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どうも、お久しぶりです。生きてます。 さて、iOS 10が配信開始されて新たに登場した「ホーム」アプリのおかげで、日本ではあんまり注目されてなかったHomeKitが熱くなってるみたいです。(個人的感想) HomeKitではPhilips Hueを操作できたりするのですが、そもそも対応していない家電を対応させるためのDIY的手法も色々存在しています。 例えば、HomebridgeとIRKitを組み合わせた方法。 Raspberry PiにHomebridgeを入れて、homebridge-irkitでIRKitを叩くみたいなお手軽スマートハウスのやり方は検索すれば山ほど出てきます。 そしてここで使われるIRKit、赤外線リモコンの信号を送受信できるオープンソースハードウェアなのですが、大人気なんですね。 在庫切れ入荷予定無しで手に入らないんだけど(キレ)という声も周囲にチラホラあったり。 と
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る Home Tech最新事例~スマートホーム時代に向けて~[1] 東明宏氏(以下、敬称略): まずは今日のお話のエグゼクティブサマリーからご案内したい。今回のテーマ「Home Tech」は2つに分けると理解しやすくなると思う。1つは「Real Estate Tech(Re Tech)」と呼ばれるもので、こちらは「不動産テック」と呼ぶ人もいる。いわゆる不動産メディアに代表されるような、不動産領域における情報の非対称性解消、そして不動産取引の効率化を目指す領域だ。一方、「Smart Home Tech」のほうは家自体をプロダクトと見立て、そのプラットフォーム化やデータベース化を目指す。この2つの領域の総称としてHome Techと呼ばせていただきたい。
あなたのご家庭を支えている技術について、共有しましょう! シーズン3( ´・‿・`) # 昨年のようす - [家庭を支える技術 Advent Calendar 2015](http://www.adventar.org/calendars… 本記事ではタイトルどおり、あまりスキルや時間を要せずに出来る家電の自動化・リモート操作テクニックを紹介していきます。 手軽にできる重要性たまに電子工作して何かを便利にしたり自動化する記事など見かけますが、「おお、すごい」とかは思うものの、スキル的にも時間的にもそう簡単に真似出来ないことも多いです。なので今回は、良いなと思ったらすぐ導入出来る系のものを紹介していきます。 (がんばってハックした系の記事も楽しんで読んでいるので、決して否定的な意味ではありません。) まずは、実践済みのものを紹介していきます。
今年のCEATECで注目を集めているブースの1つに全自動洗濯物折りたたみ機「laundroid」(ランドロイド)を披露したセブンドリーマーズがあります。初日の朝に行われた発表会には、全く新しい家電のお披露目に立ち会おうと90人以上の報道関係者が集まりました。 ランドロイドは、画像解析技術とロボティクス技術を駆使した次世代のプレミアム家電。製品では最大で40枚の洗濯物を一度に投入でき、1枚あたり5分から10分、40枚を3~6時間で折りたためるようになるといいます。 この40枚という数字は、両親と子ども2人という一般的な4人家族が4.5キロ洗濯機で一度に洗う量に相当します。またランドロイドの中段には4つの収納スペースが設けられていて、畳んだ衣類は種類ごと、あるいは家族ごとに分類して収納されます。あとはタンスなどに運ぶだけ。毎日の家事に追われるお母さんたちには強い味方となることでしょう。 「4人
こんにちは。NHNテコラスアドベントカレンダー17日目担当、運用エンジニアのワタナベです。 運用という出社日時が不安定な事を逆手にとって、美味しいお店に行くことが趣味です。 23時から焼き肉食べ放題をしたり、17時の開店に合わせて人気焼肉店のホルモンを食べに行ったり、行列必至な牛カツ専門店に開店同時に食べに行ったりしています。いやぁ、肉って最高ですね。 さて、今回のアドベントカレンダーでは趣味のおうちハック、特にHomeKitについて話そうと思います。 はじめに HomeKitとはAppleが提唱する家電の集中管理システムです。 そのコンセプトとしてSiriへの命令で家電を操作できることにあります。 例えば、 「Hey、Siri 部屋の明かりをつけて」と言えば部屋の明かりがオンになったり、 「Hey、Siri ベランダの温度は?」と言えばベランダに設置してるセンサから温度を取得して教えてく
Maker Channel[ifttt] についてはこちら 詳しくは ifttt の maker channel から irkit の api に request を投げる や IFTTTのmaker channelを使ってIRKitを操作する をご覧ください。 過去、まだMaker Channelが無い頃、 IFTTTとIRKitを連携する という記事を書き、 IFTTT/IRKit Integration をつくりましたが、 今後、IFTTTとIRKitの連携はMaker Channelを使ってください。 ifttt.getirkit.com は Deprecated とさせていただきます。 今から半年後以降に終了しますので、お使いいただいている方はMaker Channelへの移行をお願いします。 IRKit自体は今後も変わりなくお使いいただけます。
