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booksとreviewに関するnabinnoのブックマーク (361)

  • asahi.com(朝日新聞社):サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 [著]下條信輔 - 書評 - BOOK

    サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 [著]下條信輔[掲載]2009年2月8日[評者]瀬名秀明(作家、東北大学機械系特任教授)■無意識の認知が社会のうねりを生む コカ・コーラはあらかじめブランド名を知って飲むと脳のある部分が活動するのに、ペプシだとさほど反応しない。ペプシは脳科学的にもブランド戦略に失敗している――そんな衝撃の研究が発表されたのは04年。人間の経済行動と脳の働きを結びつけるニューロエコノミクスは大流行し、一般向けの解説書も気軽に読める時代になった。 人間の脳のクセがクリアに説明されるほど、しかし私たちはもやもやと居心地の悪さを覚える。すっきりわかりやすい脳のの洪水に息苦しさを感じる読者は書の眼差(まなざ)しに希望を見いだすだろう。著者単独書としては実に9年ぶりとなるが、その問題意識にブレはない。むしろ21世紀に入り現実性を増している。 書が目指すのはポランニ

  • 下條信輔『サブリミナル・インパクト』 - logical cypher scape2

    作者の9年ぶりの一般向け書籍。あとがきによると、「(一般向けのの)十年間断筆宣言」をしていたらしいので、ほぼ宣言通りということか。 一般向けの書き始めたら学者はやばいなどという話もあるが、下條信輔は何というかそこの絶妙なバランスを保とうとしている感じがある。 下條の専門は心理学・神経科学であり、特に潜在認知の研究を行っているが、そうした潜在認知の研究と、現代社会のマーケティングや政治、あるいは創造性とを関係づけるという書のテーマからも、その絶妙なバランスが窺えるような気がする。 タイトルはちょっとなーという感じがするけれど。 そういうことを言い出すと、文章のすごく細かいところで気になるところがちまちまとあったりする。そこらへんは何というか、新書ブームとかで新書のレベル落ちとかがあったりなかったりしているのではないだろうかとかなんとか、考えてしまったりする。 第一章と第二章は、実験結果

  • [書評]サブリミナル・インパクト 情動と潜在認知の現代(下條信輔): 極東ブログ

    人間は自分で意識し、自由な意志をもって行動していると思い込んでいる。だが脳の機能を実験的に解明していくと、実は人が自覚していない脳の認識プロセスの結果として、その意識や意志が出力されていることが明らかになってきた。 人が気がつかない何かが、その人の意識を決定しているというのだ。では、その何かとは何か。現代に溢れる各種メディアの情報である。意識的に気がつかないがゆえに、人の意識の及ばないところにあってその意識に注入され、意識を決定する。それが現在の人間の置かれた状況であり、そもそも人間とはそのような存在として進化してきたのではないか。書「サブリミナル・インパクト 情動と潜在認知の現代(下條信輔)」(参照)が問い掛ける、ある意味で奇っ怪なメッセージはそれだ。 人の脳の意識構造にありながら人は意識していない領域を、著者下條は潜在認知と呼び、潜在認知を突き動かしているのは情動であると考え

  • Zero to One summary

    The advice come from “Zero to One” book. This article is a short summary of it. The first team Thiel built has become known in Silicon Valley as the “PayPal Mafia” because so many of his former colleagues have gone on to help each other start and invest in successful tech companies. They sold PayPal to eBay for $1.5 billion in 2002. Since then: Elon Musk has founded SpaceX and co-founded Tesla Mot

    Zero to One summary
  • なめらかな社会とその敵 : 池田信夫 blog

    2013年03月26日10:54 カテゴリ なめらかな社会とその敵 書は2ヶ月ぐらい前に贈ってこられ、ちょっと読んだのだがよくわからなかった。その後、何人かが好意的な書評をしているので、もう一度、読んでみたが、やはりわからなかった。難解だというのではなく、何をいいたいのかがわからないのだ。 著者のいう「なめらかな社会」とは、組織の内部と外部を区別しないで、1人が多くのグループのメンバーになる社会、というほどの意味らしい。現在の日がこの意味で「なめらか」ではなく、特に若者と女性を排除する構造がますます強まっていることは事実だ。これを解決することは容易ではなく、日社会のほとんど全面的なオーバーホールを必要とするだろう。 ところが著者はこの問題を、ネットワーク社会の問題にいきなり一般化し、それをPICSYなる電子マネーで解決するという。これは昔、柄谷行人氏が立ち上げて失敗したNAMで実験

