AWS Serverless Tech/事例セミナー - サーバーレスで Ruby 他、いろんな言語が使えるよ https://pages.awscloud.com/ServerlessSeminar20190327-jp.html ■登壇概要 タイトル:Ruby on Lambdaで変わる大…

こんにちは!freeeでエンジニアをしている @toshi0607 です。アイコンよろしくnyanchuと呼ばれてい ます。 Microsoft PlatformというチームでC#、WPF、Xamarinなどを使ってデスクトップアプリを開発しています。 この記事はfreee develpers Advent Calendar 2017の21日目です。 デスクトップアプリから送信するログファイルの処理をAWS Lambdaを使って行うようになりました。 この記事では導入の経緯や工夫したことについて紹介します。 段階的導入 最終的にLambdaを導入することを目指しつつ、ストレージへのログファイルのアップロードを非同期化することから始まりました。 まずはアーキテクチャの変遷をご覧ください。 Phase0 アプリからAPIサーバに複数のログをzipで固めて送信しています。 最初zipの中身をAP
A few articles ago, I wrote about how to monitor Sidekiq retries using AWS Lambda. Retries are often the first indication of an issue if your application does a lot of background work. As Bark continues to grow, we became interested in how the number of jobs enqueued and retrying trended over time. Using AWS Lambda to post this data to CloudWatch, we were able to visualize this data over time. The
RubyでServerless(FaaS)するには この記事はServerless Advent Calendar 2016の8日目の記事になります。 さて。唐突ですが先日のre:Invent速報記事、「[速報]AWS LambdaでC#のサポートを発表。オープンソースの.NET Coreを採用。AWS re:Invent 2016」のはてなブックマーク人気コメントを見てましょう。 (http://b.hatena.ne.jp/entry/www.publickey1.jp/blog/16/aws_lambdacnet_coreaws_reinvent_2016.html) あー。まあ、Rubyistのみなさんの思うことはだいたいそんなところですよね。 re:Invent 2016でAWS Lambdaのサポート言語にC#が加わり、JavaScript、Python、Javaと合わせて4つ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 最近注目のキーワードがサーバレスアーキテクチャです。AWS LambdaやAzure Functionなどを使って決して多機能ではない、シンプルなシステムを構築します。それらを組み合わせて一つの大きなシステムとしていく開発技術になります。 今回はそんなサーバレスアーキテクチャによる開発を手軽に体感できるServerless Traveling Ruby Starterkitを紹介します。利用している言語はRubyです。 Serverless Traveling Ruby Starterkitの使い方 コードの例です。環境変数を出力したり、ライブラリを利用しています。 $ cat app/app.rb #!/usr/bin/env ruby puts "event: #{ARGV[0
It’s no mystery I’m a Sidekiq fan – my background job processing library of choice for any non-trivial applications. My favorite feature of Sidekiq has to be retries. By default, failed jobs will retry 25 times over the course of 21 days. As a remote company, we use Slack to stay in touch with everyone AND to manage/monitor our infrastructure (hello #chatops). We can deploy from Slack (we don’t ge
In my previous blog post I described how you can run MRI Ruby on AWS Lambda. In this article I'll guide you through adding gems to the project: first faker, and then the mysql2 gem with activerecord, and finally we will have the Ruby code talk to an RDS instance, all this through an AWS Lambda. I recorded all my changes in this project, feel free to jump in where you want, you'll find commit point
#コード コード一式は https://github.com/c9katayama/aws-lambda-jruby にあります。 #使い方 githubからclone後、src/main/resources/main.rb にrubyコードを書きます。同ディレクトリ内のファイルは全てLambdaにデプロイされるため、必要なファイルはこのディレクトリに置きます。 stdlibは、JRubyに付属の標準ライブラリが入っています。このディレクトリはaddLibPathでパスが通っているので、ここに入っているrbファイルは とするとmain.rbから使用することができます。 ##開発 rubyファイル作成時にローカルでテストしたい場合は、 src/test/java/AWSLambdaJRubyTestMain を実行します。 AWSLambdaJRubyは、Lambdaで受け取ったパラメータを
Lambda は、ランタイムの使用により複数の言語をサポートします。ランタイムは、Lambda と関数の間の呼び出しイベント、コンテキスト情報、レスポンスを中継する言語固有の環境を提供します。Lambda が提供するランタイムを使用することも、独自に構築することもできます。 プログラミング言語のメジャーリリースにはそれぞれ別個のランタイムがあり、固有のランタイム識別子 (nodejs22.x または python3.13 など) を持っています。新しいメジャー言語バージョンを使用するように関数を設定するには、ランタイム識別子を変更する必要があります。AWS Lambda はメジャーバージョン間の下位互換性を保証できないため、これは顧客が主導権を持つ操作です。 コンテナーイメージとして定義された関数の場合は、そのコンテナーイメージを作成する際に、ランタイムと Linux ディストリビューショ
AWS LambdaはS3やKinesis、DynamoDBのイベントをトリガーにJavaScript/Node.jsで書かれたコードスニペットを実行するというサービスです。 イベントの実行元として上記以外にAPIからの直接実行も可能となっているので今回はAWS SDK for Rubyを利用してこれを試してみます。 なお、AWS Lambdaをサポートしているのはv2だけとなります。 実際のところ、Rubyアプリケーションから実行することはないと思います。 なぜならRubyのアプリを動かすということは恐らくEC2なり何らかのサーバ上で実行してると思われるからです。 でも、例えばクライアントサイドとしてRubyを使うツールを用意して少しだけサーバサイドで処理したいっていうときにEC2とか立てる必要がないのは嬉しいかも知れません。 そんなシチュエーションあるかはわかりませんが。 というわけで
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