フロントエンドエンジニアですが、AWS 始めてみます そんな訳で、UI デザイナー > Flex ディベロッパー > マークアップエンジニアと、今日までフロントエンド一辺倒で来た私 wakamsha ですが、とある事情から Amazon Web Services ( 以下、AWS ) と戯れてみることになりました。とはいえインフラ関連の知識がほぼゼロな自分が一からお勉強するというのもなかなかどうして学習コストがかかるので他の人にお任せするという選択肢もあったのですが、こんな機会でもない限りずっとやらないだろうということで、軽い気持ちで始めてみようかと思います。 それにしても、前職はAWSヒャッハーッ!な会社に属していたにも関わらず全くと言ってよいほど自分から触ろうとしなかったのに、人は変わるもんですねぇ…(適当)。 前提条件 AWS アカウントを取得済みである EC2 にキーペアを登録済み
よく訓練されたApple信者、都元です。 以前、【AWS】VPC環境の作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみるという記事を書きましたが、そこから半年経ち、状況も変わって来ましたのでアップデートを行いたいと思います。 以前のエントリーを読んだ方は、忙しい場合は下記の「2013年10月版からのアップデート」だけを読むといいかもしません。 VPCを利用する理由 AWSは、あらゆる規模のプロジェクトに対応するインフラを提供しています。前述のサーバ数千台規模のプロジェクトしかり、1台構成しかり。大規模プロジェクトであれば当然、オンプレミスと同様にネットワークインフラについての設計を綿密に行う必要がありますが、では、中小規模のプロジェクトにおいてはネットワークの設計をする必要はないのでしょうか。 AWSでは、VPCという「ネットワーク環境」を構築するサービスを提供しています。しかもVPCの利用
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 共有 VPC このページでは、Google Cloud の共有 VPC の概要について説明します。共有 VPC を使用して、組織は複数のプロジェクトから共通の Virtual Private Cloud(VPC)ネットワークにリソースを接続できるため、そのネットワークの内部 IP アドレスを使用して、安全で効率的な相互通信ができます。 共有 VPC を使用する場合、プロジェクトをホスト プロジェクトとして指定し、他のサービス プロジェクトをホスト プロジェクトに接続します。ホスト プロジェクトの VPC ネットワークは、共有 VPC ネットワークといいます。サービス プロジェクトの適格リソースは、共有 VPC ネットワーク内のサブネットを使用できます。 組織管理者は共有 VPC を使用し
ども、大瀧です。 本日AWSのプライベートネットワークサービスAmazon VPCのIPv6対応が発表されました。早速試してみた様子をレポートします。 VPCのIPv6対応範囲 今回のIPv6対応にはいくつか制限があります。以下にまとめます。 対象リージョンはオハイオのみ(今後他のリージョンに展開予定) IPv4のようにCIDRのレンジは選択できず、グローバルの/56プレフィックスが割り当てられる 設定手順 既存のVPCにIPv6プレフィックスの割り当てを追加してみます。今回はデフォルトVPCに設定しました。Amazon VPCの管理画面でVPC一覧を表示し、VPCのコンテキストメニューから[Edit CIDRs]をクリックします。 [Add IPv6 CIDR]ボタンをクリックすると、AWSが確保している/56のIPv6プレフィックスが割り当てられます。 VPC全体のプレフィックスが決ま
はじめに AWSにはEC2やRDS、RedshiftなどVPCに対応したサービスが数多くあります。 これらのサービスを利用する場合、まずはVPCやサブネットを作成します。 VPCの作成ではIPアドレス(=CIDR)に何を指定するか迷う方が多いのではないでしょうか。 私がVPCとサブネットのCIDRを決める際に考慮しているポイントは、ざっと以下の通りです。 プライベートIPアドレス範囲から指定する VPNやDirect Connect利用時はオンプレミスとの重複に注意する VPCピア利用時はVPC間で重複できない 将来の拡張に対応可能なCIDRを選択する 最低でも/28以上が必要 CIDRブロックのうち、5IPは利用できない ELBを配置するサブネットは/27以上のCIDRかつ、少なくとも8個の空きIPを用意する それぞれの詳細をご紹介し、最後に優先順位をまとめます。 プライベートIPアドレ
Send feedback External Application Load Balancer overview Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. This document introduces the concepts that you need to understand how to configure an external Application Load Balancer. An external Application Load Balancer is a proxy-based Layer 7 load balancer that enables you to run and scale your services behind a
Send feedback Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. VPC networks A Virtual Private Cloud (VPC) network is a virtual version of a physical network that is implemented inside of Google's production network by using Andromeda. A VPC network does the following: Provides connectivity for your Compute Engine virtual machine (VM) instances. Offers native i
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