微妙に不思議な挙動なのでメモ。 exportsOverrideを設定する際、ライブラリ名のディレクトリ直下にファイルを配置したい場合、ディレクトリ名を空にする必要がある。 { "name": "dummy", "devDependencies": { "font-awesome": "*" }, "exportsOverride": { "font-awesome": { "": [ "**/*.eot", "**/*.svg", "**/*.ttf", "**/*.woff" ] } } }
![exportsOverrideでライブラリ名のディレクトリ直下にファイルを配置する - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4496c8406e1d0798b118bdbc5138ac292772487a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9ZXhwb3J0c092ZXJyaWRlJUUzJTgxJUE3JUUzJTgzJUE5JUUzJTgyJUE0JUUzJTgzJTk2JUUzJTgzJUE5JUUzJTgzJUFBJUU1JTkwJThEJUUzJTgxJUFFJUUzJTgzJTg3JUUzJTgyJUEzJUUzJTgzJUFDJUUzJTgyJUFGJUUzJTgzJTg4JUUzJTgzJUFBJUU3JTlCJUI0JUU0JUI4JThCJUUzJTgxJUFCJUUzJTgzJTk1JUUzJTgyJUExJUUzJTgyJUE0JUUzJTgzJUFCJUUzJTgyJTkyJUU5JTg1JThEJUU3JUJEJUFFJUUzJTgxJTk5JUUzJTgyJThCJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmdHh0LWNsaXA9ZWxsaXBzaXMmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz0xZTk3ZGIxYTNjMDM4ZWFiZGY3YmRkMjQ5MGQ3YjZhYQ%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwb2tleWFraSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9MzhiNzE0ZjBmZDUxYjYzMjYxYmNkYTFlYjA3ZDgxZWE%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3De7ac4d8bcc9c1dd9ae7881b063fbdd72)
Bower入門(応用編) さて、応用編を書いていきます。 基礎編ではBowerのインストールとライブラリ管理する上での基本的なコマンドを紹介しました。 応用編ではBowerのライブラリを管理する上で利用するべきツールやライブラリを公開する上で心がけるべきことについて書いていきます。 少し長いのでサマリ Bowerを管理する上で利用すると良いツール:grunt-bower-taskがオススメです ライブラリを公開する上で心がけること、その1:mainとignoreをちゃんと書きましょう ライブラリを公開する上で心がけること、その2:ちゃんとgit tagを使ってバージョン管理しましょう Bowerからインストールしたライブラリを利用する場合 前回の基礎編で少し書きましたが、おさらいすると、Bowerはあくまでパッケージマネージャなので、インストールしてもフォルダ構造までは変えてくれません。
Bower入門 これから Bower について書いてきます。Bowerの使い方から実際に使う上で考慮することまで含めて書きます。 長くなりそうなので単に使うだけの基礎編とモジュールを作る上で気をつけることをまとめた応用編に分けて書きます。 Bower とは Twitter社が作ったフロントエンド用のパッケージマネージャです。 Java で言う Maven、 Ruby で言う gem、 Perl で言う cpan のようなものです。 Node.jsには npm と呼ばれるパッケージマネージャがありますが、それに強く影響を受けています。 パッケージマネージャを利用することでライブラリを自分で管理する必要がなくなり、管理するファイルの数を減らすことができます。 また、パッケージマネージャを利用することでライブラリのバージョン管理をしやすくなります。 さらに自分のライブラリを Bower comp
連載目次 前回記事「Gruntで独自タスクを定義し、独自プラグインをnpmモジュールとして作成・公開するには」では、Gruntを使っていろいろな手法でタスクを定義する手法や、独自プラグインを作成してnpmで公開する方法について解説しました。 今回は少し角度を変えて、Gruntを自身の機能として利用しており、快適な開発ワークフローを提供してくれるツール、「Yeoman」について解説します。 3つのツールを統合したワークフローを提供する「Yeoman」 Yeomanとは、公式サイトいわく、「The web's scaffolding tool for modern webapps」とのことです。 訳すと、「今風のWebアプリのための土台/基盤を作ってくれるツール」といったところでしょうか。「scaffolding」はRuby on Railsの主要機能として有名になった言葉で、コマンドを打つだ
Setting up a faster front-end workflow Dec 9, 2013 9 min read One day I got fed up with the way I used to compile LESS and searched for a more automated way. As I use Laravel for most of my projects I tried Basset asset manager. It worked nicely for some time than it started to have a mind of it’s own. I switched from it, but took note of the concept to store “raw” assets in the app folder. I trie
