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logicとphilosophyに関するnabinnoのブックマーク (14)

  • No true Scotsman - Wikipedia

    For the practice of wearing a kilt without undergarments, see True Scotsman. No true Scotsman, or appeal to purity, is an informal fallacy in which one attempts to protect their generalized statement from a falsifying counterexample by excluding the counterexample improperly.[1][2][3] Rather than abandoning the falsified universal generalization or providing evidence that would disqualify the fals

  • Argument - Wikipedia

    This article is about the subject as it is studied in logic and philosophy. For other uses, see Argument (disambiguation). An argument is a series of sentences, statements, or propositions some of which are called premises and one is the conclusion.[1] The purpose of an argument is to give reasons for one's conclusion via justification, explanation, and/or persuasion. Arguments are intended to det

    Argument - Wikipedia
  • List of fallacies - Wikipedia

    A fallacy is the use of invalid or otherwise faulty reasoning in the construction of an argument. All forms of human communication can contain fallacies. Because of their variety, fallacies are challenging to classify. They can be classified by their structure (formal fallacies) or content (informal fallacies). Informal fallacies, the larger group, may then be subdivided into categories such as im

  • Reason - Wikipedia

    Reason is the capacity of applying logic consciously by drawing conclusions from new or existing information, with the aim of seeking the truth.[1] It is associated with such characteristically human activities as philosophy, religion, science, language, mathematics, and art, and is normally considered to be a distinguishing ability possessed by humans.[2][3] Reason is sometimes referred to as rat

    Reason - Wikipedia
  • Formal fallacy - Wikipedia

  • Proposition - Wikipedia

  • Aristotle - Wikipedia

    Aristotle (/ˈærɪˌstɒtəl/;[1] Greek: Ἀριστοτέλης Aristotélēs, pronounced [aristotélɛːs]; 384–322 BC) was an Ancient Greek philosopher and polymath. His writings cover a broad range of subjects spanning the natural sciences, philosophy, linguistics, economics, politics, psychology, and the arts. As the founder of the Peripatetic school of philosophy in the Lyceum in Athens, he began the wider Aristo

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  • 充足理由律 - Wikipedia

    充足理由律(じゅうそくりゆうりつ、英: Principle of sufficient reason[注釈 1])とは、「どんな出来事にも、そうであるためには十分な理由がなくてはならない」という原理[1]。すなわちどんな事実であっても、それに対して「なぜ」と問うたなら、必ず「なぜならば」という形の説明があるはずだ、という原理のこと。なお、充足理由律とは「すべての真なる思考は根拠づけられているべきであるという法則である」とする見解もある。[2] 哲学の一分野である認識論や形而上学の領域で主に用いられる概念。理由律、根拠律、充足律、理由の原理などとも言われる。 「充足理由律」という名称を与えたのは17世紀のドイツの哲学者ゴットフリート・ライプニッツである。ライプニッツは充足理由律という名称を作り、それを事実の真理を保障する為には充分な理由がなければならないとする原理とし、推理の真理を保障する矛

  • 命題 - Wikipedia

    この項目では、論理学、哲学の用語について説明しています。 「命題」の語義については「wikt:命題」をご覧ください。 数学(特に数理論理学以外の分野)での定理の一種については「定理」をご覧ください。 この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2009年3月) 命題(めいだい、(英語: proposition)とは、論理学において判断を言語で表したもので、真または偽という性質(真理値)をもつもの[1][注釈 1]。また数学で、真偽の判断の対象となる文章または式、定理[2]、問題のこと[3]。西周による訳語の一つ[4][5]。 厳密な意味での「命題」の存在について、「意味」の存在と同様に疑問を投げかける哲学者もいる。デイヴィド・ルイ

  • 循環論法 - Wikipedia

    循環論法(じゅんかんろんぽう、circular reasoning, circular logic, vicious circle[1])とは、 ある命題の証明において、その命題を仮定した議論を用いること[1]。証明すべき結論を前提として用いる論法[2]。 ある用語の定義を与える表現の中にその用語自体が質的に登場していること[1]。 概説[編集] 循環論法の概念図。 単に循環論法と言っても、証明における循環論法と、定義における循環論法がある[1]とされている。 証明における循環論法とは、ある命題の証明において、その命題自体を仮定した議論を用いることである[1]。つまり循環論法においては論証されるべきことが論証の根拠とされる誤謬が犯される。どのような形式かと言うと、今、命題をPと表すとして、P1, P2… Pn(nは自然数)がある時に、P1を証明するのにP2を用い、P2を証明するのにP3を

