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genkai-nuclear-power-plantに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • 玄海原子力発電所 - Wikipedia

    1968年(昭和43年)6月 - 1号機、建設計画を発表[3]。 1970年(昭和45年)12月 - 1号機、原子炉設置許可[3]。 1971年(昭和46年)3月 - 1号機、建設工事開始[3]。 1975年(昭和50年) 1月 - 1号機、初臨界[3]。 10月 - 1号機、営業運転開始[3]。 1976年(昭和51年) 1月 - 2号機、原子炉設置許可[3]。 6月 - 2号機、建設工事開始[3]。 1978年(昭和53年)12月 - 3・4号機、増設計画を発表[3]。 1980年(昭和55年)5月 - 2号機、初臨界[3]。 1981年(昭和56年)3月 - 2号機、営業運転開始[3]。 1984年(昭和59年)10月 - 3・4号機、原子炉設置許可[3]。 1985年(昭和60年)8月 - 3・4号機、建設工事開始[3]。 1993年(平成5年)5月 - 3号機、初臨界[3]。 1

    玄海原子力発電所 - Wikipedia
  • 「安全確認されれば稼働」麻生元首相、佐賀市で講演/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの

    自民党の麻生太郎元首相は11日、佐賀市内で講演し、玄海原発を含む原発の再稼働について「確実に安全だと確認されれば、さっさと動かすべき。電力供給が一番安定しているとなれば企業も来る。それが企業誘致の基」と述べ、必要性を訴えた。 同党佐賀県連が開いたニューリーダー育成塾で話した。 麻生元首相は関西電力大飯原発の再稼働で関西圏の電力不足危機を回避できた点を挙げ、「大飯再稼働は正しい。安全・安心対策をきちんとしているなら、動かすべき」と強調。「いつ電力が止まるか分からない所で機械は動かせない。安定した電力供給が可能な地域に企業が行くのは当たり前」との考えを示した。 また「佐賀や日海側で歴史上、津波が起きた例はない」とし、再稼働に向けては地元自治体も率先して動くべきと主張した。

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