IRKitやPhilips Hueのようなスマートな感じのデバイスを日常的に使っているのですが、とりあえずで標準アプリを使ってこれらを使っています。こうしていると、やはりデバイスごとに複数のアプリを使い分けるのが面倒くさくなり、「なんか自宅用のアプリを作るかなあ」という気持ちになってきます。 これらのデバイスはAPIも非常にわかりやすく、ライブラリもすぐに見つかり非常によい感じです。ただ、デバイスの発見、現在の状態をポーリングしてチェックなど、状態管理的なコードを書かなければならない部分がどうしても出てきて(これはやむを得ない部分ではありますが)、ちょっと面倒だなという気持ちになります。 そんな中ここ最近よく聞くようになったMQTTを思い出しました。 Pepperのお仕事なども通じて、MQTTのようなPublish/Subscribeモデルは、こういったデバイスが散在している状況を束ねてい
IRKitはオープンソースであり公開されているAPIがあることから、多くの方が自分の好みの方法でリモコン信号を送れるようハックを行ってきました。 任意のきっかけで自宅のコンピューターからcurlコマンドを実行してリモコン信号を送ったり、自分でデザインしたウェブサイトからリモコン信号を送れるようにしたり。 ところが、ウェブサイトからリモコン信号を送ることのできる機能は、悪用されると、IRKitの使用者が意図しないタイミングでリモコン信号を送られる可能性があることがわかりました。 IRKitの使用者が、IRKitを接続しているネットワークと同一のネットワークに接続しているコンピューターを使い、ブラウザで攻撃者が用意したウェブサイトを開き、IRKitのIPアドレスを攻撃者が推測できる場合に、IRKitの使用者のインタラクション無しに、JavaScriptを利用してリモコン信号を送ることができます
公式アプリを使わないでセットアップする場合のメモ。IRKit Internet APIを使って外部からIRKitを操作するまでの手順。公式ページだと1手づつ進めるのにページを行ったりきたりしないといけないので、時系列に並べた。 APIキーの取得 $ curl -i -d "email=hagino.3000@gmail.com" "https://api.getirkit.com/1/apps" HTTP/1.1 200 OK Server: ngx_openresty Date: Sat, 22 Nov 2014 16:40:21 GMT Content-Type: application/json; charset=utf-8 Content-Length: 92 Connection: keep-alive Access-Control-Allow-Origin: * Access-
IRKitについては前回と前々回の記事で「iPhoneアプリから」「コマンドラインから」、2つの手段でIRKitを操作しました。 今回はJavaScriptを使ってWebブラウザベースに操作してみます! IRKit Internet HTTP APIを使用するためLAN外(インターネット上)からのアクセスが可能になり。 さらにはJavaScriptが動くプラットフォームならAndroidでも、WinタブでもIRKitが操作可能になります。(IRKitが操作可能=リモコン対応の家電が操作可能) 下準備 まずはAPIを使うのに必要なキーを取得します。 JavaScript単体でこの準備ができないのは痒いところですね・・・ clienttokenを取得する clienttokenを取得します。 前回の記事を参考にIRKitのセッティングとIPアドレスの確認をしておいて下さい。 同じWi-Fiに接
何か Hubot とハードウェアが連携するものを作りたかったので、既に、仕事部屋とリビングに2台所有している、オープンソース赤外線リモコンデバイス IRKit を操作するスクリプトを作りました。 ngs/hubot-irkit コマンド こんな感じで操作します。 # オフィスのアンプを登録する me > hubot irkit register device XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX office-amp hubot > Registering client: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX as office-amp... hubot > Device: office-amp is successfully registered. # 電源オンボタンを登録する me > hubot irkit register m
iOSには、あまりメジャーでないかもしれませんが 設定画面にアクセシビリティという機能があり、これがよくできています。 IRKitシンプルリモコンアプリ では、過去ご要望があり、アクセシビリティのうち、スイッチコントロールとVoiceOverに対応しています(iPhoneのみ。iPadは未対応) iOSの設定アプリ -> 一般 -> アクセシビリティ -> スイッチコントロール を開き、オンにした後、 リモコンアプリを開くと、以下のように、ボタンそれぞれの周りに青く枠が付き、スイッチコントロールの外部ボタンで選択(=赤外線信号を送信)できるようになります。 また、iOSの設定アプリ -> 一般 -> アクセシビリティ -> VoiceOver を開き、オンにした後は同様に、 このボタンの下に書いてある、「25暖房自然風」とかって文字列をiOSが音声合成して読み上げてくれます。 これを実現す
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