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KPMG Japan Insight Plusは、KPMGジャパンの会員制ウェブサイトです。 記事、動画、セミナー、メールマガジン等を通じ、ビジネスのプラスとなるインサイト(洞察・考察)を会員の皆様にお届けします。 GDPR(EU一般データ保護規則)改正の主なポイント 個人情報のグローバル対応 第2回 - 2018年5月に施行予定のGDPR(EU一般データ保護規則)の適用範囲、改正ポイント、国際間データ移転等について解説する。現在EUに拠点を持たない企業であっても、域内消費者向けにビジネスを実施している場合は、同規則への準拠の確認が必要となる。 2018年5月に施行予定のGDPR(EU一般データ保護規則)の適用範囲、改正ポイント、国際間データ移転等について解説する。
KPMG Japan Insight Plusは、KPMGジャパンの会員制ウェブサイトです。 記事、動画、セミナー、メールマガジン等を通じ、ビジネスのプラスとなるインサイト(洞察・考察)を会員の皆様にお届けします。 GDPR(EU一般データ保護規則)対応プロジェクト簡易診断 この診断は、「GDPR対応プロジェクトの運営」、「管理組織と業務プロセスの整備」、「安全管理対策の導入」、「個人データ国際移転に係る対応」、「ルールの浸透・点検活動」といった観点から、自社におけるGDPR対応プロジェクトに重要な漏れがないことを点検するものです。 この診断は、自社におけるGDPR対応プロジェクトに重要な漏れがないことを点検するものです。
| 1 | グ ロ バ ル 消 費 財 流 通 企 業 エ グ ゼ ク テ ィ ブ ト ッ プ ・ オ ブ ・ マ イ ン ド 調 査 2017 ー Think like a start-up スター ト ア ッ プ思考から学ぶ グローバル消費財流通企業エグゼクティ ブトップ ・ オブ ・ マインド調査2017 kpmg.com/jp 破壊的市場で成長するには growth 成 長 © 2017 KPMG AZSA LLC, a limited liability audit corporation incorporated under the Japanese Certified Public Accountants Law and a member firm of the KPMG network of independent member firms affiliated with
IFRS第16号「リース」は、2019年1月1日以後に開始する事業年度の期首(早期適用しない3月決算のIFRS適用会社の場合には2019年4月1日)から適用されます。まだまだ先と思われていた適用日が約1年後に近づいており、適用に向けての準備を本格化する必要が出てきています。 IFRS第16号の適用による大きな変更点として、借手のリース分類がなくなり、特定の免除規定に該当するリースを除いた、ほぼすべてのリースが借手の財政状態計算書上で使用権資産及びリース負債として認識されるようになったことが挙げられます。リース契約で多くの資産を使用している企業にとって、IFRS第16号の適用は財務諸表に大きな影響は与えることが予想されます。その中でも、リース負債の測定に利用する割引率は、財政状態に影響を与える重要な要因となり得ます。なぜなら、割引率はリース負債の金額を測定する要素となるだけではなく、その後の
これまでのブロックチェーンブームでは、すべての産業に及ぶ広範な変革の可能性に焦点が当てられてきました。そのため企業はブロックチェーンをビジネスで「どのように」利用できるかに真っ向から取り組んでいます。しかし、コンセプトの検証が実用化の段階へと進み、サイバー攻撃の脅威が質、量ともに急速に高まるにつれ、セキュリティおよびリスク管理を後回しにすることはもはや不可能です。「どのように」に加え、「ブロックチェーンは我が社にとって安全か」も検証する必要があります。 大体においては安全と言えるでしょう。ただし、用心するだけでは十分ではありません。セキュリティはさまざまな要素に依存しており、とりわけ求められるのが強固なリスク管理フレームワークです。例えば、脆弱性に付け込んだ攻撃の半分は公開後10~100日間で発生しているという調査結果もあります。そして、既知のサイバー攻撃の数や新興テクノロジーと隣り合わせ
Q1.IFRS第17号「保険契約」はどのような特徴を有し、どのような会計処理を求めていますか? A1.保険契約を扱った会計基準としてはIFRS第4号「保険契約」があります。しかし、これは各国の従来からの会計基準に基づく多様な会計実務を認めた暫定的な基準のため、投資家やアナリストにとって保険契約を発行する企業の財務情報を比較することが困難でした。 こうした状況を解決するため、最初の真に国際的な保険契約基準としてIFRS第17号が開発されました。そのため本基準書は、発行する保険契約等に関する首尾一貫した会計処理を定め、保険契約関連の情報を忠実に表示することによって、企業間比較の問題点を解決するとともに、保険契約から生じる財務業績等の評価に有用な情報を財務諸表利用者に提供するといった特徴を有しています。本基準書によって、現行のIFRS第4号は置き換えられることになります。 また本基準書では、保険
国際会計基準審議会(IASB)は、2017年5月18日、20年にわたる長期の議論を経て、IFRS第17号「保険契約」を公表しました。 IFRS第17号は、現行のIFRS保険契約会計基準であるIFRS第4号「保険契約」を置き換えるもので、従来の保険会計にはなかった概念を導入した全く新しい基準となっています。IASBはIFRS第17号を「最初の真に国際的な保険契約の会計基準」と位置付けています。 本稿では、このIFRS第17号導入の目的と、これによる保険会社経営へのインパクトについて解説します。 なお、本文中の意見に関する部分については、筆者の私見であることをあらかじめお断りいたします。 IFRS第17号は、(1)「ビルディングブロック手法、(2)計算前提のロックフリー、(3)明示的なマージン概念を導入することにより「保険契約の経済価値」を測定するという従来とは異なる全く新しい基準であり、保険
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