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ブックマーク / tatsu-zine.com (16)

  • 実践・自然言語処理シリーズ 第2巻 形態素解析の理論と実装

    言語において意味を成す最小の要素である「形態素」の解析方法について、技術者向けにその理論や実装方法を網羅的、体系的に解説する。実装や高速化等を扱いつつ、辞書やコーパスなどの言語資源の構築・利用についてもカバー。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 実践・自然言語処理シリーズ 第2巻 形態素解析の理論と実装(近代科学社ウェブサイト)内容紹介書は、汎用形態素解析システムMeCabを開発した著者が、言語において意味を成す最小の要素である「形態素」の解析方法について、技術者向けにその理論や実装方法を網羅的、体系的に解説する。実装や高速化なども扱う点がユニークであるが、辞書やコーパスなどの言語資源の構築・利用といった形態素解析では外せないテーマもきちんと解説している。 書を読めば、解析ツールを「ブラックボックス」として使っている人も中身を理解したうえで拡張・改良できる道筋ができ、ひい

    実践・自然言語処理シリーズ 第2巻 形態素解析の理論と実装
  • 並行システムの検証と実装:形式手法CSPに基づく高信頼並行システム開発入門(トップエスイー実践講座6)

  • プログラミングErlang

  • TensorFlowはじめました

    Googleが公開している機械学習ライブラリ「TensorFlow(テンソルフロー)」を初めて使う読者のためのチュートリアルガイドです。画像の多クラス分類問題「CIFAR-10」テーマに、機械学習に初めて触れるエンジニアのためのTensorFlowの基礎、実際に画像を使った機械学習に取り組むための初歩的な知識を掲載しています。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 TensorFlowはじめました 実践!最新Googleマシンラーニング | 電子書籍とプリントオンデマンド(POD) | NextPublishing(ネクストパブリッシング)内容紹介【TensorFlow 0.10.0 および 0.11.0 RC0に対応した最新増補改訂版!】書はGoogleが公開している機械学習ライブラリ「TensorFlow(テンソルフロー)」を初めて使う読者のためのチュートリアルガイドです。

    TensorFlowはじめました
  • Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope

    Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope Pat Shaughnessy(著), 島田浩二, 角谷信太郎(訳) オーム社 3,520円 (3,200円+税) もっと知りたいRubyのしくみ Rubyインタプリタを題材にプログラミング言語処理系の仕組みを解説するNo Starch Press社の“Ruby Under a Microscope” の翻訳発行です。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 オーム社ウェブサイト内容紹介書は、Rubyインタプリタを題材にプログラミング言語処理系の仕組みを解説するNo Starch Press社の“Ruby Under a Microscope” の翻訳発行です。 VMベースのインタプリタ型言語処理系であるRubyがコードをどのように解釈し、どうやって実行するか、そのしくみを解説。Rubyについての基礎知識がなくても

    Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope
  • すごいErlangゆかいに学ぼう!

    すごいErlangゆかいに学ぼう! Fred Hébert(著), 山口能迪(訳) オーム社 4,180円 (3,800円+税) すごいErlangを徹底解説! 独特の構文から並行プログラミングの基礎、OTPと呼ばれる強力なツール群の使い方、分散処理、テスト、アプリケーションのリリース方法、型を用いた静的解析ツールDialyzerにいたるまで、Erlangのすべてをクセのあるイラストと親しみやすい例題を使って徹底的に解説。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 オーム社ウェブサイト内容紹介絶対に落ちてはいけないサーバアプリの開発にも数多く利用されているプログラミング言語Erlang(あーらん)。その独特の構文から並行プログラミングの基礎、OTPと呼ばれる強力なツール群の使い方、分散処理、テスト、アプリケーションのリリース方法、型を用いた静的解析ツールDialyzerにいたるまで、

