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ブックマーク / qiita.com/ya7gisa0 (3)

  • Unity: UDPを送る - Qiita

    UDP Event -> BrightSign 動画プレイヤーとしてそれなりに有名だと思われるBrightSign。 BrightAuthorを使って動画再生のプログラムを作ることもできる。あるイベントによって、動画再生を開始したり、違う動画を再生するといったものだ。イベントタイプの一つにUDPが用意されている。展示用に画像のようなシステムをつくった。 UnityでUDP送信するiOSアプリの通信部分を以下で簡単に説明。 UDP Sender UnityでUDPを受けるのは確か大変だった気がするが、送るのは簡単。このフォーラムの投稿のコードをほぼそのまま使うとできる。UDPを送るメソッドにはmodifier publicを付与すればinspector上でOnClickイベントで実行設定できる。 using UnityEngine; using System.Collections; usi

    Unity: UDPを送る - Qiita
  • UnityからProcessingへOSCを投げる - Qiita

    processingでアプリつくったはいいが、UnityのほうがトラッキングしやすいマーカなんかがあるとUnityからProcessingにOSC投げたくなる。ということでその方法を考えてみる。 Processing使うのは久しぶり。Ver2.1が筆者のPCに入っていた。 ProcessingでOSCをreceiveするにはoscP5をinstallする。 次はUnity。今回使うのはVuforiaです。ARアプリ作る特によく使うのかと。任意の画像をマーカーに容易に設定できるというのは、ARToolkitより優れている点か。 Vuforiaでマーカ登録するとかはこの投稿では割愛。 ひとまず、Unityの任意のシーンにImageTarget objectがあり、Image Target Behaviour scriptにマーカーとなる画像が設定されているとする。 そして、この画像の座標をOS

    UnityからProcessingへOSCを投げる - Qiita
  • Unity OSCを使いOSCを送受信する - Qiita

    public class SOMECLASS : MonoBehaviour { void Start() { OSCHandler.Instance.Init (); } void Update() { // if sender app.. CheckOSCSend(); // if receiver app.. //ListenOSC(); } } Sender 任意のMonoBehaviour継承クラスのUpdate()メソッドにListenToOSC()などを追加。 キーが一度押されただけでも複数のOSCを送ってしまっていたのでPreventRedundantOSC()という関数を追加。一度OSCを送ったら送信不可能にしている。 SendReset()はMAX側だけにkeydownから一定時間経過したらOSCを送る処理。 bool isOSCReady = true; void C

    Unity OSCを使いOSCを送受信する - Qiita
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