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mitsui-osk-linesに関するnabinnoのブックマーク (8)

  • 船差し押さえ 商船三井が中国側に約40億円 NHKニュース

    日中戦争前後の船の賃貸料を巡る賠償訴訟で、支払いに応じていないとして「商船三井」が中国の裁判所に船を差し押さえられた問題で、商船三井側が、裁判所の決定に基づく29億円余りに金利分を加えたおよそ40億円を供託金という形で中国側に支払ったことが分かりました。 この訴訟は、日中戦争前後の貨物船の賃貸料などが未払いだとして、中国の船会社の関係者が日の船会社に賠償を求めていたもので、この会社を吸収合併した商船三井は2007年、中国の裁判所から日円で29億円余りの支払いを命じられました。 商船三井は示談の可能性を探り支払いに応じていなかったところ、今月19日になって、所有する鉄鉱石運搬船「BAOSTEEL EMOTION(バオスティール・エモーション)」を浙江省の港で中国の裁判所に差し押さえられました。 こうした事態を受けて商船三井は対応を検討してきましたが、関係者によりますと、23日、裁判所の決

  • 中国 船の差し押さえ解除発表 NHKニュース

    日中戦争前後の船の賃貸料を巡る賠償訴訟で支払いに応じていないとして、商船三井が中国の裁判所に船を差し押さえられていた問題で中国の裁判所は、商船三井が支払いに応じたとして24日朝、船の差し押さえを解除したと発表しました。 中国・上海の裁判所は、今月19日から、商船三井の大型の鉄鉱石運搬船を差し押さえていましたが、裁判所は、現地時間の24日午前8時半に商船三井の船の差し押さえを解除したと発表しました。 裁判所の発表によりますと、商船三井は23日、貨物船の賃貸料などとして、29億円余り、それに裁判にかかった費用として、およそ4000万円をそれぞれ支払ったということです。 そのうえで裁判所は、「商船三井は、判決に関わる義務を全面的に履行した」として、船の差し押さえを解除する命令を出したということです。 この訴訟は、日中戦争前後の貨物船の賃貸料などが未払いだとして中国の船会社の関係者が日の船会社に

  • 中国当局による当社船差し押さえの件 | 商船三井

    2014年04月21日 2014年4月19日、当社運航の鉄鉱石運搬船'BAOSTEEL EMOTION'が中国浙江省にて中国当局の差し押さえを受けました。 これは、大同海運(1999年に合併したナビックスライン(株)の前身)が中国船主(中威輪船公司)から定期傭船し、その後日政府が徴用した後に滅失した貨物船2隻につき、当該中国船主ら原告に対して総額29億円の損害賠償金を支払うよう、中国上海市高級人民法院から判決を受けていたことに関連してのものです。当社は中国最高人民法院に対して再審請求を行っていましたが、同請求が却下されたため、原告側に示談交渉を働きかけていたところでした。 (参考) 件の経緯 商船三井の前身の一社である大同海運は、1936年6月及び10月に中威輪船公司から順豊号及び新太平号を定期傭船する契約を締結したが、傭船期間未了のまま日政府が徴用。両船とも徴用中に沈没或いは消息不

    中国当局による当社船差し押さえの件 | 商船三井
  • 【公式】にっぽん丸 オフィシャルサイト|商船三井クルーズ株式会社

    2024.04.03 「MITSUI OCEAN CRUISES」新たなブランドロゴを発表 ~三井ブランドの歴史と、より幸せで持続可能な未来を表現~ 2024.05.20 MITSUI OCEAN CRUISES 12月就航の MITSUI OCEAN FUJI のデビュークルーズを発表 2024.06.10 にっぽん丸 2024年10月~2025年2月の新クルーズを発表 2024.06.18 MITSUI OCEAN FUJI 船内施設と名称を発表 2024.02.26 弊社ウェブサイトに関するお詫びと復旧のお知らせ 2024.01.24 「MITSUI OCEAN FUJI」2025年世界一周クルーズ 予約受付開始日のご案内 2024.02.06 にっぽん丸 「2024年5月~9月クルーズ」発表 2024.04.23 ゴールデンウィーク期間中の受付業務時間について