    すごいErlangゆかいに学ぼう!
  • Railsの教科書

    プログラミング初学者へ向けたRailsを使ったWebアプリづくりの教科書。簡単なサンプルアプリを題材に、その動作と仕組みを解説し、他の書籍や資料では省かれがちなRailsおよびWebアプリの基礎の部分を丁寧に説明していきます。基礎力を付け理解を助ける、最初の1冊に。Rails 7.0対応。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 githubレポジトリ内容紹介プログラミング初学者へ向けたRailsを使ったWebアプリづくりの教科書。簡単なサンプルアプリを用意し、その動作と仕組みを解説し、他の書籍や資料では省かれがちなRailsおよびWebアプリの基礎の部分を丁寧に説明していきます。Railsの世界を歩くための基礎力を付け理解を助ける、最初の1冊に。 書は2012年から2年間、一橋大学で筆者が行ったRubyRailsの講義で使われた資料を書籍の形式にまとめ、最新のRails 7.

    Railsの教科書
  • アプリケーションをつくる英語

    目指すは世界市場! 英語版アプリ開発のために、UIやメッセージでよく使われる英単語や構文パターン、さらに英語ライティングの基やメッセージの書き方、I18N/L10Nの基から翻訳業者への依頼まで、幅広く紹介。 サポートサイト著者によるサポートページが公開されています。 翻訳者 西野竜太郎 Webサイト 内容紹介最近スマートフォン用やWeb 用のマーケットが登場したことで、アプリケーションを海外に展開しやすくなりました。パソコンに加えてスマートフォンやタブレットといった新しい機器や、有線および無線の高速ネットワークが世界的に普及しつつあることを考えると、アプリケーションに対する需要は今後さらに拡大するものと思われます。海外は日の開発者にとって魅力のある市場です。しかし海外展開には外国語での開発が必要となります。特に英語は世界共通語と位置付けられている面があるため、まず対応を考えるべき言語

    アプリケーションをつくる英語
  • Railsガイド

    内容紹介前作のRailsチュートリアルに続く第2弾の大型翻訳プロジェクトが、ようやく電子書籍になりました! 前作も約700ページの大作でしたが、今作のRailsガイドは1,000ページをこえる超大作となっています。 書の特徴は、Railsエンジニア中〜上級者向けのリファレンスに徹している点にあります。Railsチュートリアルが初級者向けに一道の構成を採っていたのに対し、Railsガイドは機能やトピックごとに詳細を解説する構成を採っています。それぞれの章は独立していて、例えば、Railsチュートリアルでは紹介しきれなかったActive Record・Action View・Action Controllerの様々なメソッドを解説する章や、Rails 4.2から導入されたActive Jobを解説する章、また、Railsをアップグレードするときのポイントを解説する章などがあります。このため

    Railsガイド
  • Scala関数型デザイン&プログラミング―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド

    Scala関数型デザイン&プログラミング―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド Paul Chiusano, Rúnar Bjarnason(著), 株式会社クイープ(訳) インプレス 4,290円 (3,900円+税) 販売終了 Scalaはオブジェクト指向と関数型のいずれにも対応した言語ですが、書では関数型を指向し、より簡潔で洗練された手法を解説しています。「モジュール化/再利用化/並列化を進めやすい」「バグが発生しにくい」といったメリットを享受すべく、関数型というプログラミングパラダイムを深めていきましょう。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Scala関数型デザイン&プログラミング―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド | Impress内容紹介『書に寄せて --- Martin Odersky Scala言語設計者』より――

    Scala関数型デザイン&プログラミング―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド
  • プロフェッショナルのための実践Heroku入門 プラットフォーム・クラウドを活用したアプリケーション開発と運用

    プロフェッショナルのための実践Heroku入門 プラットフォーム・クラウドを活用したアプリケーション開発と運用 相澤歩, arton, 鳥井雪, 織田敬子 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 1,980円 (1,800円+税) 開発者の生産性を最大化します! アプリケーション開発者のためのプラットフォーム・クラウドであるHerokuを利用することで、開発者はサーバの構築・維持等から解放され、アプリケーション開発そのものに集中できます。 関連サイト書のサポートページが用意されています。書に関するご意見、ご要望などはこちらのページに投稿していただけると助かります。 『プロフェッショナルのための 実践Heroku入門 〜プラットフォーム・クラウドを活用したアプリケーション開発と運用〜』サポートページ内容紹介書は、単なるプログラミング初学者のための入門ではありません。新しいイノベ

