エンジニアたるもの、自分のポートフォリオページは持っておきたいですよね。 Gatsby + GitHub Pages を利用したポートフォリオページ作成手順をまとめましたのでご活用ください。 こんなページをシュッと作れます。維持費もかかりません。 GitHubでポートフォリオ用リポジトリ作成 まずはポートフォリオ用のリポジトリを作成していきます。 GitHub右上のメニューから 「New repository」をクリック Repository name に <ユーザ名>.github.io を入力し、 「Initialize this repository with a README」にチェックつけて「Create repository」をクリック リポジトリ作成完了。Clone with SSH をコピーしておきます ターミナルで作成したリポジトリをチェックアウト # <user>を置き
この記事は 2020 年時点の古い記事です。現在は状況が大きく異なっているためご注意ください。 最近 React ベースのフレームワークである Next.js と Gatsby を使っています。 ある程度客観的に比較できるだけの知識がたまったと思うので、 Next.js と Gatsby の比較情報をまとめてみました。 これからどちらを使うか・学ぶか迷っている方のご参考になれば幸いです。 あくまで私が知る範囲での説明であり 100% の正確さを保証するものではないのでその点にご留意ください。 尚、本記事は Next.js と Gatsby が以下のバージョンが最新のときに書いています。 Next.js 9.4.1 Gatsby 2.22.3 いずれも活発に開発が行われており、バージョンが進むとあてはまらなくなる記述も出てくるものと思います。 「そもそもスタティックサイトジェネレーターって何
これまで WordPress を使って技術メモを書いていたのですが、静的サイトジェネレーターの記事を読んで試してみたいと思いました。 とりあえず有名どころの jekyll, Hugo, Hexo などを一通り使ってみたのですが、React.js 製の Gatsby が面白そうだなと思って WordPress から移行してみました。 gatsby https://github.com/gatsbyjs/gatsby ちなみに移行したサイトはこちら Gatsbyの特徴 React.js ならではのリロード無しでのページ遷移 サイト構築のためのコンポーネント・モデルが使える ライブで開発できる 導入方法 事前に Node.js と npm をインストールしておく必要があります。 インストール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く