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ブックマーク / songmu.jp (27)

  • 退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    12月末でLaunchableを退職します。実際には11月30日が業務最終日で12月は求職活動をしていました。幸い12月中に転職先を決めることができ、1月から次の会社で働きます。次の会社は年明けにお知らせします。 求職活動中は多くの方や会社から連絡をいただき当にありがたかったです。全てにお返事をすることができず申し訳ありませんが、直接お知らせできなかった方にはこちらでお知らせとなることをご了承ください。 以上でお知らせは終わりで、以降は単なる中年男性のしょうもない独白です。 退職は非常に残念で、Launchableでまだまだやりたいことはあり、これからというところでもあったのですが、言ってしまえば西海岸外資の洗礼を受けたということです。 今回の僕の挑戦はあっけなく終りを迎え、ほろ苦い体験となりました。とはいえ間違いなく良い経験にはなりました。Launchableの事業は引き続き応援してい

    退職 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる | おそらくはそれさえも平凡な日々

    追記: その後の動きについて書きました → Let's Encryptの証明書切替周りその後 このサイトはLet's Encryptで証明書発行しているのでタイトルの件が気になったのだが、どうもあまり話題になっていない。恥ずかしながらSSL周り詳しいわけじゃないので、誤っているかも知れない。識者の意見を求む。 Let's Encryptが使われているサイトがAndroid7.1以前のバージョンで今年の9月29日以降見られなくなる可能性がある 延命策は用意されそうだが、それも来年の9月29日まで Let's Encryptのルート証明書切り替え計画に起因している Let's Encryptのルート証明書の変更 Let's Encryptはルート証明書を自身(ISRG)の認証局のルート証明書(ISRG Root X1)に切り替えようとしている。現在は、IdenTrustのルート証明書(DST

    Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • GoのWebアプリでクライアントIPを検出するrealipモジュール | おそらくはそれさえも平凡な日々

    github.com/natureglobal/realip これはngx_http_realip_moduleと同様の挙動を、Goのhttpハンドラをラップするミドルウェアレイヤで実現するものです。 アプリケーションが信頼できるNginx等のproxy配下にあれば、X-Real-IP ヘッダなどをそのままクライアントIPとして採用すればよいのですが、クラウドのロードバランサー、例えばALBなどに直接Goのアプリケーションをぶら下げている場合、ALBはX-Real-IPを付けてくれないので、アプリケーション側でクライアントのIP検出をおこなう必要があります。そういったときにこのモジュールが有用です。 X-Forwarded-Forを見れば良いという話ではあるのですが、HTTPヘッダは簡単に偽装できますし、CDNを使っているなど多段になっているケースでも判別は地味に厄介です。ヘッダを付けてき

    GoのWebアプリでクライアントIPを検出するrealipモジュール | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • ghqで仕事用と趣味用でディレクトリ分けしてリポジトリ管理しやすくなりました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    2020年1月5日追記: v1リリースしました https://songmu.jp/riji/entry/2020-01-05-ghq-v1.html https://github.com/motemen/ghq 最近のghqの状況と、v1リリースに向けた非互換変更などのアナウンスです。現状の最新のv0.17.4を前提に書きます。 ghq.<url>.root 設定により細やかにclone先を設定可能に 例えば、gitconfig上に以下のように設定すれば、デフォルトでは"~/src/hobby" に、仕事用は"~/src/work"にcloneされます。 [ghq] root = ~/src/hobby [ghq "https://github.com/myorg"] root = ~/src/work [ghq "https://myvcs.example.com"] root = ~

    ghqで仕事用と趣味用でディレクトリ分けしてリポジトリ管理しやすくなりました | おそらくはそれさえも平凡な日々
    nabinno
    nabinno 2020/01/05
  • Homebrewで自作ツールを簡単にインストール可能にする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    まとめを先に 自分のGitHub上にtapリポジトリをサクッと作る そこにFormulaと呼ばれるファイルをコミットする maltmill というツールを使うと簡単! 用語 Formula 各ツールのインストール手順を記述するファイル maltmill.rb であれば maltmillのインストーラー RubyのDSLで記述 tap Formulaを配置するリソースリポジトリ GitHub上に"homebrew-"プレフィクスで作成する これらは自前で簡単に作ることができます。公式リポジトリに頑張ってpull requestを送ることもできますが、個人的なものであれば気軽に自前で作ってしまうことがおすすめです。 tapリポジトリの作成 前項で書いたとおり"homebrew-"プレフィクスを付けて命名すればOKです。僕の場合homebrew-tapという名前で作っています。 https://

