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YYPHP#49「人のソースを読むコツ、PhpStormの良いところ、外部向けシステムを作る時気をつけること、Laravel5.5による『Paypal決済処理が失敗する問題』の回避、CakePHP3の情報を効率よく探す方法、エンジニア1年目に知っておきたかったこと」PHPWordPress初心者LaravelYYPHP これは2018年08月24日に開催したPHPerイベントYYPHP#49のイベントレポートです。 YYPHPは一言で「PHPerの部室」です。PHPについて、雑に、ゆるく、ワイワイ話し合う集いです。毎回お題を決めずに雑談を出発点にいろいろなことを突発的にやります。集まった人でコードリーディングをすることもあれば、一緒に開発ツールを触ってみたり、フレームワークについての情報交換をすることもあります。開催はほぼ毎週、高田馬場にて。 YouTubeでの配信映像はこちら-> #YY
概要 pythonでDTW(詳細は以下)を実装し,それを実行した場合は速度の問題が生じる.そのためDTWの部分をコンパイラ言語のGo言語で実装し,それをpython3から呼びだせるようにした話. 1. はじめに IoTの普及により時系列データが集まりやすくなりました.そこでシステムの中で時系列データ同士の距離や類似度を計算するという機会も多くなるはずです.時系列データにも利用できるデータ同士の距離や類似度算出法としては,ユークリッド距離やコサイン類似度,相関係数などが挙げられます.しかし,これらは時系列のデータ長(ベクトルにすると次元)が揃っていないと計算できませんし,位相がズレている場合や周波数が異なる場合はシステム全体にかなり影響してしまいます. そこで,これらを解決できる距離指標が動的時間伸縮法(Dynamic-Time-Warping,以下DTW)です.これは時系列のデータ長が揃
はじめに Goで書いたbotをGAEで運用しようとした際、通信部分(外部APIへのリクエスト)で地味にハマったため簡単にまとめていこうと思います。 実行環境 ローカル:Go v1.10.1 GAE:Go v1.10 Google App Engine(GAE)とは Google App Engine(GAE)とは? Google App Engine は、Google のインフラの上でアプリケーションを作り、実行できるようにする PaaS ( Platform as a Service : サービスとしてのプラットフォーム)です。App Engine アプリケーションは、作るのもメンテナンスするのも簡単で、トラフィックやデータストレージのニーズの増減にあわせてスケーリングするのも簡単です。App Engine を使えば、自分でメンテナンスしなければならないサーバーはなくなります。単純にアプ
フリーの案件では「お問い合わせフォームが欲しい」という案件が多いですが、Go言語 + SendGrid してみたら、「お問い合わせをメールで受信」がGoのコード70行程で開発できて最高だったので、共有します。 今回の記事は公式のリポジトリをガッツリ参考にしてます。 https://github.com/sendgrid/sendgrid-go SendGrid とは クラウドベースのmail送信サービス。メールサーバーの運用はめんどいので、それを全部お任せできる。WEB API とか SMTP APIで機能を組み込めるので実装も超簡単。通数上限も 12,000 通/月 なので軽いお問い合わせ程度のものなら毎月無料でも余裕で使えそう! 今回実装するもの お問い合わせを受けるAPIサーバーを作ります。POSTで受け取ったデータを自分にメール送信します。 SendGrid の APIキーを所得す
こんな「困った」時の話 「異常時に例外を投げる、正常に完了したらvoidとなる」というようなメソッドがあるとします。 こんな時に、PHPUnitでどのように単体テストを書けばいいでしょうか? PHPUnitでは、1つもassertionがないテストを「Risky」としてマークします。これは賢いのですが、しかし「返り値をとれないメソッド」=assertionを置けないテストケースについてRiskyになってしまうのが困る・・・と悩んでいました。 結論: @doesNotPerformAssertions を使えそう テストケースのアノテーションに @doesNotPerformAssertions を入れると、「これはリスキーじゃないぞ」という事を示すことができそうです。 以下、「こうやって対処してきた」「これからは@doesNotPerformAssertionsを使いたいかも」という話をし
いつもAdmin画面作成には悩んでましたが、オフィシャルなツールが出たことで一安心?です(有償ですが)。 本家サイトに書いている通りなのですが、久しぶりのLaravel利用でわかりにくいところもあったので簡単にメモしておきます。 まずは準備(Novaの入手) 残念ながら先にライセンスを購入しないと利用できないようです。。。 下記は主な手順。 まず、登録が必須なようです。 登録すると、画面が利用できるようになります(カード決済のみのようです)。 ライセンスはSERIESという概念で管理されるようで、恐らくメジャーバージョンアップの際はシリーズが変更されるのでしょう。 購入が完了するとReleasesメニューの[BUY LICENSE]が[DOWNLOAD]に変化するので、Nova(zip)をダウンロードします。 ダウンロードしてzipを解凍します。 解凍したzipをnovaとリネームして利用
この記事について Laravel のメイン開発者である Taylor Otwell さん謹製の、管理者用サイト(サブサイト)作成パッケージである Laravel Nova(以下 Nova)と、同様のツールで、以前から存在する laravel-admin を比較してみます。 その上で、有償(個人利用なら 99 USD、商用/チーム利用なら 199 USD) の Nova を導入するべきかどうか、という検討もしてみます。 期待も込めて、やや Nova 贔屓目で記載しますので、その点ご了承ください。 どちらも多機能なので、随時更新していきたいと思います。 Laravel Nova とは Nova is a beautifully designed administration panel for Laravel. Laravel Nova - Beautifully-designed admin
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