大学などの研究機関における研究成果や事例を紹介するコーナーです.技術者や教育現場から発想される未来像を提示するとともに,最先端技術の共同研究の場としても展開していきます. *会期中にシンポジウムの開催と数回の展示替えを予定しています.
色えんぴつやマーカーペンで描いた自分だけのキャラクターを,AR(拡張現実)システムの「ARART」を使って現実の世界に出現させます.ARのカメラを通して見た時に,自分のキャラクターはどのように見えたり動いたりすると思いますか? もうひとつの「現実」で起こっているかもしれないことをARで見てみよう! 日時:2013年8月3日(土)午後1時30分より [終了しました.] 講師:大石暁規,赤松武子 会場:ICC ギャラリーA 参加対象:小学生 定員:15名(事前申込制,応募者多数の場合,抽選) *見学自由 参加費:無料 募集期間:2013年7月14日(日)ー26日(金)午後6時まで[受付は終了しました.]
ICC開館記念展「海市——もうひとつのユートピア」から15年. 1997年の磯崎新による「海市」展は,当時まだ一般に浸透して間もなかったインターネットに着目するなど,「inter」をキーワードに,さまざまな相互の関係と,不特定の他者の参加によって作られる開かれた都市計画の提案として先駆的な試みとなりました. そして磯崎は,昨年のヴェネチア建築ビエンナーレにおいて,その概念や手法をあらためて発展継承するプロジェクトとして,2010年から現在まで進められている,中国最大の人口を持つ河南省の省都・鄭州の都市計画を舞台とした「中原逐鹿(Run after Deer!)」展を開催しました. 「アーキテクチャ」という言葉は,かつては「建築」を意味するものでしたが,いまではむしろコンピュータ・アーキテクチャやネットワーク・アー キテクチャなどのコンピュータの構造設計,または社会構造を意味する言葉としても
Dispute resolution ICC’s gold standard dispute resolution and avoidance services offer a wide choice of administered procedures as an efficient alternative to litigation for resolving domestic and international disputes. Enabling access to justice, our globally accessible and completely neutral services are available to anyone: from individuals and private sector enterprises to states and state en
TOP 概要 インタヴュー ワークショップ Twitterの中のわたし 自分がつくるじぶんをつくるアーキテクチャ NEWS [4月28日]鈴木謙介「アーキテクチャ論をめぐって」を公開しました. [4月28日]関口敦仁「目の前にあるネットワークの捉え方」を公開しました. [4月21日]福嶋麻衣子「クラスターがつくる多様化する「土地」」を公開しました. [4月15日]徳井直生×田所淳「「Twitterの中のわたし」ワークショップを終えて」を公開しました. [4月7日]「ワークショップ・レポート」を公開しました. [3月31日]ドミニク・チェン「つくるという行為,生成されるもの」を公開しました. [3月10日]濱野智史「Twitterがつくる「わたし」とは?」を公開しました. [2月28日]ウェブページ「ウェブ企画「Twitterの中のわたし ─自分がつくるじぶんをつくるアーキテクチャ」」を公開
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