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  • ISUCON8予選突破した | おそらくはそれさえも平凡な日々

    今年も予選から素晴らしい運営、問題で堪能させてもらいました。 去年戦3位で終わり、思うところがあり、今年は一人で出るか、もしくは出るの見送ろうと思ってたんだけど、TwitterのTL上でnajeiraさんが、メンバー募集していたのを見て、急に出たくなってしまって一緒に参加させてもらうことにした。 興味あります。 去年3位 優勝経験有り Go書けます — songmu (@songmu) 2018年8月28日 これまで、同僚か元同僚かとしかチームを組んでこなかったので、あまり馴染みがない人と組むのは楽しそうだし、そういう新しいチャレンジも面白そうに思ったのだ。 ということで「死闘の果てに」と言うチーム名で、najeiraさんとbluerabbitさんと参加することにした。チーム命名はnajeiraさん。 事前の顔合わせでも、fabricでdeployしましょう、解析には github.co

    ISUCON8予選突破した | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • ghqを使っていても(使っていなくても)goimportsを爆速にする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    「ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について」というエントリで書かれているように、 ghq.root と $GOPATH/src を一緒にする運用で長年やってきて、goimports が遅いことに少し困っていたのだが、以下でめちゃくちゃ快適になった。 .goimportsignore を使う goimports-update-ignore で自動生成をする 最新の dragon-imports を使う どれくらい快適になったかというと、エディタの保存時に goimports を気兼ねなく実行させられるようになったくらい。以下解説。 .goimportsignoreを使う 最近の goimports には $GOPATH/src/.goimportsignore という除外リスト機能がある。ここにインポート対象外にしたいディレクトリを $GOPATH/src 以下の相対パ

  • JSONを使ってコマンドラインを動的に組み立てて実行するjfillを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/jfill 標準入力からJSONを受け取り、その値を使ってコマンドラインを組み立てて実行するユーティリティです。以下のような具合です。 インストール % go get github.com/Songmu/jfill/cmd/jfill もしくはGitHub Releasesからご利用ください。 使い方 % echo '{"name":"jfill"}' | jfill echo Hello {{name}}! Hello jfill! {{name}} の部分がプレースホルダーです。それがJSONの入力を元に置換され実行されています。 プレースホルダー内には以下のようにデフォルト値を指定することも可能です。 % echo '{}' | jfill echo Hello {{name:jfill}}! Hello jfill! {{name

    JSONを使ってコマンドラインを動的に組み立てて実行するjfillを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • go-memcached-toolを書いていた | おそらくはそれさえも平凡な日々

    はてなエンジニア Advent Calendar 2017の3日目です。 昨日は、id:y_uuki さんによるウェブシステムの運用自律化に向けた構想 - 第3回ウェブサイエンス研究会でした。 さて、memcachedにはmemcached-toolというツールが同梱されています。 https://github.com/memcached/memcached/blob/master/scripts/memcached-tool これを、今回(実は大分前に書いていたのですが)、Goに移植しました。 https://github.com/Songmu/go-memcached-tool 以下のようにインストール可能ですが、GitHub Releasesにも置いてあります。 % go get github.com/Songmu/go-memcached-tool/cmd/go-memcached

    go-memcached-toolを書いていた | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 恐らくそれなりに正確なGoのApacheログパーザーを書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/axslogparser/ 下記のようにすれば、ApacheログかLTSVログをよしなにパーズしてくれます。 import "github.com/Songmu/axslogparser" log, err := axslogparser.Parse(line) Apacheのログ形式として知られるアクセスログはいろいろな形式があり、正確なパーズが何気に困難であることが知られています。よく使われるのは以下のような形式です。axslogparserはこれらの形式をサポートしています。 commonログ commonログの先頭にvhostが付いたもの combinedログ combinedに独自フィールドが追加されたもの フィールドの区切り文字は一般的には半角スペースが使われますが、パーズし易さのためにタブ文字が使われることもあります。現在は

    恐らくそれなりに正確なGoのApacheログパーザーを書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Makefileを自己文書化する `make2help` | おそらくはそれさえも平凡な日々

