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ブックマーク / qiita.com/xtetsuji (4)

  • 何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道

    Bash でシェルスクリプトを勉強していくと出会うのが : (コロン)という名前の組み込みコマンド。このコマンドは何もしないコマンドです。 こんなコマンドの存在は不思議だなと思う反面、C言語にも void という型があったり(関数のような形で存在するのは JavaScript とかですね)、LaTeX にも \relax があったり、何もしない命令というものは機械語の NOP からある普通のものです。 この Bash の : の使い道についてまとめてみました。 何か書かなければならないところに仮置きする 例えば「ここに制御構造を置くんだけど、この節に入るものは後で書くんだけどな〜」といった場合、制御構造の節の中に何も書かないと Bash は構文エラーとなります。 #!/bin/bash arg="$1" if [ -z "$arg" ] ; then echo "デフォルトモード開始" e

    何もしない組み込みコマンド ":" (コロン)の使い道
  • GitHubでFork/cloneしたリポジトリを本家リポジトリに追従する - Qiita

    2019/12/11 分かりやすいサイトへのリンクを追加しました hub コマンドの hub fork について追加しました 2013/04/11 興味深い手法があれば随時追加していきます ネットを検索すると、色々な手法が出てきますが、自分としては「WEB+DB PRESS plus 開発ツール徹底攻略」p.71 に載っていた以下の手法がシンプルで良く理解できました。 家リモート upstream を追加する方法 家リポジトリの例として、実際にGitHubに存在する練習用リポジトリ git@github.com:DQNEO/Renshu.git を使います あなた (youraccount) が既にForkしているRenshuリポジトリをcloneします。 $ git clone git@github.com:youraccount/Renshu.git Cloning into 'R

    GitHubでFork/cloneしたリポジトリを本家リポジトリに追従する - Qiita
  • JavaScript文字列のバイト数を数える - encodeURIComponent版 - Qiita

    http://qiita.com/items/a46a70b724e3dd9378f2 JavaScript文字列のバイト数を数える - にインスパイアされました。 この記事はブラウザでも使えるコアJavaScriptの範囲でどうするか考えます。Node.js などが持っているバイナリ処理の便利機能等は使わないものとします。 こちらは実際にencodeURIComponent()でUTF-8のバイト列の16進数バイト表記に直して正規表現で処理する形式。バイト数をcharCodeAt()で数えるよりコストはかかるけど、たぶん正確性や保守性は高いんじゃないかな。速度を気にしない場合にどうぞ。 String.prototype.bytes2 = function () { return(encodeURIComponent(this).replace(/%../g,"x").length); }

    JavaScript文字列のバイト数を数える - encodeURIComponent版 - Qiita
  • pecoの基礎の基礎 - Qiita

    「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞや」

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