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MRDesignLabsの入力系では両手ジェスチャー入力ができる。 MRDesignLabsのライブラリ自体はFluent Design Systemの要素を取り入れられたライブラリ群で、それらのサンプルとして追加されたものがゲームとしても楽しいLunaModuleがあります。 このゲームは両手でジェスチャー操作ができます。今回はLunaModuleで実現しているジェスチャー部分を抜き出したサンプルを作成しました。 LunaModuleをデプロイして遊びたい方はこちらを参考にしてください。 環境などなど 開発環境 Windows 10 Pro Unity 5.6.1f1 Visual Studio 2015 Community Edition Update 3 ソースコード サンプルコードについては以下のGitで公開しています。 https://github.com/TakahiroMiy
作成ボタンクリック キーペアのダウンロード 超重要ファイルです!失くさないように気をつけましょう! Elastic IPの作成 EC2にパブリックIPを設定します。 リモートデスクトップからアクセス Windowsサーバーでの処理 リモートデスクトップにアクセスした後、 インターネットエクスプローラーを起動して SharingService.exe をダウンロードします ダウンロード後は適当なフォルダに保存しましょう ※最新のSharingService.exeだとうまく動きませんでした。。。 2016年8月のSharingService.exeをオススメします。 ファイアウォールの設定 コントロールパネルを起動してください Windowsファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可をクリック 別のアプリの許可をクリック パブリックにチェックを入れてください サービスを起動して、Shar
HoloLnesを開発できるようにするまでのメモです。 ※記憶を元に書いておりますので、間違いなどありましたらご指摘お願いします。 参考 ・HoloLensアプリの開発を始めるまでの資料を作りました http://www.naturalsoftware.jp/entry/2017/01/17/112344 ・HoloLens のアプリ開発はじめました http://tips.hecomi.com/entry/2017/02/12/211458 必要なもの HoloLens実機 Holographic Remoting HoloLensでストアにアクセスし、インストール 開発PC Windows 10(Home/Pro) Windows SDK - (VisualStudioからインストール可) Unity(今回は2017.1を使用) VisualStudio - (Unityを入れると自動
HoloLensではじめるMRDesignLabs - MRDesignLabs_Unity_LunarModuleの遊び方C#UnityVisualStudio2015MRHoloLens MRDesignLabsの新作アプリは楽しいですよ! MRDesignLabsから新しいサンプルアプリがリリースされました。LunaModuleというゲームです。内容はいたって簡単。月面に宇宙船を操作してうまく着陸させるというものです。昔2Dのゲームで燃料を消費しながら噴射を駆使して宇宙船を着陸させるゲームがあったかと思うのですが、あれのHoloLens版です。 MRDesignLabsの新しいサンプルアプリ「MRDesignLabs_Unity_LunarModule」面白いけどかなり難しい。 興味深い機能が多いのでまた勉強しよう。 pic.twitter.com/xwJCdvsGIY — taka
画像を送信するとGoogleが解析してその解析結果をJSON形式で返してくれる素晴らしいサービス https://cloud.google.com/vision/ 使用料金ですが、1,000ユニット/月まで無料、以降も1,000ユニットあたり$1.5なので、 ちょっと利用するぐらいなら無料で出来ます。 https://cloud.google.com/vision/docs/pricing Google Cloud Vision API利用準備 こちらのURLに詳細が書かれているので、順番に設定すれば準備OKです。 https://cloud.google.com/vision/docs/quickstart 設定完了後Google Cloud PlatformのAPI Managerにて、 Vision APIを使うためのAPIキーを発行します。 環境 Unity: 5.6.1f1 Vi
追加・編集大歓迎 自分で知れる範囲しか書けないので、編集リクエストやらコメントやらバンバン飛ばしてください。むしろお願いします。 必須 チュートリアル、デザイン、開発、コミュニティ・サポートなどなど 公式ドキュメント集 最新のツールに常に互換性があるわけではないので要注意です。 開発ツールインストール HoloLensで見てる内容をライブプレビューしたり、開発に役立つ機能も豊富なのでチェックは必須です。 HoloLens用DevicePortal HoloLensアプリケーション開発のチュートリアル MRアカデミー 日本語翻訳版ドキュメントはこちら 開発を容易にするMicrosoft公式のツールセットです。とはいえ、必須。 破壊的アップデートが続くので観察も必須です。 HoloToolkit Microsoftのホロレンズの公式UIサンプル集。公式UIの提供はなかったので、ありがたい! D
