2017年度のRubyアソシエーション開発助成事業では、4件の開発プロジェクトを採択し、Rubyの発展に繋がる有用なソフトウェアが開発されました。今回の報告会では、そのうち3件のプロジェクトについて、開発者の方から成果を発表いただきます。 また、Rubyの生みの親であるRubyアソシエーション理事長まつもとゆきひろによる基調講演や、グラント開発者、およびそのメンターで、Rubyの未来について語ります。 スケジュール 時間 講演タイトル 講演者
![Rubyアソシエーション開発助成成果報告会](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09839bcc52cd7ef2605370ed794156bb1d5085db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdoorkeeper.jp%2Frails%2Factive_storage%2Frepresentations%2Fproxy%2FeyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBd2xrQVE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ%3D%3D--4e80a580471555efea8323fa8f61878772cef12b%2FeyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdCem9MWm05eWJXRjBTU0lJWjJsbUJqb0dSVlE2RTNKbGMybDZaVjloYm1SZmNHRmtXd2RwQWNocEFjZz0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ%3D%3D--4111a363e160b17b053545671aa2f783db08ce46%2Flogo.gif)
Ruby25 の参加申し込み用ページです。 Ruby25 はRuby25周年を記念したイベントです。 25年を振り返り、皆さまとお祝いし、Rubyの今、そして未来を展望するイベントにしたいと思っています。 詳細はイベントスケジュールをご参照ください。 チケットの種類は下記の通りです。 一般(2,000円) 学生(無料) Ruby 貢献者(無料) Ruby に貢献された方向けのチケットです。例えば、下記のような貢献を想定しています(これらに限りません)。とくに入力内容はチェックしません。 Ruby に関する OSS 貢献者 コミュニティ主催 Rubyに関する書籍執筆者 申込時に入力いただいたお名前と貢献内容を公開することがあります。 配偶者の方など、ご招待したい方がいらっしゃいましたら ruby25@ruby.or.jp までご一報ください。招待枠を用意します。 なお、プレスの方にはプレスチ
事前準備 RubyData/rubykaigi2017 リポジトリをクローンして rake docker:pull を実行してください。 console $ git clone https://github.com/rubydata/rubykaigi2017.git $ cd rubykaigi2017 $ rake docker:pull 講演者プロフィール Kenta Murata mrkn CRubyコミッタ。bigdecimalメンテナ。pycall開発者。RubyData主宰。ふだんは株式会社Speeeで研究者をしています。 Yusaku Hatanaka hatappi 株式会社Speee エンジニア。新卒として2014年に入社し社内システムの開発を行った後現在はネイティブアド配信プラットフォームのUZOUで開発を行っている。最近はRuby用のデータ処理ツールを提供するための
2000年代以降に登場してきたプログラミング言語は、親しみやすい文法、冗長性の排除といったスクリプト言語の持つ書きやすいという特徴を持ちながら、高速な実行速度、静的な型付け導入による安全性などを持つものが多くあります。 そのような新しい世代のプログラミング言語が利用されていく中で、Rubyは今後どのようになっていくのでしょうか?Rubyのパパ、まつもとゆきひろの講演を中心にして、Ruby3.0に向けた今後の展望をお話します。 この様な方に興味を持ってもらえるイベントです。 + Rubyを趣味や業務で使用している + Ruby導入を検討している + プログラミング言語のトレンドに興味がある また今回、新世代のプログラミング言語を代表して、日本のCrystalコミュニティーの方をゲストとしてお迎え致します。 会場、日時 日時: 7/6 (木) 19:00〜20:45 会場: 株式会社クラウドワ