    プロフェッショナルのための実践Heroku入門 プラットフォーム・クラウドを活用したアプリケーション開発と運用
  • Ruby on Rails チュートリアル: 実例を使ってRailsを学ぼう

    ※最新版の『Ruby on Rails チュートリアル第6版:実例を使ってRailsを学ぼう』が販売中です。 関連サイト書の関連サイトがあります。 Rails チュートリアル: http://railstutorial.jp/ヘルプページ: http://railstutorial.jp/helpまた、書よりさらに踏み込んだRuby on Rails公式ガイド、『Railsガイド』も好評発売中です。 内容紹介書は、Rails 創始者の David Heinemeier Hansson に推奨され、世界中で利用されている Ruby on Rails Tutorial の和訳です。 書では、Twitter のようなマイクロブログサービスを題材にして、実際に手を動かしながら学んでいく、チュートリアル形式を採用しています。また、書は実践的な内容を重視しているので、Ruby や Rail

    Ruby on Rails チュートリアル: 実例を使ってRailsを学ぼう
  • みんなで使うGitHub

    β版 ソーシャルコンテンツプラットフォームとして注目を集めているGitHub。使いこなすにはまずgitを使えるようにならないと……と思って二の足を踏んでいる非プログラマの先入観を打ち砕くべく、gitコマンドもgitアプリも使わずにGitHubを使ったコンテンツ管理・コラボレーションを徹底解説。これでもうPull Requestも怖くない! β版について 書のステータスは現在β版であり、現在、著者やレビュアの方々により追加・修正が行われている段階です。 いま購入されてお読みいただけるのはその途上の原稿を元にしたものです。 最終的に正式公開されたものもダウンロードしお読みになることはできますが、 正式公開版を読みたい方には今しばらくお待ちいただくことになります。あらかじめご了承ください。 概要サンプルリンク用タグ 関連サイト書の関連ページが用意されています。 『みんなで使うGitHub』サ

    みんなで使うGitHub
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
  • きつねさんでもわかるLLVM - 達人出版会

    内容紹介書は趣味でLLVMを触っている著者二人のLLVMをもっと普及させていきたいと思いから生まれたLLVM解説です。 LLVMは今非常に注目されていますが、度重なるAPI仕様の変更や公式ドキュメントの充実さなどが理由で、まとまった解説がなされたものはありませんでした。書によりまとまった情報が日語で手に入るようになり、多くの方にLLVMを知って頂けると幸いです。 書ではLLVMを使用したコンパイラの作り方を順を追って説明しLLVMへの理解を深めてもらおうというのがコンセプトになっています。フロントエンド(中間表現出力まで)、ミドルエンド(最適化)、バックエンド(オブジェクト生成)と幅広く解説していますので多くの方に有用な内容を含んでいるのではないでしょうか。 LLVMの用途は多岐にわたり,書では解説できていない部分もありますが,初心者向けの情報としてLLVMを利用するための基礎

    きつねさんでもわかるLLVM - 達人出版会
  • アルゴリズムを学ぼう

    関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 アルゴリズムを学ぼう (KADOKAWA/アスキー・メディアワークス) 関連書籍書の続編『続・アルゴリズムを学ぼう』も好評発売中です。 内容紹介書のテーマは、ガチのアルゴリズムとデータ構造、そして計算量です。 いや、確かに書は女の子がいろいろでてきたり、小話が入っていたりと、ゆるふわなオーラが漂っています。しかし、あえていいましょう。それは、見かけだけである、と。 プログラミングを学ぶにあたって、アルゴリズムとデータ構造は、どの言語を用いるにしてもすべての基礎であり、避けて通ることはできない道です。アルゴリズムとデータ構造を知らずにプログラムを書くことは、無免許で車を運転するぐらいに危険な行為です。 しかし、アルゴリズムとデータ構造をきちんと理解せずに、プログラムを書いているプログラマーが多数いるのも事実です。それは、アルゴリズム

    アルゴリズムを学ぼう
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