タグ

hiroyuki-noguchiに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • IT企業社員が性暴力?告発が泥沼化 会社側「事件性ない」示談成立を発表も...被害女性は不満爆発

    IT企業の社員男性と事に行って、拒否したのに淫らな行為をされケガをしたとして、東京都内在住の女性が、ツイッターで男性のアカウントに向け、その事後対応についても批判した。 これに対し、この企業の社長が社員の言動を謝罪したうえで、女性との間で示談が成立したと明かした。しかし、女性は、自分の意志ではなく、示談は無効だと一時訴え、その後も企業などの対応に不満を漏らしている。 「業務外の行動だったが、社員の言動自体については誠に遺憾」 きっかけは、女性が2022年11月4日にツイッターで、男性に押し倒される性暴力を受けたが、「拒否されたか記憶がおぼろで、お金を支払えばいいのか」といった内容を言われたと非難したことだ。男性の会社名も出しており、そのサービスについても、否定し続けるともした。 男性は、投稿を消すように女性に求めた。しかし、女性のツイートによれば、女性は、男性と事に行って、拒否したもの

    IT企業社員が性暴力?告発が泥沼化 会社側「事件性ない」示談成立を発表も...被害女性は不満爆発
  • 【野口裕之の軍事情勢】イスラム国の蛮行で暴かれる「韓国が知られたくない恥史」(1/6ページ) - 産経ニュース

    イスラム過激武装集団《イスラム国》と韓国が、小欄の頭の中で混ざり合った。両者に共通するのは「民主主義とは異質な法治体系」の他「歴史への常軌を逸した執着」ではないか。片や歴史を遡り、現代の主権国家枠を否定。片や歴史を遡り、主権を捏造し人権否定を覆い隠す。と、考えを整理していた1月23日、イスラム国の蛮行がきっかけで、日韓併合(1910年)の正統性や、百ウン十万と報じられてもいる韓国政府が行った自国民大虐殺など、「韓国が知られたくない哀史/恥史」へと筆を走らせる仕儀と成った。 独立認めなかった米国 1月23日。イスラム国が拘束したジャーナリスト、後藤健二氏(47)のご母堂(78)は会見で、父親が日韓併合時代、朝鮮・馬山(マサン)に駐屯した大日帝國陸軍の部隊長だった旨示唆した。調べると、朝鮮軍管区の馬山駐屯直轄部隊指揮官(中佐)がご母堂と同姓だったが、追加取材はしなかった。小欄の興味は、会見が

    【野口裕之の軍事情勢】イスラム国の蛮行で暴かれる「韓国が知られたくない恥史」(1/6ページ) - 産経ニュース
  • 【野口裕之の安全保障読本】常に先手先手、中韓両国の「力の信奉」に学べ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    島根県・竹島問題で見せた数々の非礼に象徴されるが、韓国は日が相手だと対抗心の情念をたぎらせ、我を忘れる。しかし、主権への執念は確固で計画的、ある意味で「冷静」だ。北朝鮮の後ろ盾・中国には“歴史的従属関係”もあり平身低頭な局面が多いが、主権に関しては強い姿勢を維持する。 例えば韓国名は離於島(イオド)、中国名では蘇岩礁(そがんしょう)と呼ぶ海面下4・6メートルに常時沈む東シナ海の岩礁(法的地位は暗礁)をめぐる境界争い。暗礁は朝鮮半島最南端の島から149キロ、中国からは247キロ離れている。韓国が「島」と呼ぶのは、韓国側の決意表明に過ぎない。 両国は「自国のEEZ(排他的経済水域)内に在(あ)る」と主張。境界画定協議を繰り返してきたが、暫定経済水域を決めた以外、平行線をたどる。むしろ、激化の兆しさえ予感させる。 中国国家海洋局幹部が3月、新華通信社の取材に「海洋監視船と航空機で常時『哨戒』中

  • 【軍事情勢】戦中でも現代でも… 卑怯未練な弁解ばかりする“怒る”指揮官たち+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所事故を検証する国会の事故調査委員会が提出した最終報告書(7月)は、事故は「人災」だったと認定した。 報告書では、菅直人首相(65)らが「危機管理意識の不足を露呈」「指揮命令系統を破壊」「組織運営のノウハウも十分にない」「政府の総力の結集がむしろ困難になるような対応を取った」と、切り捨てた。菅氏が事故翌日の昨年3月12日早朝、第1原発に乗り込んだ問題でもこう言い切った。 「菅首相の現場視察は、現場の士気を鼓舞したというよりも、自己の『苛立ち』をぶつけることで、むしろ作業に当たる現場にプレッシャーを与えた」 要するに「指揮官の重責に必要な心構えが不足していた」(報告書)のである。だのに、菅氏は昨年8月の退陣表明で「やるべきことはやってきた。残念ながら、十分国民に理解してもらえていない」と開き直った。その前後も、弁解ばかりが鼻に付いた。反省なき鳩山・

  • 1