AWS CDKを使ってLINE BOTを実装します。ハンズオン内で作成したAWS CDKのコードは今後のLINE Bot開発にも流用できると思いますので、コレを機にAWS CDKでのLINE Bot開発デビューをしてみましょう!
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Perl Hackers Hub 第44回LINE Messaging APIで作るchatbot―LINE::Bot::APIとngrokでお手軽に!(1) 本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは本連載の監修も務める大沢和宏さんで、テーマは「LINE Messaging APIで作るchatbot」です。 本稿のサンプルコードは、本誌サポートサイトから入手できます。 LINE Messaging APIとは Messaging APIはLINEのプラットフォーム上で動作するchatbot[1]を開発するためのAPIです。2017年9月に公式SDK(Software Development Kit)(注2)とともに正式リリースされました。開発者はMessaging APIを利用して、LINE上で動作するchatbotを開発できます。 筆者は現在L
LINE砂金信一郎氏が考えるChatbotの可能性!新たなビジネスモデルで広がるIoT/UXエンジニアのキャリア【バズワードから紐解くエンジニアのキャリア 〜Chatbot編〜】 IT業界で注目される次世代技術は、常に“バズワード化”する。AI、ロボティクス、IoT、ブロックチェーン、FinTech、オムニチャネル……一過性の“Buzz”で終わらずに普及・定着していく次の注目技術は、エンジニアの働き方をどう変えるのか? この連載は、そんなバズワードの1つにフォーカスして現役SEをはじめとするエンジニアがめざすキャリアと将来展望について考察していく。 連載第二回目となる今回ピックアップしたのは、AI技術の一つとして一気に認知度を高めている『Chatbot』だ。 現代を代表するコミュニケーションツール、『LINE』。それを提供するLINE株式会社ではニュースサービス『LINE NEWS』や定額
LINE Login v2がものすごく便利なのに解説した記事が見当たらないので、LINE Messaging APIとの連携を例として書いておきます。(すいません、Salesforce版はありました > http://qiita.com/hhayai/items/c7d1d8e30751871aafc7) これが使えるとLINE Botで出来ることが格段に増えるのでBot Awardとか狙っている人にはものすごく便利かと。 LINE Bot Awards LINE Login バージョン2とMessaging APIを組み合わせて出来ること LINEのIn AppブラウザでユーザーはLINEのアカウントを利用してログインできる 2度目以降はIDパスワード入力無しの自動ログイン ログイン後はブラウザ上でもLINEの表示名、サムネイル、Messaging APIと共通のuserIdが取得できる
本連載では、今後広がっていくであろうbotの開発手法を、LINE Botを例として解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用するので簡単に、そして無料で運用が可能です。第2回となる今回は、前回動かしてみた完成済みプロジェクトを自分で一から作りながら、LINE Botの全体像、プロジェクトに必要なもの、基本的な実装と動きを解説します。LINE Bot SDKのインストール方法から始め、Procfileを用いたサーバーの設定、最後にコードを書いて実際にデプロイするところまでを行います。 LINE Bot Awardsエントリー受付中!(2017年2月22日まで) グランプリ賞金1000万円のLINE Bot Awards、エントリー絶賛受付中です。他にも賞金50万円の9部門、そして学生賞は賞金100万円となっています。革新的なBotを開発して入賞を狙いましょ
本連載では、今後広がっていくであろうbotの開発手法を、LINE Botを例として解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用するので簡単に、そして無料で運用が可能です。第1回はMac/Windowsの方に向けた開発環境の構築方法の解説、Herokuのアカウントの作り方とデプロイ方法、LINE Business Centerでのアカウント開設とbotの作成、それをHerokuにひも付けて、botからのリクエストをHerokuにデプロイしたプロジェクトが処理できるようになるところまで解説します。最後に完成済みのプロジェクトをダウンロードしてデプロイし、LINEアプリからbotにリクエストを送り実際に動くところを見てみましょう。 LINE Bot Awardsエントリー受付中!(2017年2月22日まで) グランプリ賞金1000万円のLINE Bot Awar
とりあえずオウム返しをするだけのbotを作ってみようと思います。 PHPやRubyでは、すでに色々な人が記事あげてくれていて、同じようにやればできるかなと思ってやってみました。 Phoenix+Elixirはちょっと触ったことがある程度。ライブラリのHTTPoison、Poisonは初めて触ります。herokuもそんなに詳しくないし、LINEのBOT APIも初見の状態です。 必要なもの LINE BOT APIのアカウント Callbackを受け付けるサーバ(https必須) bot LINEのアカウント登録 1万人限定だったかと思いますが、すでに一杯になってしまったようです。。。 https://business.line.me/ja/products/4/introduction 登録すると以下の情報が発行されますので控えておきましょう。 * Channel ID * Channel
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