  • にっぽん丸 豪華クルーズ船に潜入してきた

    雑記 商船三井が運行する、クルーズ客船の にっぽん丸。この 豪華客船が、先日広島に寄港した際に 一般向けに船内見学会が実施されたので 潜入してきました。画像と動画でご紹介。 商船三井が運行する、クルーズ客船の にっぽん丸。国内外の海の旅が楽しめるこの 豪華客船が、先日広島に寄港した際に 一般向けに船内見学会が実施されました。 にっぽん丸でクルーズを楽しみたい…!そう憧れる人も多いこの船の中はどうなっているのか?実際に 見学してきましたので 画像や動画で詳しくご紹介していきます。 [帆船の日丸、こちらも船内見学してきた] 現在のにっぽん丸は 初代のものから数えて3代目にあたり、全長およそ166m/202の客室を備える客船。 馴染みのない人にとってはかなり大きいものと感じられますが、飛鳥2 や ぱしふぃっくびいなす など他の豪華客船と比べると 一番小さいものになるそうです。 にっぽん丸の内部

    にっぽん丸 豪華クルーズ船に潜入してきた
  • 株式会社商船三井 | Mitsui O.S.K. Lines, Ltd.

    008 新ダイビル 堂島の杜 緑も、想いも、 継承すること。 人だけでなく、すべての生物にやさしい森を。 「屋上樹苑」に込められた想いを受け継ぎ、 都市部に新たな生態系を創出。

    株式会社商船三井 | Mitsui O.S.K. Lines, Ltd.
  • 商船三井 - Wikipedia

    1878年(明治11年)- 三井物産が鉄製蒸気船「秀吉丸」で三池炭の海外輸送(口之津-上海間)を開始。 1884年(明治17年)5月 - 瀬戸内航路を主として運航する60余りの船問屋を統合して、大阪商船を設立。 1903年(明治36年)4月29日 - 三井物産が船舶部を門司に設置(三井船舶の前身)[6]。 1907年(明治40年)3月 - 大阪商船、日郵船、湖南汽船、大東汽船が合弁で、上海に日清汽船を設立。 1909年(明治42年) - 辰馬汽船合資会社を設立(1916年に辰馬汽船株式会社に改組、のち新日汽船)[7]。 1912年(明治45年)5月 - 大阪商船、観光開発を目的とした1,000トン級のドイツ製客船「紅丸」(くれないまる)が、大阪と別府温泉を結ぶ航路に就航。 1923年(大正12年) - 大阪商船、広島‐別府航路を開設(のちの旧・広別汽船)。 1939年(昭和14年) -

    商船三井 - Wikipedia
  • JFEエンジニアリング、商船三井からVLCC向けバラスト水処理装置を受注 | レスポンス(Response.jp)

    JFEエンジニアリングは、商船三井から就航中の大型原油タンカー(VLCC)向けに、バラスト水処理装置「JFEバラストエース」を受注したと発表した。 商船三井は、同社が掲げる「環境戦略目標」の中で、バラスト水処理装置の先行搭載プロジェクトを推進しており、この一環として今回搭載を決定した。国内船主による就航中のVLCCへのバラスト水処理装置の搭載は初めて。 JFEエンジが今回受注した装置は、3500m3/h×2台(防爆)+350m3/h(非防爆)と、国内船最大の処理能力を持つ防爆仕様となる。搭載工事は今年3~4月の船入渠時に実施する予定。 商船三井では装置選定に当たって、JFEバラストエースの設置スペースや消費電力が小さいというメリットに加え、バラスト水の大量処理の確実性、安全性、アフターサービス面での信頼性を高く評価して採用した。 バラスト水規制は、昨年6月にUSCG(米国沿岸警備隊)によ

    JFEエンジニアリング、商船三井からVLCC向けバラスト水処理装置を受注 | レスポンス(Response.jp)
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