
こんにちは、菊池です。 先月、AWS Storage Gatewayのマネジメントコンソールがアップデートされ、構築画面がリニューアルされました。 AWS Storage Gateway コンソールを再設計しました Storage Gateway自体は弊社ブログでも何度か紹介していますが、新しくなったコンソールからの構築を今回試してみましたので手順とともに紹介します。 以前のブログ記事 AWS Storage Gateway入門 – とりあえず構築してみよう クラウドアーカイブの革命児!AWS Storage Gateway仮想テープライブラリを試してみた (レポート) STG311: AWS Storage Gatewayによるセキュアでコスト効率のよりバックアップ #reinvent AWS Storage Gateway について Storage Gateway はオンプレミスからク
毎年恒例 「Gartner Magic Quadrant」 の季節がやってきました。 2011 年版の記事は こちら 2012 年版の記事は こちら 2013 年版の記事は こちら 2014 年版の記事は こちら 2015 年版の記事は こちら まずは当ブログのタイトルでも使わせていただいている「仮想化」。 つまりハイパーバイザーの 2016 年格付け結果です。 Magic Quadrant for x86 Server Virtualization Infrastructure (August 2016) https://www.gartner.com/doc/reprints?id=1-3B9FAM0&ct=160707 Source: Gartner (August 2016), Magic Quadrant for x86 Server Virtualization Infrast
By Mark Russinovich Published: October 12, 2021 Download Disk2vhd (564 KB) Run now from Sysinternals Live. Introduction Disk2vhd is a utility that creates VHD (Virtual Hard Disk - Microsoft's Virtual Machine disk format) versions of physical disks for use in Microsoft Virtual PC or Microsoft Hyper-V virtual machines (VMs). The difference between Disk2vhd and other physical-to-virtual tools is that
This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situ
VeertuはAppleがOS X 10.10 Yosemiteから導入した仮想化フレームワークHypervisorを利用し、OS XのSandbox内で動作する仮想マシン構築アプリですが、このVeertuがv1.0.4へアップデートし、WindowsゲストOSでHyperV interfaceをサポートしより高速にサスペンド&レジュームが行えるようになっています。 バージョン 1.0.4 の新機能 – HyperV interface support for faster Windows and wall clock sync on suspend/resume – Permission check for ISOs on removable media – Retina HDPI support for VMs – Various bug fixes Veertu – Native V
Introduction Have you always been curious on how to build a hypervisor? Has Intel's documentation (the many hundreds of pages) gotten you down? Have the samples you've found online just made things more confusing, or required weeks of reading through dozens of thousands of lines and code? If so, SimpleVisor might be the project for you. Not counting the exhaustive comments which explain every sing
ブログを始めてもうすぐ 7 年目に入ろうとしています。 Microsoft MVP を受賞したことをきっかけに始めたブログですので、今年も受賞すれば 7 年目ということになりそうです。 この間、私の仕事内容にさほど変化はありませんが、世の中のテクノロジーは進化して移り変わったり、逆に廃れたり様々です。当時新しかった情報も、いまでは古くなり。。。 いや、古いだけなら良いですが、状況が変わってくることもあります。 ということで、“書いた責任” というか、過去の私のブログで古くなった情報は適宜このブログでアップデートしていきたいと思います。 私の方で重要そうなものを中心にピックアップしていきたいと思いますが、 「○○って、最近はどうなの?」「△△の制約って今はどうなの?」とかありましたら、コメント欄や何かしたらの方法で私にフィードバックください。 今日ご紹介するのはいまから4年前、2012 年