    近年「タスクランナー」という言葉をよく耳にするようになりました。近年のWeb開発では、開発環境のセットアップ、依存ライブラリの管理、テストの実行、開発サーバーの起動、ビルド、デプロイ等等、とにかく気にしないといけないことが多いため、そういったタスクを一元管理してくれるタスクランナーは便利なやつです。 新しくプロジェクトに参加した際に、タスクランナーを見れば何をやれば良いのかだいたい分かるようになっているのが理想的だと思っています。 タスクランナーという言葉は主にJS界隈で使われており、そもそもタスクランナーなのかビルドツールなのかという話はありますが、ここでは便宜上それらをひっくるめてタスクランナーと呼ぶことにします。 gulp質的にはビルドツールですし。 Goの開発においては、タスクランナーとして、古き良きビルドツールであるところの make が主に使われます。 make も使って

  • Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    同僚がGoを始める上で、案外まとまった資料が無さそうだったので書いてみることにしました。 Macでhomebrewが入っていることが前提です。事前に brew update をおこない formula を最新のものにしておくと躓くことが少ないでしょう。 Goのインストール % brew install go エントリ執筆時点では、1.6.2 が入ります。Goはメジャーバージョンが同じ場合は、後方互換が保たれているので、基的に新しいやつを入れて問題ありません。 環境変数の設定 $GOPATH だけを決めればOKです。$GOPATH はどこでも良いのですが、ここでは $HOME/dev を $GOPATH に設定します。また、 $GOPATH/bin に $PATH も通しておきます。 export GOPATH=$HOME/dev export PATH=$GOPATH/bin:$PATH

    Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • Gitのtagとpull requestのマージ履歴からChangelogを自動生成する `ghch` | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/ghch mackerel-agent のリリースフローでは、前回のリリース以降の、pull requestのマージ履歴を拾って、そこからChangelogを自動生成するということをおこなっている。 これは、1年半前くらいにPerlで書いていたのだが、この度汎用的にしてGoで書きなおした。それが ghch。前回打ったsemverっぽいgit tag以降のマージ履歴を抽出してくれる。例えば、こういう風にmackdownで出力がされる。 % ghch --format=markdown --next-version=v0.30.3 ## [v0.30.3](https://github.com/mackerelio/mackerel-agent/releases/tag/v0.30.3) (2016-04-27) * retry retire

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  • 「nginx実践入門」は紛うことなき「実践」の本だった | おそらくはそれさえも平凡な日々

    nginx実践入門 技術評論社様よりご恵贈頂きました。著者の1人である cubicdaiya さんより、いただけるというお話をもらった時は非常に光栄でした。ありがとうございます。 思っていたとおり非常に良いでしたが、特に良かった点としては、章立てを含めた構成の素晴らしさ、そしてまさに「実践」を意識したインフラアーキテクチャのになっている点だと思う。 Nginxのアーキテクチャ 静的ファイル配信 リバプロ構成 コンテンツ配信システム モニタリング LuaとかOpenRestyとかによる拡張 という章立てになっていて、流れが非常にわかりやすい。Nginxを軸にした、様々なインフラのデザインパターンの説明になっている。これは紛うことなき「実践」のであり、イマドキのインフラアーキテクチャについて学ぶ上でも良である。 静的ファイル配信、リバプロ構成、コンテンツ配信システム、それぞれの構成にお

  • #ISUCON 5の予選をトップ通過してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    雑に稼ぐにはPerlはサイコーだぜ tokuhirom 主催のLINE様、毎年ありがとうございます。GCP使いやすかったです、Google様もありがとうございました。 さて、いつもながらfujiwaraさんと組んで1位を取ると、つい自分がすごいと錯覚してしまいそうになるのですが、すごいのはfujiwawaさんであって「僕ではない」ということを強く意識しないといけない。 とはいえ、久しぶりにfujiwaraさんと組んで、自分がどれくらい戦えるのか楽しみだったのですが、以前優勝させてもらった時よりも自分としては大きな手応えがあり、僕もfujiwaraさんと組ませてもらって恥ずかしくないくらいの実力はあるなと思いました。 今年のISUCON予選は、とにかくやることが尽きず、ずっと手を動かしながら改善を続けられる楽しさがあって、疲れましたが充実した時間を過ごすことができました。最近仕事でコード書く

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  • PerlとRedis | おそらくはそれさえも平凡な日々