    なめらかな社会とその敵 : 池田信夫 blog
  • このコンピュータ書がすごい!2015のランキングと参加レポート(長文)(動画追記あり)

    2015年1月10日にジュンク堂池袋店で開催された「このコンピュータ書がすごい!2015新春座談会 -2014年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」に行ってきましたのでレポートをつらつらと書いていきますね。 最初に言っておきますが、怖ろしい文量というか、紹介書籍量なので時間のあるときにでもゆっくり読んでもらうことをお薦めします。 このイベントは、日Rubyの会代表でありプレゼンの高橋メソッドでお馴染みの高橋征義さんのマシンガントークでコンピュータ関連書籍をひたすら紹介するというもの。19時30分にスタートして、終了したのは21時45分。ジュンク堂の担当者さんが「時間、超ヤバイ!!」という泣きカンペを出すぐらい、濃密なイベントでした。 【追記】技術評論社さんの公式チャネルに動画が上がってました。 2014年すごいコンピュータ書総合ランキング 1位 リーダブルコード 2位 インフラ/ネッ

    このコンピュータ書がすごい!2015のランキングと参加レポート(長文)(動画追記あり)
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 銀河英雄伝説 文庫 全10巻 完結セット (創元SF文庫)

    言わずとしれた日を代表するスペースオペラだが、さて、作は何によって他のSF作品と一線を画しているのか。 恐らく、それは共和政治と専制政治の比較得失をメインに据えていることにある。 日SFで、政治体制をテーマに据えた作品はほとんだなかったと思う。 大概は主人公は共和制国家の軍隊に属して帝国、つまり独裁制国家の侵略に立ち向かうというのがパターンだ。 それは単純な勧善懲悪の図式に収まりやすく、読む側も安心して楽しめる。 作も一見するとそういうお決まりの構図に見える。しかし実際に読み始めるとそんな単純なものではない。 恋愛とか友情とか謎解きとか小説ではおなじみのテーマは脇に置かれている。 もちろん、作も小説である以上、人間を描いており、ほとんどのエピソードの主題として表向きは据えている。 しかし多くは悲劇的な結末を迎え、その原因は政治体制に結び付けられてる。 ただ、ここで悩ましいのは共

  • 2014年 「これを読まずして年は越せないで賞」 ロングリスト候補作

    皆さま、お待たせいたしました。今年も洋書ファンクラブ名物、「これを読まずして年は越せないで賞」の季節がやってまいりました。この賞も、今回でめでたく6回目になりました。 これまでの結果はこのようになっています。 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 がんばってロングリストを10月中にupしたかったのですが、今年は出版の時期と帰国、その他の仕事が後期に重なりなんと12月になってしまいました。 ですからこれは審査員の方々と語り合った結果のリストではなく、あくまで私が「これはどうだろう?」と提案のつもりでつくったリストです。どちらかというと、「今年の注目作品リスト」のように捉えていただければと思います。(注:また後で付け加える可能性あります) 追記:ショートリストになったものに★つけました 1)児童書/YA Sam and Dave Dig a Hole by Jon Kla

  • ビジネスをしていない人でも発想の転換に役立つ今年話題の実用書 Zero to One

    洋書ファンクラブ は、4月に youshofanclub.com に移動しました。 トップページのお知らせリンクから訪問してください。 著者:Peter Thiel(ライターはBlake Masters) ハードカバー: 224ページ 出版社: Virgin Books ISBN-10: 0753555182 発売日: 2014/9/18 適正年齡:PG12(仕事や将来に興味を持っている成熟した中学生ならおおいにどうぞ) 難易度:中級(ストレートなので日の学校で英語を学んだ人には読みやすいタイプの文章) ジャンル:ビジネス書/実用書 キーワード:起業、スタートアップ、投資、PayPal、Palantir、Facebook 今年アメリカで非常に話題になったビジネス書である。著者は、PayPalとPalantirの共同創始者で、Facebookの初期投資者になったPeter Thiel(文章