自分がHoloLens案件で打ち合わせに行くときに使ってる動画をまとめます。 公式のYoutubeにいくつか載っており、公式の事例かつ自分が体験したもの中心にを紹介しています。あとはお客さんの業種や打ち合わせの流れで、公式以外のものも紹介したりしています。 順番は話の流れ。 Skype:遠隔サポート HoloLensを買えば実現できる基本的な事例ですが、いままでだと研究対象にもなっていた事例です。 HoloLensを装着した人とPCの人ととのSkypeで、HoloLens装着者の視界が見えるので遠隔でサポートできます。ここでは簡単なSkype単体を使った電気工事の事例ですが、あとで紹介するthyssenkruppのエレベーターのようにアプリに組み込んで(おそらく独自に実装して)業務のサポートツールとして使うこともできます。 www.youtube.com VOVLO:車のショールーム 表示
Code: https://github.com/DanAndersen/webrtcrecorder-client-andersed WebRTC requires that both peers have access to a "signalling server". This is a server app that is accessible via Internet, that both peers use to register themselves with. Using the signalling server, both the trainee and mentor app indirectly indicate to each other how to best communicate with each other. After signalling is com
概要 スプレーで壁に落書きできるHoloLensアプリ スプレーは気分#HoloLens #HoloLensJP pic.twitter.com/ykL3CTT00u — アキヒロ (@akihiro01051) 2017年7月14日 HoloLensで壁に落書きできるアプリを作ってみました HoloToolkitとInkPainterを組み合わせて簡単に実装できます エアダスターとAirTapを組み合わせると塗ってる感が出ます 仕組み 開発環境 Windows10 Unity5.6 VisualStudio2015 HoloToolkit-1.5.7.0(https://github.com/Microsoft/HoloToolkit-Unity/releases) InkPainter(https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/8
はじめに UNET使ってて専用サーバとしてビルドしたときはHeadlessモードで実行/ビルドするのが良いらしいのですが、いざやってみるとNetworkManager.StartServer()を呼び出すボタンをクリックできない→専用サーバとして起動できないことに気づきました(そもそもUI表示しないモードだって話)。 調べたところランタイムでHeadlessモードかどうかを知るためのAPIはなく、自分でゴニョゴニョして判断する必要がありました。 Headlessモードとは Unity スタンドアロンプレイヤーのコマンドライン引数(公式のマニュアル)から引用。 ゲームは何も表示せず、ユーザー入力を受付しません。これはネットワークゲーム でのサーバー実行に最も便利です。 Headlessモードで起動する ビルドしたアプリ起動時にコマンドライン引数「-batchmode」をつけるとHeadles
概要 HoloLensの開発環境構築方法を解説 詳細 ここみればわかる https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/academy が、それではあんまりなので要点だけ Visual Studio 2017 or Visual Studio 2015 Update 3 (2015でもいいけど、特に理由ないなら2017がよい) HoloLens Emulator 実機あるならなくてもいいけどあったほうがいいかもね 動かすにはHyper-V(Windows上で仮想化環境を作るシステム的なもの)を有効化する必要があるので注意 Unity 5.5 Unity5.6でも動いていることは確認済み、5.5以降なら大丈夫 Vuforia マーカー認証など使うのであれば必要 PCスペック Minimum PC Spec Process
基本的に Windows 10 が必要。Macの人はライセンスを買ってBootCampを利用してインストール。Unity + Visual Studio 2017 + HoloLens実機の構成ならば特に Pro は必要なく、もっというと Windows Severでも大丈夫(Microsoft Imagneは終了しました→ 学生、生徒ならばMicrosoft Imagineで無料で手に入る、Windows ServerをMacにインストールした人のメモはこちら)。 ただし、HoloLens Emulatorを使った開発がしたいなら Windows 10 Pro/Windows Serverが必要。Hyper-Vを内部的に利用するため。HoloLens Emulatorがないと本格的に開発するには大変なので、HomeをAmazonなどで12000円ぐらいで買って、本格的にやる段階で1万円で
