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iccに関するnabinnoのブックマーク (167)

  • ICC ONLINE | アーカイヴ | オープン・サロン スペシャル・トーク「シンギュラリティ:人工知能から超知能へ」

    ディープ・ラーニングや「ホーキング博士の警告」などで,にわかに注目を集めている人工知能AI).「2045年にはAIが人間の知能を超える」という,いわゆる「シンギュラリティ(特異点)」仮説もまことしやかに囁かれています.人工知能は人間の味方なのでしょうか,それとも敵なのでしょうか? ICCでは,人工知能研究の現在と「超知能」の可能性,それらの社会的・思想的インパクトを論じたマレー・シャナハン(インペリアル・カレッジ・ロンドン教授)著『シンギュラリティ——人工知能から超知能へ』(ドミニク・チェン監訳,NTT出版)の出版にあわせて,スペシャル・トークを開催します. 出演:ドミニク・チェン(情報学研究者) 岡瑞起(ウェブ・サイエンス/筑波大学准教授) 塚田有那(編集者/キュレーター) 日時:2016年2月11日(木・祝)午後2時より [終了しました.] 会場:ICC 4階 特設会場 定員:200

  • ICC | HIVE - ICC 活動記録 2006–2007

    NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階 Tel:フリーダイヤル 0120-144199 (11:00 - 18:00) Fax: 03-5353-0900

    ICC | HIVE - ICC 活動記録 2006–2007
  • InterCommunication No.1 Contents (J)

    Go English 特集 世界への超出-トランストランスポーテーション 今福龍太+中沢新一+宮内勝典 大陸移動 港千尋 全移動史年表 永瀬唯 速度都市のランドスケープ 菊池誠 トランスミッション・シティ 彦坂裕 『八十日間世界一周』の移動装置, あるいは「はじめに移動ありき」 私市保彦 「サンダーバード」に見る散りばめられた想像力のカケラたち 池田憲章 ロケットの夏――超越への飛翔,速度への欲動 永瀬唯 戦争機械と飛行のテクノロジー 大隈義人 The Source of McLuhan's Inspiration 浜野保樹 移動と生――漱石を巡って 村上陽一郎 移動する大地のテクノ=ノモス 上野俊哉 移動回帰論 プロジェクト 椹木野衣 InterCity シンポジウム「電子情報化社会のメディアとコミュニケーション」採録 シンポジウムを終えて 浅田彰 大光学 ポール・ヴィリリオ 椎名亮輔

  • InterCommunication No.2 Contents (J)

    Go English 特集 器官なき生体――生命の起源、起源としての情報 畑中正一+柳川弘志 ファジーな自己――行為としての生体 多田富雄 エイズの詩と真実 ――生命の情報戦に人類は勝ち残れるか? 志賀隆生 生体の地図――序論のためのノート 吉永良正 生体のトポス ――G・M・エーデルマン著『トポバイオロジー』を読む 翻訳・解説:神沼二真 自然の生命,人工の生命 佐倉統 個体間のコミュニケーションは進化を左右するか? 藤岡正博 インタヴュー:志賀隆生 脳の中で情報はどう表現されているか? 甘利俊一 インタヴュー:吉永良正 MDMA論争に見られるメディアのウソの七つの大罪 トーマス&ジューン・ライドリンガー 武邑光裕 構成  大和雅幸 訳 もう神のトリックはいらない――霊長類,サイボーグ,女性 ダナ・ハラウェイ 山田和子 訳 ポスト=サイバーパンクの身体情報 柾悟郎 男女(オメ)ヴィークルの

  • InterCommunication No.4 Contents (J)

    Go English 特集 時間軸の座標 大森荘蔵+村上陽一郎  司会:椹木野衣 いつかその日か,その日はやってくる あるいはやってこないだろう ポール・ヴォリリオ 鈴木圭介 著 SIN-CRONICIDADあるいは無時の誘惑 管啓次郎 ジル・ドゥルーズ『シネマ2:イマージュ=時間』から ――第4章「時間の結晶」を読むために 宮林寛 デジタル・クロニクル 服部桂 時の中の目――Looking backあるいはTimepieces スコット・フィッシャー コミュニケーション・アーキテクチャーとしての ハイパーテキスト 奥出直人 時間軸は揺らぎ始めたか? ――現代科学の最近の話題から 取材・構成:沼田寛 絶対精度への欲望 ――クロノテクノロジーの過去・現在・未来 取材・構成:渡辺保史 人体冷凍(クライオニック)タイムトラベル ――不死へ向けてイングループに加わろう ティモシー・リアリー 鈴木圭

