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daisuke-iwaseに関するnabinnoのブックマーク (8)

  • 元ライフネットの岩瀬氏が起業 NFTマーケットを始めた理由

    にわかに増え始めた感があるNFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)のマーケット。21年7月にNFTプラットフォームを立ち上げたのは、ライフネット生命保険の共同創業者である岩瀬大輔氏。2回目の起業で「アジアから世界に向けて新しい価値を届けることを目指す」という。今なぜNFTなのか、その狙いを聞いた。 ――なぜNFT事業を立ち上げたのですか? もともとネット生保会社を立ち上げたこともあり、金融とテクノロジーには興味がありました。大学時代はジャズ研究会でずっとピアノを弾いてしましたし、歌舞伎や文楽の劇場に足繫く通う文化系人間でもあります。NFTは「金融」「テクノロジー」「アート」の3つが交差する事業。自分の興味と強みを生かすことができると考えました。 仮想通貨も昨年あたりから節目がいよいよ変わり、保守流の機関投資家にとっても無視できない存在になりつつあります。自分でも少

    元ライフネットの岩瀬氏が起業 NFTマーケットを始めた理由
  • 岩瀬大輔さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    東大在学中に司法試験合格、 ボストン・コンサルティング・グループ、 ハーバードビジネススクールを経て、 ライフネット生命を起業した。 華々しい経歴を持つ岩瀬大輔氏。 どうしてそのようなキャリアを 積むことができたのか。 僕は、基的に仕事が辛いとか苦しいとか、思ったことがないんです。20代から今に至るまで、いつも楽しく仕事をしてきました。ハードな仕事をしていないという意味ではありません。最初に就職したボストン・コンサルティング・グループでは、深夜まで仕事をして会議室の床で寝て、朝になったらシャワーを浴びに家に帰って、またすぐに会社に戻る、というような生活をしていました。その後、夜12時から飲みに行く、ということもあったかな(笑)。 今だって、うまくいくことばかりではありません。経営者の役割って何か起きたときのトラブル処理みたいなものなんです。うまくいかないことばかりのなかで、もがいてもがい

    岩瀬大輔さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]
  • Blogライフネット

    2019年05月13日15:30 カテゴリ 卒業 6月25日からアムステルダムで開催される欧州最大のデジタル生保カンファレンス Digital Insurance Agenda にて基調講演をすることになりました。10連休中の4月28日には、毎年ロサンゼルスで開催される「金融版ダボス会議」とも言うべき Milken Global Conference にて、アジアにおけるフィンテックの普及に関するパネルディスカッションにも登壇しています。 世界の保険業界関係者と議論をしていると「デジタル」「データアナリティクス」の言葉を聞かない日がないくらい、デジタルを活用した生命保険事業の刷新に関心が高まっていることを感じます。これはライフネット生命が切り拓いてきた新しい生命保険の姿が、世界中で待ち望まれていることの証です。 そういったなか、6月23日に開催される定時株主総会をもって、私はライフネット生

  • 新社会人の君へ|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月01日01:00 カテゴリ 新社会人の君へ 入社おめでとう。 通常であればこのメッセージは明日発信するものだが、今年は暦の関係で新年度の初日が4月1日となってしまった。これは皆さんにとって不幸である。なぜなら、明日は社長の訓話も、新聞の社説も、どこまでが気で、どこからが冗談なのかが曖昧で分かりにくいから。エイプリル・フールのジョークのひとつも言えない経営者は魅力的でないと思うが、君たちがクスッと笑っている箇所は、彼らはおそらく冗談ではなくて気で話しているだろうし、君たちが気だと思ってメモを取っている箇所はおじさんたちにとってはジョークのつもりかも知れない。 いずれにせよ、今晩、このメッセージを書きあげてしまえば、そのような誤解は免れ得る。そう思って、日曜の夜に眠い目をこすって書いている。なんせ、明日はエイプリル・フールの準備で忙しいのだ。 まず、2013年という年、そ

  • 新経済連盟 – Japan Association of New Economy

    新経済連盟は、新産業の創出と推進を支える政策や諸制度の整備と日経済の発展に貢献することを目的とする経済団体です。

    新経済連盟 – Japan Association of New Economy
  • 【対談】岩瀬大輔・中川淳一郎「“低い”意識を持て!」

    戦後初の独立系生命保険会社であり、ネット生保トップシェア・ライフネット生命保険の設立メンバーであり、同社副社長を務める岩瀬大輔氏が7月に上梓した、『入社10年目の羅針盤』が売れている。 出版からわずか1カ月で5万部を突破し、 「できない仕事は、『借りる力』で解決せよ」 「仕事を楽しそうにしている人の秘密」 など、自身の経験を踏まえた実践的な内容が満載の書を、「入社10年目の部下」に読ませるために購入する管理職も多いという。 そんな岩瀬氏が“意外にも”今回対談相手として選んだのは、以前から親交のあるネットニュース編集者で、『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)などの著書を持つ中川淳一郎氏だ。 「実は今日は中川さんに相談がありまして……」という岩瀬氏の言葉から始まった今回の対談で、 「どうすれば仕事が楽しくなるのか?」 「とりあえず黙って黙々とやることの大切さ」 「意識が高いことによる弊

    【対談】岩瀬大輔・中川淳一郎「“低い”意識を持て!」
  • 橋下市長はそろそろ文楽問題を着地させよ

    文楽への補助金凍結を表明している橋下大阪市長。7月26日に二回目の鑑賞を行い、終了後に技芸員の楽屋を訪れるなど、歩みよりの姿勢を示しているものの、これまでの言動と整合性のある落とし所を探しあぐねているようにも感じる。 そこで、10年来の文楽ファンとして、一般に正確に伝わっていないこの問題の質を解説し、これからいかにしてソフトランディングしていくべきか、どのようにこの問題を解決させるかを提案したい。以下、Tweetを再整理したものであることはお断りしておく。 文楽は「衰退」しているのか? 橋下市長「文楽は衰退した」とするが、東京公演は毎回チケットが完売する(チケットが取れずに困っている人がたくさんいる)。これに対して、大阪公演はピーク時で「10万人オーバー」、直近では9万2千人を動員。東京の8万人弱を上回る。 そもそも東京の観客動員率が85~90% に対して大阪は52%なら「文楽が大衆の感

    橋下市長はそろそろ文楽問題を着地させよ
  • Amazon.co.jp: 生命保険のカラクリ (文春新書 723): 岩瀬大輔: 本

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