  • 『ヤバい予測学』:紙魚:So-netブログ

    ・過去に起きたことを描写するだけで、なぜ起きたのかという洞察のない「記述的分析」に関しては、新たな解説書はもう必要ないだろう。 ・「データサイエンスはポルノのようなものだ」と言った。ポルノを定義するのは難しくても、見ればポルノだとわかる。 ・現代は大規模なコモディティ化が進んでおり、どの企業も同じようなものを売り、同じように振る舞う。 ・1人の記者が巧妙に口火を切れば、評論家が筋書きどおりに議論を炎上させ、報道がさらに炎を煽る。 ・データは、同じ重さの黄金以上の価値がある。当然だ。データには質量がないのだから。 ・抗生物質を使いすぎると超耐性の病原菌が出現するように、詐欺探知の努力は図らずも、より強力な敵を生む。 ・電車の中で高齢者や妊婦に席を譲るときは、「妊娠や高齢という繊細な個人データを推測しようとしている」のか、それとも助けが必要な人に手を差し伸べているだけか。 ・推測が悪いと決めつ

  • ゼロからはじめた統計のお勉強の軌跡(おすすめテキスト編) - Qiita

    こんにちわ、昨日今日のデータエンジニア ひろぽん(hiroponius)です。 データ分析の部署でお仕事するようになって1年、 それまでのWeb(しかもフロント)系とはぜんぜん異なるノウハウが要求される中、 「このままでは円滑な業務遂行に差し支えが、統計の勉強せんと!」 「Rとかちゃんと使えるように!」 「ていうか、データともっと深い感じになりたい!」 ということで、まさに今年2014年がんばった軌跡、主に参考にしたについて。 たぶん、以下のような状況でなおかつ統計学勉強したいなーと思ってる人に、 ちょっと役に立つ内容になってるはず、です。 (学習するにあたってのマイルストーンは統計検定2級合格レベルです。) いわゆる文系、ちゃんとした数学教育は高校まで 中学校課程の数学までは理解できる/具体的な数式で解ける 微分積分は「見たことあるし解いてたはずなんだけど忘れた...」 Σ... がん

    ゼロからはじめた統計のお勉強の軌跡(おすすめテキスト編) - Qiita
  • 2014年11月のおすすめビジネス書5冊 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    今月(2014年11月)は、こんなビジネス書を紹介しました。 2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧 20冊紹介しています。 その中から、わたしがとくに読んでよかったと思うものをまとめておきます。 どんな感じの内容かは、リンクから読んでみてくださいませ。 良い習慣、悪い習慣: 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法 良い習慣、悪い習慣―世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法 作者: ジェレミー・ディーン 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/09/12 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『脳科学は人格を変えられるか?』エレーヌ・フォックス 脳科学は人格を変えられるか? 作者: エレーヌ・フォックス 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/09/12 メディア: Kindle版 この

    2014年11月のおすすめビジネス書5冊 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
  • 凄腕エンジニアが選ぶ【値段以上の価値があった良書26選】 - paiza times

    Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何かを読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じたを聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けたをピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行購入: 1人

    凄腕エンジニアが選ぶ【値段以上の価値があった良書26選】 - paiza times
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 弱いつながり 検索ワードを探す旅

    結論:「弱いつながり」理論は立脚する論文解釈に重大な誤りがあり、破綻している。 解説:グラノヴェターの「弱い紐帯」では、【A→ブリッジ→B】という関係において、ブリッジの重要性、ブリッジにおける弱い紐帯の効率性を説いている。 一方で東氏は、【A→B】という関係において、B(ノイズ)が重要であり、Bに接触するために旅に出ようと主張している。 論文解釈を間違えたために、このような齟齬が起こっている。主張の立脚点に重大な誤りがある以上、この理論は破綻していると解するのが妥当である。 その他: (1)はっきり言って、徹底して読みづらい。文章構成、語の使い方、検証可能性の無さから、著者が何を言いたいのか理解するのに相当時間が掛かる。巷では読みやすいと評判だが、到底そうは思えない出来であった。例えば、台湾に関する項で、省人と外省人の話が出てくるが、語の定義が「台湾人(省人)と外省人」となっており、