    この記事は Perl5 Advent Calendar 2015 の7日目の記事です。昨日は、 @karupanerura さんの XSことはじめ でした。 今回は、RedisをPerlで扱う上での便利CPANモジュールを紹介します。大体 @shogo82148 無双になります。 Redis::Fast RedisクライアントはRedis::Fast一択です。Redis.pmが公式推奨のモジュールですが、これはPure Perl実装なのでパフォーマンスがそれほど良くありません。 Redis::FastはRedis.pm互換のインターフェースを持ったXSモジュールであり、内部的にはRedis公式のCクライアントであるhiredisのバインディングになっているので、安定していて使いやすいといえるでしょう。 my $redis = Redis::Fast->new; $redis->incr('

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  • ISUCON5で優勝してきました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    毎回素晴らしいイベントを主催されているLINE株式会社様、毎回ホスピタリティあふれる運営に尽力されている@941さん、出題の@tagomorisさん@kamipoさん、その他協賛企業や運営スタッフの皆様に感謝申し上げます。 ということで、ISUCON5に出場し、優勝してきました。 ISUCON1の優勝チームの再結成で @fujwiara, @sugyanと僕というメンバー構成です。4年前のISUCON1の時にチーム名を「fujiwara組にしよう」と強く言ったのは実は僕で、そのまま僕が代表者として申し込んだのですが、まさかここまでfujiwara組ブランド(?)が定着するとは思いませんでした。今年もfujiwaraさんの力が大きい勝利ですが、僕も大分貢献できたと思います。 ということで当日を振り返ります。 お題 外部APIを叩くネタで驚いた。可能性は考えていましたが、まさか来るとは思ってい

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  • わたし、諦めない! - golangの場合 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Perlの世界には、Sub::Retryという便利なリトライモジュールがあるのですが、それをgolangに移植した。API投げるのに失敗したときにリトライしてほしいとかそういうのがあるわけです。mackerel-agentで使ってます。 https://github.com/Songmu/retry Synopsisまんまですが、以下のように使う。 err := retry.Retry(3, 1*time.Second, func() error { // たまにコケるような処理 }) if err != nil { // error handling } こういうリトライ制御に関しては、golangの場合、指数バックオフをちゃんと実装してある https://github.com/cenkalti/backoff というのがあり、これがよくできているのですが、これを使うまでもないかなーと

    わたし、諦めない! - golangの場合 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    nabinno
    nabinno 2015/07/13
  • ルーク!MySQLではkamipo TRADITIONALを使え! | おそらくはそれさえも平凡な日々

    よくMySQLはゆるふわだから 値が勝手に切り詰められる エラーが起きずに変な値/日付が入る 不正なスキーマが入ってしまう など言われることがあります。ただそれは、そもそもの設定が悪いのです。(確かに昔デフォルトがゆるふわなのはいけなかったんですが) ということで、データベースには不正な値が入らないように設定はとにかく厳しくしておくのがオススメです。 じゃあどうするか。 MySQLSQL Modeによって、その辺りの制約をコントロールすることができます。以前、MySQLsql-modeで一番厳しいやつはTRADITIONAL、というのを書いたのですが、実はそれだけでは不十分で、TRADITIONAL,NO_AUTO_VALUE_ON_ZERO,ONLY_FULL_GROUP_BYとするのがより安心なようです。 これはkamipoさんに教えてもらいました。 @songmu TRADITI

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  • スポーツサイクル歴15年、ロードバイク/MTB全バラ組み立て余裕な俺が最低限必要な工具を紹介するぜ | おそらくはそれさえも平凡な日々

    学生時代にバイト代の大半を自転車関連につぎ込み、日がな近所の自転車屋に入り浸ってメンテを覚え、専用工具もひと通り揃えてしまった俺が初心者に当に必要な工具を紹介するぜ。 まず最初に言えることは、1万円くらいで売ってる工具セットはゴミの集まりなので買ってはいけない。俺は買ってしまったから知ってる。 基編 アーレンキー 必須度: ☆☆☆ 何はともあれアーレンキー。スポーツバイクの大事な部分の締め込みはほとんどが六角ネジなので絶対に必要。 僕はこのホーザンのやつを15年使ってる。全然摩耗しないし、ボールポイントも便利だし、使いやすい。この安さははっきり言って異常だ。ホーザンは国産の自転車工具メーカーなので、洋物に比べて全般的に質の割に値段が安くて良い。洋物好きな人はPBのレインボーとか買ってそう。 ちなみに、このセットには8mmのアーレンキーがついていませんが、逆にそれが携行性の点でグッド。ツ

    スポーツサイクル歴15年、ロードバイク/MTB全バラ組み立て余裕な俺が最低限必要な工具を紹介するぜ | おそらくはそれさえも平凡な日々