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ここ1、2年でWeb APIを提供する企業はもちろん、それを活用した企業提携などが増えてきました。新しいWebサービスであればWeb APIを提供しないケースのが少ないくらいで、APIファーストと言った言葉も生まれています。 そんな中、次に問題になるのがWeb APIの管理です。既存システムの中に作り込んでいく、モノシリックな方法もあるでしょうが、今回はWeb APIを切り離して提供することでシステムの疎結合やマイクロサービス化を実現できるKongを紹介します。 Kongについて KongはオープンソースのAPIゲートウェイで、簡単にWeb APIを構築して本体サイトとのプロキシとして動作します。また、認証を行ったり、CORSやSSLなどの認証、トラフィックコントロール、解析や監視といった機能をプラグインで提供します。 Kong - Open-Source API Management a
この記事は、Kong - API Gateway Pattern速習会@Wantedlyの資料として作られたものです。 サービスが大きくなるとやりたくなってくること より高速な実装に置き換えたい APIを複数のサービスに分けて開発したい マイクロサービス化 何故マイクロサービスか James Lewis/Martin Fowlerの"Microservices"日本語訳 State of the Art in Microservices by Adrian Cockcroft - Qiita いろいろ理由は言われてるけど... 人が扱える大きさの限界 「明確な」境界が必要 名前空間やスコープなど、プログラミング言語でも使用している 一段上の概念だと思うと良い 大きいメソッドが管理できないのと同様に、大きいサービスも管理できない 組織体系に影響を与える 100人のチームで開発するのが嫌ならや
KONGとは 公式読めってのはおいといて 噛み砕いて説明すると マイクロサービスを構築する時のAPI Gatewayとなるもの リバプロの役割をしてリクエストを各APIに振り分けるよ pluginで認証や流量制限、ログ取りもできるよ kong本体もクラスタ化できるし、APIもアグリゲーションできるよ API GatewayみたいのがないとたくさんAPIサービス作るとわけわかんなくなっちゃうよ 実際はnginxの拡張モジュールのようなものでAPIを経由してnginxの設定に反映してくれる感じ つまり色々な言語で実装されたAPIサービスの総合窓口。 KONG配下にAPIサービス群を置いてあとはfrontendでもcurlでも好きに叩けば? くらいの構成にできそう KONG以外だとcloud系でAWS API GatewayとかAzureのAPI ManagementとかGoogle Cloud
ども、大瀧です。 「これからのWeb開発はマイクロサービスアーキテクチャだ!」とそこかしこで言われる昨今ですが、実際にマイクロサービスでAPIサーバーを実装しようとすると面倒な部分がいろいろ出てきます。例えば以下のような。 サービス毎にAPIが異なっていて統一性が無い サービス毎に認証機構を実装するのがつらい サービス毎にログの形式が異なる、アクセスログが残らないものがある DoS攻撃が来たらどうしよう これらWeb APIサービスに求められる課題をまとめて解決してくれるのが、APIアグリゲータです。(下図はAPIアグリゲータなしとAPIアグリゲータとしてKongを用いる場合) Kongとは Kongは、商用APIアグリゲータのMashapeのOSS版としてGitHubで開発が進めらているAPIアグリゲータです。 Kong - Open-Source API and Microservic
Wantedly Engineer blogに本速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 本記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可
Amazon API GatewayでAPIを公開する 先日開催された「AWS Summit 2015 New York」にて、「Amazon API Gateway」が発表されました。 このサービスを利用すると、Amazon lambda functionやインターネットで公開されているアプリケーションを利用して REST APIを公開することができます。 また、Amazon API Gatewayを使用して定義した情報からJavaScriptやAndroid、iOS用のSDKを生成することもできます。 いまのところアメリカ西部(オレゴン)リージョンとアメリカ東部(バージニア)リージョン、そしてEUリージョンの提供となっているようです。 Amazon API Gatewayをつかってみる では実際にAmazon API Gatewayをつかってみましょう。 この記事ではAWS Lambd
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