  • InterCommunication No.5 Contents (J)

    Go English 特集 情報都市から情感都市へ 月尾嘉男+武邑光裕 21世紀世界の社会基盤――インターネットワーキング 会津泉 ワイヤード・シティ――情報の都市化に向けて 渡辺保史 情報都市のパラダイム――電視光学のアーバニズム 彦坂裕 電波都市 吉見俊哉 都市・SF・メディア=通信+記憶 森田暁 ニューヨーク1993――都市における街路的なもののゆくえ 粉川哲夫 エレクトロニック・サイコジオグラフィに向けて ――アムステルダム・情報運河を走査する 上野俊哉 港湾=情報都市の誕生――Hamburg, from Ship to Chip 港千尋 ル・グラン・プロジェ マニュエル・タルディッツ 鈴木圭介 訳 ちょっと有事! 橋典明 経絡都市 ――情報都市における〈 駅 〉的なるものを求めて 若松久男+森徹+植野糾 CG:平田倫巳 コールハースの都市 塚由晴 都市を元気づけるのはハコでは

  • InterCommunication No.6 Contents (J)

    Go English 特集 薄暗い中国人の部屋で ――人工生命 or フィールド・オブ・ドリームス 服部桂 宇宙蝶の名前 ――人工生命,地上の生命と,多様性の悪魔 取材・構成: 沼田寛 人工知能から人工生命へ 吉成真由美 A-Life Galleria ――人工生命のマッピング 構成: 伊藤俊治 人工生命のヴィジョンと可能性 ――コンピュータ・サイエンスのニューパラダイム 西垣通 + 佐倉統 人工生命の系譜学 志賀隆生 人 工(つくること) vs. 生 命(いきること) 佐藤良明 ゲームと生命システム 後藤謙太郎 人工生命(AL)という特定世界から普遍世界への脱却 郡司ペギオ幸夫 サイバースペースのバクテリアたち ハンス・モラヴェック 山田和子 訳 生きているフィクション ――サイバネティックス現前の拡張 伊藤瑞子 安奈久郎 訳 デスクトップの人工生命 桝山寛 人工知能批判のゆくえ 黒崎政

  • InterCommunication No.7 Contents (J)

    Go English 特集 [仮想展覧会]インターゾーン1993 キュレーション:伊藤俊治 Texts: 伊藤俊治 草原真知子 デヴィッド・デヒーリ 桂英史 港千尋 武邑光裕 森岡祥倫 上野俊哉 椹木野衣 辻宏子 フォルカー・グラスムック 伊藤ガビン 田崎英明 窪田栄一 ポール・サーマン ビル・シーマン 桝山寛 C・ソムラー+L・ミニョノー ウルリーケ・ガブリエル,ケネス・リナルド+マーク・グロスマン,パティ・マース+サンディ・ペントランド+ブルース・ブランバーグ+トレヴァー・ダレル+ジェレミー・ブラウン+ジョニー・ヨーン,マット・マリカン,ステーション・ローズ,井口尊仁,ヨアヒム・ザウター+ディルク・リューゼブリンク,加畑将裕,マイロン・クルーガー,ナンシー・パターソン,ジェフリー・ショー,スコット・フィッシャー+マイケル・ジラード+スーザン・アムクラウト,アグネス・ヘゲドゥシュ,岩井俊

  • InterCommunication No.8 Contents (J)

    Go English 特集 デジタルスフィアの遠近法 ――ハイパーメディア・リンクとインターネット・エクスタシー 武邑光裕 端末市民のゆくえ 桂英史 ネットワークの力 アンリ=ピエール・ジュディ 鈴木圭介 訳 情報の政治学のために ――ソル・ユーリックに聞く ソル・ユーリック インタヴュー 上野俊哉 スーパーコネクティヴィティへ向けて ――「マルチメディア社会」をめぐる諸相の検討 渡辺保史 ユビキタス・コンピューティングの海へ ――遍算への道のり 野々村文宏 パーソナル・メディア年表 志賀隆生 インターパーソナル・メディアと トライアンギュラー・コミュニケーション デリック・ド・ケルクホヴ+石井裕+桝山寛 パーソナル・メディアをめぐる対話 大谷和利+志賀隆生 21世紀の機能主義デザイン:意識を表現する形 ――コネクション・マシンのデザイン タミコ・シール 井原恵子 訳 The Site o

