つけました。 https://github.com/
Node.jsアプリからMongoDBを操作するためのライブラリであるmongooseについて、その使い方をまとめる。 試したバージョン Node.js: v0.10.40 mongoose: 4.4.9 MongoDB: 3.0.7 前提 MongoDBがlocalhost:27017で動いている Node.jsがインストールされている Mongooseがインストールされている スキーマ 登録するドキュメントは日本酒データ。 日本酒の銘柄brand、特定名称typeおよび飲んだ感想impressionsを複数登録できるようにする。 特定名称および飲んだ時の温度帯temperatureについては別コレクションを参照するようにする。 日本酒 var Sake = new Schema({ brand: String, type: { type: Number, ref: 'SakeType'
環境 Node.js: v4.3.2 MongoDB: 3.2 Express.js: 4.13.1 Bootstrap: 3.3.6(ビューで使用) 準備 express-generatorでひな形を作成し、追加のパッケージをインストールしておきます。MongoDBへのアクセスにはmongooseを使用します。 Expressでページネーションを行うために、express-paginateというパッケージを使用します。また、mongoose-paginateをあわせて使用することで楽にページネーション出来るようになります。 $ express pagination-test $ cd pagination-test $ npm i express-paginate mongoose mongoose-paginate --save var mongoose = require('mong
LoopBack.jsはサクッとREST APIを作るためのNode.jsフレームワークです。コマンドラインのジェネレーターを駆使してモデルを作っていくので、コーディングが少なく済みます。また、REST APIのオンラインドキュメントを生成してくれるSwaggerが組み込まれていて非常に便利です。 作成するモデル 今回はシンプルなToDoアプリを作ることを想定して、以下の様なモデルを作成します。 Accountモデル: ToDoアプリのユーザ ToDoモデル: ToDoタスク LoopBack.jsではビルトインのUserモデルが用意されていて、認証機能などがあらかじめ組み込まれています。今回AccountモデルはこのUserモデルを継承させるため、特に追加のプロパティは持たせません。 ToDoモデルについては以下のプロパティを持たせます。 プロパティ名 型 説明
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