HoloLensで始めるMRDesignLabs - Fitbox、Progress、HelpText、DialogUnityVisualStudio2015UWPMRHoloLens その他のコントロールも何かと便利です。 今回は、FitBox,Progess,HelpText,Dialogについて設定などの紹介をしたいと思います。 あと便利なものにDebug系のものがあるので、こちらは次回に紹介したいと思います。 見た目に影響を与えるボタンや配置に関するコントロールはUI作るうえでかなり大事な要素になります。自前で用意するとなかなか統一感のあるものを作り出すということが難しいと思います。その点でMRDesignLabsは便利ですね。 開発環境 Windows 10 Pro Unity 5.6.1f1 各種部品の説明 FitBox 起動時にアプリケーションのタイトルをパネルで表示し、パネ
HoloLensで始めるCognitive Services(Emotion APIサンプル編)と HoloLensで始めるCognitive Services(Computer Vision APIサンプル編)で CognitiveServicesの基礎を確認しました。 今回はCognitive ServicesのTranslator Text APIを使用して、 英語の文字列を日本語に変換してみましょう! この流れを一度押さえておけば、日本語から英語でも英語からスペイン語でも Translator Text APIがサポートしている言語であれば好きなように変換できます! Translator Text APIとは 変換したい文字列を送信すると、Azure側で変換して返してくれる Cognitive Servicesのサブスクリプションです。 詳しくは下記をご参照ください。 https:
この記事はHoloLensで始めるCognitive Services(Emotion APIサンプル編)の続きです。 まだEmotion APIのサンプルを試していない場合は、そちらを先に実施することを推奨いたします。 はじめに HoloLensの登場により、外部環境のすべてがシステムのアウトプット領域になりました。 これは同時に外部環境のすべてがインプット領域になったということでもあります。 外部環境を認識・解析し、アプリケーション側のINPUTとすれば、よりユーザーに寄り添ったアプリケーションの作成が可能となるでしょう。 この外部環境解析を行うために、Microsoft AzureのCognitive ServicesをHoloLensで使ってみたいと思います。 今回はComputer Vision APIを使用してみます。 基本的にはHoloLensで始めるCognitive Se
UWPでのファイルI/O UWPアプリケーション自体かなりセキュリティを意識した機構を持っていてローカルのストレージへのアクセスがかなり制限されています。 また、HoloLens自体はベースはWindows 10ではありますが、通常のPCと比べてもデバイスとして制約や制限が入っています。 HoloLens上でUWPアプリからファイルを出力するとどのあたりまで可能なのか調べる機会があったので結果を整理してみました。 開発環境 Windows 10 Pro Unity 5.5.0f3 参考になる資料 MSDNにはUWPでファイルI/Oを扱うための資料が以下の場所に公開されています。 ファイルの作成、書き込み、および読み取り ファイルアクセス許可 HoloLens上でも基本このルールに従っていると思われるのでまずは使えそうな場所すべてにファイルのI/Oを実施しその結果とパスを整理しました。 確認
HoloLensで始めるMRDesignLabs - ObjectCollection、各種ボタン、イベント制御を使うC#UnityVisualStudio2015MRHoloLens HoloToolkitとは実装方法が異なります。 MResignLabsとHoloToolkitはイベントの処理方法がかなり違います。今回はイベント制御で利用するRecieverと、ObjectCollectionを使ってMRDesignLabsの中にあるサンプル用のScene切り替えを行うメニュー画面を作りました。その中でそれぞれの実装の具体的な方法については説明したいと思います。 MRDesignLabsのイベント周りについての情報 MRDesignLabsのイベント周りについてはdy_karousさんが詳細に整理した資料があります。とてもわかりやすく参考になりますので一読しておくことをお勧めしておきま
2017/6/15 update サンプルプログラムで使用しているエンドポイント api.projectoxford.ai は2017/6/12より順次廃止となります。 実装の際には https://westus.api.cognitive.microsoft.com/emotion/v1.0/recognize といった新たなエンドポイントの使用を行ってください。 エンドポイントはAzureポータルから確認できます。 HoloLensの登場により、外部環境のすべてがシステムのアウトプット領域になりました。 これは同時に外部環境のすべてがインプット領域になったということでもあります。 外部環境を認識・解析し、アプリケーション側のINPUTとすれば、よりユーザーに寄り添ったアプリケーションの作成が可能となるでしょう。 この外部環境解析を行うために、Microsoft AzureのCognit
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