  • InterCommunication No.11 Contents (J)

    Go English 特集 表現系としての身体・序説――踊るテーブルクロスに向かって 小林康夫 シュレンマーの美学とデジタル身体テクノロジー サリー・ジェーン・ノーマン 鈴木圭介 訳 身体表現芸術とメディア・テクノロジー――観客が舞踊作品をみるとき 安田静 重力性空間――インタヴュー ロランス・ルップ+ダニエル・ドッベル ポール・ヴィリリオ 原田操 訳 ホロコーストと皮膚――90年代の肉体の表象 鴻英良 ダンスにおけるパラダイムの変換―― ウィリアム・フォーサイスとフランクフルト・バレエ団,ヤン・ファーブルと勅使川原三郎 エディット・ボックスベルガー 由井哲哉 訳 テクノロジーと(しての)身体 ウィリアム・フォーサイス+浅田彰 「ダムタイプ」論――愛=交通としての身体へ 熊倉敬聡 身体,皮膚,テクスチャー――世紀末身体感覚論 鷲田清一+松浦寿輝 群衆の光と影――for Elias CANE

  • InterCommunication No.12 (Japanese)

    Go English InterCommunication No.12 1995. Spring e-TEXT | 電子言語のマトリクス Feature: e-TEXT: The Matrix of Electronic Language 特集 InterDialogue InterCreation InterCity Communication Frontier InterReview InterCritique ICC Matrix InterTechnology InterScience Monograph Project ICC 特集 ハイパーメディア社会における自己・視線・権力 浅田彰+大澤真幸+柄谷行人+黒崎政男 チューリングの銀河系[1]――ディープ・サーフェイス讃 フォルカー・グラスムック 大宮勘一郎 訳 ソフトウェアは存在しない フリードリッヒ・キットラー 福岡洋一 訳

  • InterCommunication No.13 (Japanese)

    Go English InterCommunication No.13 1995. Summer 特集 インターネットの政治経済学 特集 InterCreation InterCity Communication Frontier InterReview InterCritique ICC Matrix InterTechnology InterScience Monograph Project ICC 特集 デジタル・ダンディズム――インターネットとデジタル・コミュニティ 対談 粉川哲夫+武邑光裕 デジタル・キャッシュから「超流通」経済へ 渡辺保史 インターネット資主義と貨幣 インタヴュー 岩井克人(インタヴュアー:上野俊哉) チューリングの銀河系[2]――ディープ・サーフェイス讃 フォルカー・グラスムック 大宮勘一郎 訳 インターネット時代の公共圏 上野俊哉 森の叛乱――電子のゲリラ

  • InterCommunication No.14 (Japanese)

    Go English InterCommunication No.14 1995. Autumn 特集 映像メディアのアルケオロジー 特集 InterCreation InterCity InterDialogue Communication Frontier InterReview InterCritique ICC Matrix InterProject InterTechnology InterScience Monograph InterForum Project ICC 特集 映像メディア年表 協力:小松弘 大口孝之 映画前史における映像装置の意味あるいは非写真的映像の幻影 小松弘 映画の出現が意味するもの 小松弘 特撮映画歴史 大口孝之 スクリーン――遮蔽と露出 松浦寿輝 眼の中の劇場,脳の中の劇場 志賀隆生 映像史のパラダイム・チェンジ――松俊夫に聞く インタヴュアー:武

  • InterCommunication No.16 Contents (J)

    English is here 特集 21世紀のエンターテインメント・デザイン 大原伸一+月尾嘉男+武邑光裕 エデュテインメントのテクノロジー――療育・アート・身体 大月浩子+森岡祥倫+彦坂裕 ベドラムに注ぐまで――都市と遊園と遊園地 生井英考 フライト・シミュレーターからシミュレーション・ライドへ 大口孝之 ローラー・コースターの歴史 永瀬唯 テクノ・オリエンタリズムとジャパニメーション ――『GHOST IN THE SHELL・攻殻機動隊』レヴュー 上野俊哉 分身のための野原――荒川修作+マドリン・ギンズ《養老天命反転地》 伊藤俊治 テレビ/通信/ゲームに「出る」こと――自我の侵襲と保護をめぐって 香山リカ エンターテインメント・リアリティ 志賀隆生 InterCreation 都市の未来型[I] porte-parole クシシュトフ・ウォディチコ 横山亮 訳 都市の未来型[II]

  • InterCommunication No.17 Contents (J)