Microsoft MVP を再受賞した と綴りましたが、最近どんな活動をしているかというと、6/25 に開催された Microsoft Interact x Cloud Samurai 2016 Summer というイベントに登壇しました。 このイベントは昨年の 第1回 も登壇させていただいており、今年のお題は 「Microsoft CPS (Cloud Platform System)」 についてです。 Microsoft っぽいハイパーコンバージドって? from Daichi Ogawa 「Microsoft CPS って何?」の答えにについては、スライド 15 〜 18 あたりを参照いただければと思います。 Azure Stack につなぐにあたっては、いくつか補足が必要です。その中で今後覚えておきたいのが CPS Type1 と CPS Type2。 Type1: Micros
Windows PowerShell® は、特にシステム管理用に設計された、タスク ベースのコマンド ライン シェルおよびスクリプト言語です。情報技術 (IT) プロフェッショナル向けのこの参照トピックは、スクリプトを作成してタスクを自動化するために Windows PowerShell コマンドレットを活用するうえでのサポートとなります。 Hyper-V This reference provides cmdlet descriptions and syntax for all Hyper-V-specific cmdlets. It lists the cmdlets in alphabetical order based on the verb at the beginning of the cmdlet. cmdlet Description
Hyper-V の容量可変の仮想ディスク (VHD/VHDXファイル) のファイルサイズを小さくする手順を紹介します。 概要 Hyper-Vで仮想ディスク(VHD/VHDXファイル)を容量可変で作成すると、作成直後のファイルサイズは小さく、ディスクを使用するとファイルサイズが増えます。しかし、不要なファイルを削除してディスクの空き容量を増やしても、VHD/VHDXファイルのファイルサイズは自動では縮小されません。この記事では、容量可変のVHD/VHDXファイルで空き容量が増えた際に、VHD/VHDXファイルのサイズを小さくする手順を紹介します。 手順1:Optimize-VHDのみを利用する方法 Hyper-VやOSのバージョンアップにより、SDeleteを利用しなくてもVHDの容量縮小ができるようになっているようです。 Hyper-VホストのOSにログインします。今回はこちらのVHDXフ
Microsoftは米国時間11月19日、「Windows Server 2016 Technical Preview 4」を公開した。今回のプレビュー版より「Hyper-V Container」が組み込まれている。 8月に公開されたテストビルド「Windows Server 2016 Technical Preview 3」では、Microsoftが同製品に組み込もうとしているコンテナの一種として、アプリケーションを他の運用環境から切り離して実行することを可能にするMicrosoftの「Windows Server Container」がサポートされていた。Windows Server Containerは、「Docker」オープンソースプロジェクトの一部だ。 MicrosoftのCloud Platform Marketing担当ゼネラルマネージャーMike Schutz氏は、「開発者
久々に Hyper-V ネタ。 以前に、オンラインメディア @IT で「Windows Server 2012 R2 時代の Hyper-V サーバ設計術」という技術連載をさせていただきました。 アーキテクト向けの技術情報は少ないためか、非常に好評をいただきまして、ちょうど先日 PDF 形式の電子書籍版で無償公開されました。*1 人気連載まとめ読み! @IT eBook(14): Windows Server 2012 R2 Hyper-Vのシステム設計「指南」書を無償提供 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1511/09/news034.html いまや Hyper-V にはたくさんの機能があります。1つのことをやろうにも、様々な方法、新旧様々なテクノロジーでアプローチ可能です。 そこでインフラ系のアーキテクトが、予算やリスク、効率性、周辺機器
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Linuxのカーネルソースをあれこれいじるにあたって、実験用のLinux環境が欲しくなり、新たにUbuntuの仮想マシンを作ることにしました。 で仮想化ソフトに何使うか考えたのですが、自宅ではWindows 8.1 Pro 64bitを使っていることだし、Hyper-Vを選択してみました。 Windows 8.1のHyper-Vは、Windows 8.1 Proもしくは Enterpriseの、それも64bit版のみで使えます。 Windows ServerのHyper-Vはプロ含め使っている人が多いと思うのですが、あえてWindows 8.1上のHyper-Vを試した記事というのも一興かと。 そんなわけで以下Windows 8.1 Pro 64bitのHyper-V上でUbuntu13.10の仮想マシンを作ったときの記録です。 (今回非LTS版を選んだのは、今12.04LTSを選んでも、
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