almond A replacement AMD loader for RequireJS. It provides a minimal AMD API footprint that includes loader plugin support. Only useful for built/bundled AMD modules, does not do dynamic loading. Why Some developers like to use the AMD API to code modular JavaScript, but after doing an optimized build, they do not want to include a full AMD loader like RequireJS, since they do not need all that fu
かなり前から気になってはいたので、今度こそ使ってみようと思って、AngularJSを使い始めた。 Yo+Grunt+Bowerを使うとワークフローがかなり楽なので、ここにまとめておく。 まず、 以上の3つのソフトは何なのかを軽く紹介する。 Yo: プロジェクトのテンプレートなどを自動生成するためのツール Grunt: JSのタスクランナー。テストの実行とか、ファイルの結合とか自動でやるために使う。 Bower: Twitterの出しているJSのフロントエンド用のパッケージマネージャー。 セットアップ 事前インストール Nodeとnpmのインストール このツールを使うためにNodeJSとnpmが必要になるので、まずそのインストールから。 NodeJSのインストールはプラットフォームによって変わったりするけど、WindowsとMacの場合は公式サイトのダウンロードページからインストーラーがダウ
おぐらです、RubyKaigi 2013の会場からこんにちは。 現在、弊社で開発中のqnypというサービスは、少し前にRails 3.2.13からRails 4.0.0.rc1へとアップデートを行いました(サービス自体はまだ非公開なのでアクセスはできません)。 このアップデート作業を通じて、 Railsに依存するgemを減らしていく JavaScriptライブラリをラップしただけのgemを使わないようにする という点について重視するようになりました。 1. Railsに依存するgemを減らしていく 特にActiveRecordなどRailsの内部に深く関わるようなgemにおいて、Railsのメジャーアップデート時の対応速度が迅速ではなさそうなものがあったため、できるだけそれらのgemを利用しないようになりました。例えばauditedは、現時点の最新版がactiverecord ~> 3.0
最近Perlで仕事をしていて、cpanfileが無いプロジェクトで盛大にやらかしたtohaeです、こんにちは。 Perlでやらかした経験を生かし、Railsプロジェクトで使うクライアントサイドのJSもちゃんと管理しようとbowerを使うことにしました。 bower is 何? bowerってのはtwitterが作ったJSのパッケージマネージャです。最近紹介記事も多いので、詳しくはぐぐってください。 簡単に言うとJSをwgetする時代は終わったってことです!!! 今回はbowerの紹介ではなく、bowerをRailsで使う場合にはbower-railsを使うといいかもというお話をします。 bower-railsの下準備 まずはbowerをnpmで入れます。 $ npm install bower -g 次にGemfileにbower-railsを追加します。現時点ではバージョンを指定しないと
...psst! While Bower is maintained, we recommend using Yarn and Vite for front-end projects. Read how to migrate! Web sites are made of lots of things — frameworks, libraries, assets, and utilities. Bower manages all these things for you. Keeping track of all these packages and making sure they are up to date (or set to the specific versions you need) is tricky. Bower to the rescue! Bower can mana
■ [ruby][rails] rails と bower を組み合わせて assets を良い感じに使う術 npm と bower と grunt を使って javascripts のテストに必要なライブラリをインストールするようにした by hsbt · Pull Request #414 · tdiary/tdiary-core で導入した npm, grunt, bower の組み合わせで javascript/css をかなり良い感じに organize するという仕組みを production の rails に投入した。 準備としてはまず nodejs を使えるようにするところから開始。これは cli さえ満足に動けばいいので xbuild を使ってビルドしたものを /opt/node-x.y.z とか /usr/local/node-x.y.z に置いて /usr/loca
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