    Feature 科学と芸術のコスモロジー........アート/サイエンス/テクノロジー歴史と未来 坂根厳夫+山口勝弘+伊藤俊治 テクノロジー音楽/小杉武久 テクノロジー・アートの軌跡/三井秀樹 精神分析の世紀,情報機械の世紀......ベンヤミンから「無意識機械」へ/東浩紀 ブックガイド......20世紀のアート&テクノロジー50冊 松浦寿夫,瀧雅志,五十嵐太郎,石崎順一,鈴木雅雄,松岡新一郎,上野俊哉,大澤真幸,梅津元,沼田寛,槻橋修,伊藤俊治,彦坂裕,桂英史,松篤 ,竹内孝広,中村秀之,井口壽乃,椹木野衣,森下明彦,長谷正人,山田和子,香山リカ,三嶋博之,朝倉暢彦,安斎利洋,御手洗陽,東浩紀,志賀隆生,佐倉統,葛山泰央,野々村文宏,飯島洋一 ICC Workshop ウィリアム・フォーサイスの世界 Part 1 採録/浅田彰 Part 2 ウィリアム・フォーサイス+ダナ・カ

  • InterCommunication No.18 Contents (J)

    Feature ハイパーライブラリー……データベースから脱データベースへ Informedia:CMUのハイパーライブラリー・プロジェクト 桂英史 文化遺伝子とデータベース……インタヴュー 田中譲 インタヴュアー=渡辺保史 建築家とデータベース……「せんだいメディアテーク」プロジェクトをめぐって……インタヴュー 伊東豊雄 インタヴュアー=鈴木明 アートの未来とデータベース 藤幡正樹 データベース・アート ……ジャン = ルイ・ボワシエに聞く 辻宏子 「該当するデータはありません」……データベースの知識政治学 桂英史 データベース化をめぐる悪とアート フォルカー・グラスムック 鈴木圭介 訳 文化のデータベースとしてのミュージアム 梅棹忠夫+浅田彰 ハイパーライブラリー・キーワード 電子図書館/桂英史 ハイパーテキスト/斎藤孝 ブラウジング/岩谷宏 マルチメディア・データベース/田中克己 超並

  • InterCommunication No.19 Contents (J)

    Feature 特集 サイバーアジア......情報化する文化と社会 アジアにおけるテクノロジー文化の変容 中沢新一+伊藤俊治+武邑光裕 「後進」から「先進」へ......サイバーアジアの情報インフラ/渡辺保史 韓国 近代化から情報化へ/金亮都 中国 国営企業のケーブル・テレビ発展の行方/李双龍 台湾 多チャンネル化事情とメディア文化/胡暁萍 デジタル・アジアの華人たち/舛谷鋭 カラオケ現象 ......だれのためのインフォテインメント?/アルフレッド・バーンバウム/横山亮 訳 ナムジュン・パイクと韓国美 /李龍雨/古川美佳 訳 Gallery ラシード・アライーン/嘉藤笑子 チェン・ヤンイン/清水敏男 チョー・ドクヒュン/山脇一夫 ヘリ・ドノ/清水敏男 ホワン・ヨンピン/和多利浩一 ナウィン・ラワンチャイクン/後小路雅弘 キム・ヨンジン/松浦仁 ヴォン・ファオファニット/嘉藤笑子 汪建

  • InterCommunication No.20 Contents (J)

    Feature 特集 20世紀のスペクタクル空間……博覧会/オリンピック/ミュージアム/メディア スペクタクルの20世紀 ……万博/オリンピック/群衆 柏木博+八束はじめ+彦坂裕 次世代の社会,次世代の博覧会 泉眞也+彦坂裕 スペクタクルの神話作用 ……序に代えて 彦坂裕 零〉の速度に向かって 万博をめぐる19世紀の情報空間(1851-1899) 五十嵐太郎 「スペクタクルの20世紀」年表 五十嵐太郎+石崎順一+後藤武+斉藤理+槻橋修+奈尾信英+南泰裕+横手義洋+吉田寛 1900-29 夢の移動空間が舞台であった時代 斉藤理 1930-39 未来・消費・セクシュアリティ……1930年代の博覧会をめぐって 横手義洋 1930-59 スペクタクルとイメージ 後藤武 1964 東京オリンピックとその時代性  石崎順一 1960-89 万国博覧会,未来都市あるいは第二の自然 奈尾信英 20世紀音楽

  • InterCommunication No.21 Contents (J)

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  • InterCommunication No.22 Contents (J)

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