  • 【読書感想】「ニセ医学」に騙されないために ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る! 作者: NATROM出版社/メーカー: メタモル出版発売日: 2014/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (35件) を見る 内容紹介 「抗がん剤は毒にしかならない」「白い物はNG」など、 ちまたにあふれる医学や健康の情報はデマだらけ。 近年では、よりカルト化し、多数のやサイトでデタラメな情報が 撒き散らされているため、健康被害が出ることも懸念されています。 書の著者は、ネット上でいち早くニセ科学批判を始めた内科医。 危険な反医療論や代替医療、健康法について、査読を通った確かな 文献をもとに、わかりやすく説明しています。 普段は騙されない自信がある人でも、いざ病気になると、 不安な気持ちにつけ込まれ、怪しい治療法に手を出してしまいがち。 しかも、一度「ニセ医学」にハマると、な

    【読書感想】「ニセ医学」に騙されないために ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

  • 書評:アンダースタンディングコンピュテーション - 西尾泰和のはてなダイアリー

    監訳者のささださんから「アンダースタンディング コンピュテーション―単純な機械から不可能なプログラムまで」を頂いたので紹介。 「プログラムの『意味』とは何か?」という抽象的な問いに真っ向から挑む。プログラムの「意味」には、「それによって計算機がどう操作されるか」で表現する方法と、「それを別の(もっとシンプルな)言語に変換するとしたらどうなるか」で表現する手法とがある。書ではこの2つの手法があることを解説し、それぞれの手法について深堀りしていく。 「計算機がどう操作されるか」路線では、もちろん次に「『計算機』って何だ?」という問いに挑む必要性が出てくる。まずは能力の劣った計算機である「決定性有限オートマトン」から初めて、それが正規表現というある種のプログラミング言語とどういう対応の仕方をしているのかを解説するのにまる1章割いている。このストーリー仕立ては面白い。 その後、有限オートマト

    書評:アンダースタンディングコンピュテーション - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 『パーフェクト Ruby on Rails』を読んだ - きにきじ

    『パーフェクト Ruby on Rails』(すがわらまさのり, 前島真一, 近藤宇智朗, 橋立友宏)を読みました。「Rails 開発に慣れてきたかな」くらいの人にちょうどいい内容だったと思います。それくらいレベルの人が少し上を目指したり、より Rails らしい設計や開発の仕方を学んだりするのにいい書籍だと思いました。Ruby 2 や Rails 4 向けの説明になっているので、新しめの情報を得たいような場合にもお薦めです。逆に、最新の RubyRails でバリバリ開発しているような人には既知のことばかりで物足りないんじゃないかなという印象です。 全体的に興味はあったのですが、購入の決め手となったのは第9章「より実践的なモデルの使い方」です。どう設計するか、どうリファクタリングするかの1つの指針として読んでみたいと思いました。実際に読んだ感想としては、学びも多く、読んでよかったと

  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/225136/

  • 神は細部に宿る - 書評 - まつもとゆきひろ コードの世界 : 404 Blog Not Found

    2009年05月25日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 神は細部に宿る - 書評 - まつもとゆきひろ コードの世界 「勝間なのに、なんで献こないかな」と思ってたらMatzでした:)。というわけで購入。 まつもとゆきひろ コードの世界 まつもとゆきひろ イイ!イイよこれ! けど、すごくわかりづらいイイ!であるというのも確か。残念ながら勝間と違って、書はプログラムを書ける人でないと読むこともままならないので。 このをどれだけイイ!と思えるかで、プログラマーとしての発展段階を測れる、そんな一冊だ。blogのプログラム関連の記事を、飛ばさず読んでらっしゃる方であれば、絶対楽しめます。 書「まつもとゆきひろ コードの世界」は、まつもとゆきひろのではあるが、プログラミング言語Rubyではない。「レイヤー」で言うと、それより一段上のである。強いてRubyとして

    神は細部に宿る - 書評 - まつもとゆきひろ コードの世界 : 404 Blog Not Found