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  • 無限後退 - Wikipedia

    無限後退の概念図[1]。「なぜ」と「なぜならば」の連鎖が無限に続く。 無限後退(むげんこうたい、英: Infinite regress)とは、ものごとの説明または正当化を行う際、終点が来ずに同一の形の説明や正当化が、連鎖して無限に続くこと。一般に説明や正当化が無限後退に陥った場合、その説明や正当化の方法は失敗したものと見なされる。同一の形の説明が果てしなく続く、という意味で循環論法と似ているが、循環論法が一般にループするタイプの説明や正当化の連鎖を指すのに使われるのに対し、無限後退は一般に直線的な形の説明や正当化の連鎖を指すのに使用される、という違いがある。無限背進(むげんはいしん)、無限遡行(むげんそこう)などとも言われる。 概要[編集] ものごとの説明、正当化の連鎖は、究極的には説明なき原理もしくは独断を終点とするか、または循環論法に入るか、または無限後退に陥らざるを得ない、と考えられ

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  • 亀がアキレスに言ったこと - Wikipedia

    「亀がアキレスに言ったこと」(かめがアキレスにいったこと、What the Tortoise Said to Achilles)は、1895年にルイス・キャロルが哲学雑誌『Mind』に書いた短い対話編。この文章の中でキャロルによって提示された問題は現在「ルイス・キャロルのパラドックス」(Lewis Caroll's Paradox)、または単に「キャロルのパラドックス」と呼ばれることもある。文中で対話を行う「アキレス」と「亀」は、アキレスが決して亀を追い抜くことができない、という運動に関するゼノンのパラドックスから取られている。キャロルはこの2人の対話を通して、論理学の基礎的な問題をユーモラスに提示してみせた。 この対話において、亀はアキレスに対し「論理の力を使って自分を納得させてみろ」と吹っ掛ける。つまり「単純な演繹からでてくる結論を私に認めさせてみろ」と言う。しかし結局アキレスはそれが

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  • 誤謬 - Wikipedia

    論理学における誤謬(ごびゅう、英: fallacy[注 1])とは、誤った推論のことである。平易には「論理の飛躍」などと表現される。誤謬には「形式的」なものと「非形式的」なものがある。論理学やその周辺分野では、結論の正否を問わず「誤謬」という。意図的な誤謬は「詭弁」という。 概説[編集] アリストテレスのころから、非形式的誤謬はその間違いの根源がどこにあるかによっていくつかに分類されてきた。「関連性の誤謬」、「推論に関する誤謬」、「曖昧さによる誤謬」などがある。同様の誤謬の分類は議論学によってももたらされている[2]。議論学では、論証(論争)は合意を形成するための個人間の対話プロトコルとみなされる。このプロトコルには守るべきルールがあり、それを破ったときに誤謬が生まれる。以下に挙げる誤謬の多くは、このような意味で理解可能である。[要出典] 個々の論証における誤謬を認識することは難しい。とい

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  • 論理学 - Wikipedia

    論理学(ろんりがく、英: logic、ロジック)とは、「論理」を成り立たせる論証の構成やその体系を研究する学問である。 現代においては、アリストテレス的な論理学#伝統的論理学、古典論理学、直観主義の論理学などに分かれており、古典論理以降は数理論理学として扱われる。これ以外に、応用分野で多岐に分類されている(ファジィ論理など) 概要[編集] ここでいう論理とは、思考の形式及び法則である。これに加えて、思考のつながり、推理の仕方や論証のつながりを指す。よく言われる「論理的に話す、書く」という言葉は、つながりを明確にし、論証を過不足なく行うということである。 論理学は、伝統的には哲学の一分野である[1]。数学的演算の導入により、数理論理学(記号論理学)という分野ができた。現在では、数理論理学は数学と論理学のどちらかであると(時にどちらでもないと)される。現在の論理学は、(それを論理学であるとする

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