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ldpとcommentaryに関するnabinnoのブックマーク (4)

  • 三橋貴明『国土強靱化法案提出』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 6月17日 三橋貴明著「ジャパン・コンセンサス―国民を豊かにする「最強」の経済政策 」発売記念 シンポジウム「3人の会【三橋貴明xペマ・ギャルポx生島ヒロシ -デフレを退治し、日を救う-】http://www.a-un.jp/symposium/index.html ※シンポジウム前半は三橋貴明講演を行います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました! 【『日をギリシャ化する方法①』

    三橋貴明『国土強靱化法案提出』
  • 政治の風景 - finalventの日記

    殺人・強奪が横行する無秩序社会と無慈悲な独裁者社会とどちらがよいか。どっちもいやだというのはたやすいが、どっちかしか選べないときがある。無秩序社会のほうが自由があっていいや、ヒャッハーという人もいるだろうが、私はそうなるよりはまだ無慈悲な独裁者社会のほうがマシではないかと思う。それを称して保守主義というなら、そうでないが自由主義ですか、進歩主義ですか、ヒャッハーと答えるしかない。 これが架空の、究極の問いならよいが、残念ながら今の日である。それでも、ブッシュ時代にはなんとか米国が抑えていたのに今では立派な内戦となったしまったシリアのようにもなっていないし、朝日新聞などがかつて称賛していた朝鮮民主主義人民共和国のようにもなっていない。当は軍部クーデターなんだからその虚構がわからない人には現実的に教えてあげましょうと軍部がわかりやすく実力行使するエジプトのようにすらなっていない。日はいい

    政治の風景 - finalventの日記
  • 小沢氏は離党しない

    メディアの政治報道も、インテリと呼ばれる人々の議論も、少し過激化しすぎていないか。 野田首相も小沢氏もそんなにめちゃくちゃなことをするわけでもない。合理的に行動すると考えておおかた説明できる。 メディアやインテリ達の意見が先鋭化するのは、政治をエンターテイメントと捉えているから、過激なストーリーでないと面白くないのだ。 それだけの理由だ。 真実はごく普通のところにある。 小沢氏の離党はないだろうし、野田首相は基的に解散は避ける方向でいくはずだ。 野田首相は、消費税引き上げは日のために必要だと思っている。だから、消費税引き上げを目指す。しかし、かれは同時に民主党の代表である。自分の組織をぶっ壊すことはしない。小泉もぶっ壊したのは、党内の敵であり、派閥も自民党も組織の維持、拡大を図ったのである。 問題は、そのどちらが優先するか、であるが、当に二つのことが対立すれば国を守ることが優先される

    小沢氏は離党しない
  • 【今日の突破口】ジャーナリスト・東谷暁 自民党の変化、本物か - MSN産経ニュース

    先日、日医師会の会長選で民主党支持の現職が落選し「野党にもしっかり対応していく」と主張する候補者が当選した。日歯科医師会は「人物位」で政治家を支持する方向に変わりつつあり、他の業界団体でも「民主党離れ」が進んでいる。 こうした変化を大げさに報じるマスコミもあったが、考えてみれば自然な流れだといえるだろう。民主党を中心とする連立政権は、マニフェストをまったく守れなかっただけでなく、外交において迷走を続け、経済政策でもさらなる景気後退を引き起こす増税路線に固執している。しかも、打ち出す政策のほとんどが党内抗争を招来するという体たらくで、こんな政権が高い支持を維持することのほうが不自然だった。 この民主党離れは、地方において顕著だ。ことにTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加に対しては地方のほうが圧倒的に懐疑的で、その雰囲気は東京にいたのでは分からない。小沢一郎氏のマジックで、民主党

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