これまでデータサイエンスの分野でRubyは全く無力でした。この現状を変えるために環境整備に尽力している開発者が、現在までの取り組みの状況と、現時点でRubyでできることを皆さまに紹介します。 Rubyプログラムで生成したデータを可視化したい Rubyで簡単な統計解析をやりたい Rubyアプリケーションに機械学習モデルを組み込みたい Rubyをデータサイエンスの分野でも活用できるプログラミング言語にしたい といった希望を持っている方々にぜひ参加していただきたいです。 会場、日時 日時: 5/19 (金) 19:00〜21:30 会場: 株式会社 Speee (東京都港区六本木4-1-4黒崎ビル4F Speee Lounge) 定員: 100名 5月15日更新 ご好評につき増席! 定員100名=>120名です。 プログラム 時間 内容
Rubyビジネスセミナーとは? Rubyの企業利用推進を目的にしたセミナーで2012年から実施しています。今では多くの場所でRubyが使われるようになりました。現在では、Rubyを利用している企業や導入を考えている企業に向けた有益な情報発信の場としてイベントの運営をしています。 目的 Rubyを導入してエンジニア組織、会社組織の強化に取り組む企業の成功事例をご紹介致します。 本ビジネスセミナーの参加では、以下のような事柄に対しての話が聞けます。 1. Rubyが持つ開発、コミュニティ文化とは何なのか。 2. なぜそれが会社運営にとって重要なのか。 3. どのようにすればエンジニアに魅力を感じてもらえる会社になれるのか。 4. エンジニアの採用について 5. Rubyをチームに導入する 対象者 既にRubyを導入している企業の経営者、エンジニアマネージャー、エンジニア、ビジネス担当者 もしく
Ruby Business Users Conferenceとは Rubyを活用しているユーザーや今後Rubyを使ってビジネスを行いたいと考える人たちが集うITのコミュニティーイベントです。様々な産業分野での情報発表や、ビジネス管理者とソフトウェア開発者の交流を通じ、 Rubyの活用方法の発見や新たなビジネスを創出できる場を提供します。 日時:2016年2月23日 (火)13:00~17:10 (開場12:00) イベント途中での入場退場も可 会場:シダックスカルチャービレッジ8F カルチャーホール 東京都渋谷区神南1-12-13 ↓↓↓↓公式サイトはこちらをご覧ください↓↓↓↓ http://rubybusiness-conf.org/ 講演内容の一部をご紹介致します。 まつもとゆきひろ プログラミング言語Rubyの生みの親。 一般財団法人Rubyアソシエーション理事長。 鳥取育ち、島根
交流会 18:00~19:30 講演概要、プロフィール一覧 西田直樹 科学計算においてRubyのシェアはさほど大きなものではありません。それをツールの充実で解決しようという目的で結成されたのがSciRuby Projectです。今回はRuby Association2014年度助成金で開発したMikon, Nyaplotを中心にその現状と成果についてお話できればと思います。 <プロフィール> 2013年より大阪大学基礎工学部に在学。 Google Summer of Code2014でRuby Science Foundation (SciRuby) に参加、可視化フレームワークNyaplotを制作。 関口 恭司 組込み分野へのRuby適用例について紹介します。日本OSS推進フォーラムで検証したIoT分野へのRuby適用試行例とFDK株式会社と共同開発しております、超薄型センサービーコンを
2015年2月25日(水) 試験合格者ミーティング 11:00-12:00(受付開始 10:45~) 同日同会場で13:00~ Ruby Business Users Conference 開催 Ruby技術者認定試験合格者の方々が集い、Ruby開発者まつもとゆきひろを囲んで気軽に交流できる場です。 Rubyの最新動向や認定試験に関すること、気になることなら何でもよいので、まつもとゆきひろに直接質問したり、他の試験合格者の方々と情報交換してみませんか? まつもとゆきひろへの質問や喋ってほしいトピック(たとえば「Streem」など)も事前に募集します!申し込みフォームに質問やトピックを書いて(未記入でもかまいません)、是非ご参加ください! また、同日同会場で13時から Ruby Business Users Conference が開催されます。試験合格者ミーティングの後は、まつもとゆきひろ
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