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motに関するnabinnoのブックマーク (10)

  • 他人の時間 @ 東京都現代美術館 - ART iT(アートイット)

    キリ・ダレナ「消されたスローガン」2008年 他人の時間 2015年4月11日(土)-6月28日(日) 東京都現代美術館 http://www.mot-art-museum.jp/ 開館時間:10:00-18:00(入場は閉館30分前まで) 休館日:月(ただし、5/4は開館)、5/7 東京都現代美術館では、「アジア」に対する眼差しをどのように更新することができるのかという問いを出発点に、アジア・オセアニア地域の新たな美術の動向を紹介する企画展『他人の時間』を開催する。 展は、東京都現代美術館、国立国際美術館、シンガポール美術館、クイーンズランド州立美術館|現代美術館、国際交流基金アジアセンターによる共同主催事業。崔敬華(東京都現代美術館)、橋梓(国立国際美術館)、ルーベン・キーハン(クイーンズランド州立美術館│現代美術館)、ミッシェル・ホー(シンガポール美術館)がキュレーターを務める。

    他人の時間 @ 東京都現代美術館 - ART iT(アートイット)
  • 東京都現代美術館 開館20周年記念特別企画:2015年|美術館・アート情報 artscape

    東京都現代美術館は、おかげさまで来る3月18日(水)に開館20周年を迎えます。 これを記念し、日ごろの感謝をこめて下記のとおり特別企画をおこないます。 1) MOTコレクション特別企画『コレクション・ビカミング』観覧無料! 現在、常設展示室にて開催中の「MOTコレクション特別企画『コレクション・ビカミング』」を2015年3月18日(水)に限り、無料でご覧いただけます。 MOTコレクション特別企画『コレクション・ビカミング』 会期:2015年1月24日(土)~6月28日(日) *企画展「菅木志雄」「未見の星座〈コンステレーション〉」「ガブリエル・オロスコ展」へのご入場は観覧料が必要です。 2) 20周年記念オリジナルプレゼント進呈! 20年の感謝をこめて、3月18日(水)に上記の「MOTコレクション」展ご入場の際に、 20周年記念のオリジナルボールペンをお一人様に1プレゼントいたします。

    東京都現代美術館 開館20周年記念特別企画:2015年|美術館・アート情報 artscape
  • 現在へのノスタルジア(「MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-」レビュー):フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    懐かしさと新鮮さは矛盾しないのだろうか。毎年夏の東京都現代美術館(都現美)は、親子連れで賑わう大型展覧会の隣で、中規模のハードコアな企画展をひそやかに開催している。今年は、奥にある常設展示室のすべてを使い、「クロニクル1995-」と題し、同館が開館した1995年から現在までの美術を振り返る。そのキュレーションが示すのは、大きな社会的・文化的事象と絡み合いながら変容する日の風景と意識のありさまだ。特に30代以上の世代にとっては、懐かしい美術が現在と接続するものとして語られることの面白さもあるだろう。 鎮魂のメディアスケープ 展示は2部構成となっており、常設展示室3階の第1部「about 1995」では90年代に活躍した22名の作品80点を、第2部「after 1995」では90年代後半以降に活動を開始した、中堅から駆け出しまでの21名(組)の作品約40点を紹介する。出品作品のほとんどが都現

  • 「開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-」 (東京都現代美術館)

    東京都現代美術館は、2015年3月に開館20周年を迎えます。2014年度のMOTコレクションは、これを記念して3期にわたって特別企画を行います。「開館20周年記念MOTコレクション特別企画」第1弾は、当館が開館した年1995年に焦点を当てます。東京都現代美術館が開館した1995年は、阪神淡路大震災、オウム真理教事件などの大きな出来事が起こり、バブル崩壊後の社会不安が蔓延するなか、現在まで続く日文化的な流れの節目をなす年であるとしばしば指摘されてきました。現代美術の分野でも、新しい表現が次々と生まれ、それらを支えるインフラも少しずつ整備されるなど、ひとつの時代の転換点であるとみなすことができます。2部構成からなる展示は、第1部で1995年前後に何が起こったかを、開館展の紹介も含め、収蔵品を中心に分析します。第2部では、1995年以降に活動を開始した作家たちの作品を、当館の若手作家コレク

    「開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-」 (東京都現代美術館)
  • 磯辺行久 SUMMER HAPPENING | 展覧会

    近年、信濃川流域で、自然環境の変化と地域社会の関係を主題とする作品を発表している磯辺行久(1935年−)。その半世紀におよぶ多岐にわたる活動を包括的に紹介する初めての個展を開催することになりました。 1960年代に、ワッペン型のモティーフを反復させたレリーフや版画、そして古画を引用した重層的な構造の絵画を制作した磯辺は、50年代の抽象と、日常的なイメージをコラージュする60年代のポップアートを繋ぐ作家として評価されてきました。しかし60年代半ばに渡米後、新たに環境計画を学んだ磯辺は、以後現在に至るまでこの分野のパイオニアとして活動することになります。身近な生活環境の中で造形的実験を行ったのが60年代前半であるとすれば、その後一貫しているのが、より広い自然環境を射程に据えた活動であると申せましょう。 展では、磯辺が自らをとりまく環境を表現したものを「ランドスケープ」と捉え、半世紀に互る、多

    磯辺行久 SUMMER HAPPENING | 展覧会
  • フランシス・アリス展

    東京都現代美術館によるフランシス・アリス展公式ページ

  • フランシス・アリス展 | 展覧会

    砂塵を巻き上げる竜巻の中へカメラ片手に突入する。朝から晩まで、メキシコシティの街なかで巨大な氷を溶けるまで押し続ける。こうしたフランシス・アリスの行為は、一見すると無謀で滑稽なものに映るかもしれません。しかし、その一つ一つの行為は私たちが生きる社会の寓意として、決して見過ごすことのできない現実を浮かび上がらせます。 メキシコ在住のアーティスト、フランシス・アリス(1959-)は、都市の中を歩きまわり、そこから見えてくる日常に潜む問題をとらえて、作家が街なかで行うアクションから数百人の参加者をともなった大規模なものまで、さまざまなプロジェクトを世界各地で行ってきました。そうした行為は、記録映像や写真、物語性をもった魅力的な絵画、ドローイング、ときにはポストカードまで、多様な形で展開していきます。 アリス作品の多くは、作家が生活するメキシコの社会的、政治的問題を扱っていますが、詩的でウィットに

    フランシス・アリス展 | 展覧会
  • スタッフブログ: 「アートと音楽」展カタログ完売のおしらせ

  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

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